就職カレッジ(ジェイック)評判を徹底調査|「やばい」「宗教」は本当?実際の口コミまとめ

「就職カレッジって本当に就職できるの?ネットの『やばい』評判が心配…」
そんな不安を抱えているあなたへ。ネット上には極端な意見が溢れていますが、大切なのは「自分にとって有益かどうか」を見極めることです。
ビギナーズリンク編集部は、2023年1月〜2025年12月の期間に投稿された、みん評、Yahoo!知恵袋、Twitter、2ch/5ch、Google口コミなど、複数のプラットフォームから。就職カレッジに関する実際の口コミを収集し、徹底分析。
就職カレッジの良い評判も悪い評判も包み隠さず紹介し、「やばい」「宗教的」という噂の真相から、就職成功率81.1%の実力の裏側まで、中立的な視点で解説します。
株式会社MEDISITE キャリアコンサルタント
阿部 翔大

就職カレッジとは?基本情報・公式データ

就職カレッジ(旧:ジェイック/JAIC)は、株式会社ジェイックが運営する20代のフリーター・既卒・第二新卒・大学中退者に特化した就職支援サービスです。一般的な転職エージェントとの最大の違いは、「教育一体型」の支援スタイルにあります。ただ求人を紹介するだけでなく、5日間の無料研修プログラムを通じて社会人基礎力を身につけ、その後に書類選考なしで最大20社との集団面接会に参加できるという独自のシステムを採用しています。
- 就職成功率:81.1%(高いマッチング精度)
- 入社後定着率:92.1%(3ヶ月定着率、ミスマッチが少ない証拠)
- 主な対象者:20代、フリーター、既卒、第二新卒、ニート、大学中退者
- 特徴:書類選考なし、5日間の無料研修プログラム、最大20社と集団面接
出典:就職カレッジ公式サイト
就職カレッジの良い評判・口コミ
就職カレッジ口コミを分析すると、単なる求人紹介ではなく、面接指導やビジネスマナー研修によって「自分が変われた」と感じている利用者が多いことがわかります。特に、書類選考で苦戦していた層にとっては、書類なしで面接に進めるシステムは画期的と言えるでしょう。
阿部 翔大「研修の手厚さ」と「書類選考なしで面接できる点」を評価する声も多く見られました。経歴に自信がない方でも、研修を通じて自信をつけてから面接に挑めるシステムが高く評価されています。
研修が役に立った
「面接の場数を踏む機会としては良かった。1からビジネスマナーや、マイナス職歴の伝え方等を教えてくれる所も、不安を払拭出来て自信がついた。」引用元:みん評
「研修を通して、自分に足りなかった『社会人としての自覚』みたいなものが芽生えました。最初は厳しいと思いましたが、これを乗り越えれば自信になると信じてやり切りました。結果、面接でも堂々と話せるようになり、内定を頂けました。」引用元:みん評
就職カレッジの最大の特徴である研修については、ビジネスマナーや面接対策を一から学べる点が好評です。一人では対策が難しい「マイナス職歴の伝え方」なども具体的に指導してもらえるため、面接への不安が解消されたという意見が多くあります。
特に、社会人経験がない方にとっては、名刺交換や電話応対などの基本スキルを無料で学べる貴重な機会となっています。
書類選考なしで面接できた
「講座の修了後、書類選考なしで個人面接を受け見事内定を獲得できました。」引用元:みん評
「自分で応募しても書類で落とされてばかりでしたが、ここではいきなり社長や人事責任者と話せるのが大きかったです。経歴よりもやる気を見てくれる企業が集まっているので、自分のようなフリーターにはありがたかったです。」引用元:5ch(2ちゃんねる)
一般的な就職活動では、書類選考の段階で「職歴なし」「短期離職」「中退」といった経歴がネックとなり、面接にすら辿り着けないことが多々あります。しかし、就職カレッジの集団面接会は、研修修了者であれば書類選考なしで必ず面接に進めるという大きなメリットがあります。
このシステムにより、書類上のスペックではなく、その人の人柄や熱意を直接企業にアピールするチャンスが得られます。
中退者でもサポートが手厚い
「中退してすぐの利用で、右も左も分からないままコースに参加しました。実際の労働時間に寄せた研修や、集団面接会はかなり練習になります。」引用元:みん評
「大学を中退してしまい、人生終わったと思っていましたが、アドバイザーの方が『ここからがスタートです』と励ましてくれました。中退者向けの講座もあり、同じ境遇の仲間と切磋琢磨できたのが良かったです。」引用元:funoflife.co.jp
大学中退などで「右も左もわからない」状態の求職者に対しても、手厚いサポートが行われています。実際の労働環境を想定した研修や集団面接会など、実践的な練習の場が用意されており、ゼロからのスタートでも安心して就活に取り組めます。
中退という事実をネガティブに捉えすぎず、それをどう乗り越えていくかという前向きな姿勢を評価してくれる企業が多いのも特徴です。
履歴書添削が丁寧
「履歴書や中退理由、早期退職理由等も、担当の講師の方々が一人一人丁寧に添削してくれました。」引用元:みん評
「職務経歴書の書き方が全く分からなかったのですが、担当の方がマンツーマンで指導してくれました。自分では気づかなかった長所を言語化してくれたおかげで、自信を持って書類を提出できました。」引用元:みん評
履歴書や職務経歴書の作成において、中退理由や早期退職理由などのネガティブな要素をどう書くかは大きな悩みです。就職カレッジでは、講師が一人ひとり丁寧に添削し、ネガティブな要素を隠すのではなく、「反省を踏まえてどう改善するか」というポジティブなアピールに変える方法を指導してくれます。
この「書き方のノウハウ」は、今後のキャリアにおいても役立つ貴重な資産となります。
社会人経験がない人に最適
「研修では社会人のマナーから面接で使える小手先の技まで教えてくれるので為になる部分はありました。」引用元:みん評
「ずっとフリーターだったので、スーツの着方すら怪しかったのですが、身だしなみから言葉遣いまで徹底的に教えてもらえました。厳しいけれど、これくらい教えてもらわないと社会で通用しないと実感しました。」引用元:みん評
名刺交換や挨拶などの基本的なビジネスマナーから、面接でのテクニックまで幅広く教えてもらえます。社会人経験が全くない方でも、研修を受けることで最低限のスキルを習得し、自信を持って社会に出る準備が整います。
「何も知らない状態で就職するのが怖い」という方にとって、この研修期間は一種の「プレ社会人体験」として機能し、入社後のリアリティショックを和らげる効果も期待できます。
ニートでも内定獲得できた
「バイトもろくにしたことのない28ニートだったけどジェイックで就職した。あれから3年で今31。年収420サビ残あり、休日125日で有給も年5ぐらいは取れる。今、思うと営業カレッジの初日が一番辛かった。周り若い子だらけで自己紹介とか人生最悪の罰ゲーム。そういう意味ではアラサーニートにはいい荒療治かもしれない。」引用元:5ch(2ちゃんねる)
「29歳職歴なしの状態で藁にもすがる思いで参加しました。正直、他のエージェントでは相手にされませんでしたが、ジェイックは最後まで見捨てずにサポートしてくれました。研修はキツかったですが、その分結果が出たので感謝しています。」引用元:5ch(2ちゃんねる)
年齢が高く職歴がない場合、一般的なエージェントでは紹介を断られることもありますが、就職カレッジでは20代後半のニートやフリーターでも受け入れてくれる間口の広さがあります。
研修を真面目に受けることで、「やる気がある」と判断され、就職に成功した例が多数あります。特にアラサーニートの方にとっては、厳しい研修が「荒療治」となり、社会復帰への強い動機付けになるようです。
研修が無かったら内定取れなかった
「ここで紹介されたクソ企業を半年以内にやめて転職活動してた者だが、1ヶ月半で年休120日の会社から3つ内定貰えたわ。ここの研修が無かったら恐らく内定取れて無いだろうから、感謝すべきなのかどうかモヤモヤするわ」引用元:5ch(2ちゃんねる)
「研修で叩き込まれたビジネスマナーや面接の受け答えは、その後の転職活動でも大いに役立ちました。一度社会人の基礎をしっかり学べたことは、長い目で見ればプラスだったと思います。」引用元:みん評
たとえ紹介された企業が合わなかったとしても、研修で得たスキルやマインドセットは確実にその後のキャリアに活きるという声があります。実際に、ジェイックで就職した企業を短期で辞めてしまった後でも、研修で学んだことを活かして、より良い条件の企業に自力で転職成功したという事例も報告されています。
研修そのものが「自分を変えるきっかけ」として機能していることがわかります。
面接の度胸がつく
「度胸が付くののはマジだけど、今日日若者向けに書類添削から面接練習、企業斡旋してくれる会社はいっぱいあるから自分に合ってそうなところ行くのが一番だよ」引用元:5ch(2ちゃんねる)
「最初の頃は面接で声が震えていましたが、研修でのロールプレイングや集団面接会を経て、堂々と話せるようになりました。この度胸がついたおかげで、第一志望の企業にも物怖じせずにアピールできました。」引用元:みん評
集団面接会などで多くの企業と面接する機会があり、場数を踏むことで面接への恐怖心が薄れます。面接慣れしていない人にとって、短期間で数十社の人事担当者と話す経験は得難いものです。
「度胸がつく」という点では確実にプラスだという意見が多く、他の転職エージェントと併用する場合でも、ジェイックの経験が活きるという声があります。
20代後半の中退者でも就職できた
「ジェイックさん経由での就活を選択をして、非常に満足しています。20代後半で中退歴を持つ自分が一人で就活をするには、色々と難しかったと思います。なので、研修で面接の練習やビジネスマナーを学び、その学んだ事を活かして、結果、内定をいただく事が出来ました。講師の方も非常に親切で、分からないことにも一つ一つ、丁寧に教えてもらいました。大変感謝しております。」引用元:funoflife.co.jp
「27歳で職歴なし、大学中退という絶望的な状況でしたが、ジェイックのおかげで正社員になれました。周りの友人が次々と就職していく中、取り残された焦りがありましたが、ここで同じような境遇の仲間と出会えたことも励みになりました。」引用元:funoflife.co.jp
20代後半で大学中退という経歴でも、ジェイック経由で無事に就職できたという報告があります。年齢と経歴の二重苦で、一人での就活に行き詰まっていた方にとって、ジェイックの手厚いサポートと「未経験歓迎」の求人ラインナップは最後の砦とも言える存在です。
講師の方も非常に親切で、わからないことにも一つ一つ丁寧に教えてもらえたとのことで、伴走型の支援が評価されています。
就職カレッジの悪い評判・口コミ
悪い評判の多くは、「紹介求人の職種・条件」と「研修スタイル」へのミスマッチに起因しています。就職カレッジは「未経験からの正社員就職」に特化しているため、どうしても求人は営業職や施工管理などが中心となり、条件面でも最初から高待遇を望むのは難しい現実があります。また、熱血指導型の研修は、合う人には効果絶大ですが、合わない人には「押し付けがましい」と感じられるリスクがあります。
営業と施工管理ばかり
「紹介された求人が施工管理と営業職しかなくて、求人紹介されるまでの期間がとても無駄に感じました。」引用元:みん評
「IT系を希望していましたが、紹介されたのはIT企業の『営業職』ばかりでした。エンジニアになりたいと伝えても、『まずは営業で経験を積んでから』と言われ、希望職種への道は遠いと感じました。」引用元:みん評
紹介される求人が「営業職」や「施工管理」に偏っているという声は非常に多く見られました。これは、未経験者を大量採用する意欲がある業界が限られているためです。
事務職やクリエイティブ職、マーケティング職などを希望している方にとっては、選択肢が少なく期待外れに終わる可能性が高いです。「どんな職種でもいいから正社員になりたい」という人には向いていますが、職種にこだわりがある人は注意が必要です。
研修が長すぎる・時間が拘束される
「1週間(土日を除く5日間)、9:30~18:00で日報はその日の19:00までに提出。この研修の良いところは、初めて就活する人にとっては何から何まで教えてもらえることです。時間がかかっている分ちゃんと履歴書は埋まります。」引用元:みん評
「研修期間中はバイトも休まなければならず、経済的に厳しかったです。しかも研修を受けないと求人を紹介してもらえないので、途中で辞めるに辞められず、拘束されている感が強かったです。」引用元:みん評
5日間の研修は朝から夕方まで(9:30~18:00頃)行われ、研修後には日報の提出なども求められます。この拘束時間の長さや厳しさが、現在アルバイトをしている方や、自分のペースで就活を進めたい方にとっては大きな負担となります。
「手っ取り早く求人だけ紹介してほしい」というニーズには合わず、あくまで「教育を受けてから就職する」というプロセスに納得できる人向けと言えます。
担当者の対応が高圧的
「面談時、営業担当者が見下すような態度だった所。言葉の節々に棘があった。」引用元:みん評
「こちらの希望を伝えても否定されることが多く、『あなたの経歴ではこれしかない』と決めつけられるような言い方をされました。もう少し親身になって相談に乗ってほしかったです。」引用元:みん評
担当者によっては、対応が高圧的だったり、言葉に棘があると感じる場合があるようです。ジェイック自体が体育会系の社風を持つため、担当者も熱血漢タイプが多く、それが「押し付けがましい」「上から目線」と受け取られることがあります。
繊細な性格の方や、優しく寄り添って励ましてほしい方にとっては、担当者との相性が悪いと感じるリスクがあり、ストレスの原因になり得ます。ただ、こうした担当者との相性の良し悪しは就職カレッジに限ったことではありません。
宗教的・洗脳的な雰囲気
「講師の進行が全ての世界になるので、そこが宗教のような異様な雰囲気である。」引用元:みん評
「大声で挨拶させられたり、自己否定から入るような指導法が肌に合いませんでした。まるでカルト宗教のような一体感を強要されるのが苦痛で、途中で辞退しました。」引用元:5ch(2ちゃんねる)
研修の熱心さや独特の空気感を「宗教的」「洗脳のよう」と感じる人もいます。講師が絶対的な存在となり、特定の価値観(例:仕事への感謝、根性論など)を強く推奨するスタイルは、人によって合う・合わないがはっきりと分かれます。
冷静に分析できる人なら「そういう研修だ」と割り切れますが、雰囲気に飲み込まれて違和感を覚える人も少なくありません。
研修内容はネットで拾える
「根性論が多いし教えられることはほとんどネットで拾える。営業職本希望でもない限りはここを使うのはもったいないと思う」引用元:5ch(2ちゃんねる)
「わざわざ5日間も拘束されてやる内容か?と思いました。YouTubeでビジネスマナー動画を見ているのと変わらないレベルの内容もあり、もっと実践的なスキルを教えてほしかったです。」引用元:5ch(2ちゃんねる)
研修の内容自体は特別なものではなく、ビジネスマナーや面接の基本など、インターネットで調べれば出てくる情報が中心だという冷ややかな意見もあります。
また、精神論・根性論が多く、合理的なスキルアップを求める人や、営業職志望でない人には「時間の無駄」だと感じるケースもあるようです。研修に過度な期待をせず、「強制的にやる環境」を買うという感覚の方が近いかもしれません。
第二新卒でも書類が通らず苦戦した
「大学卒業と同時に就職しましたが、職場に馴染めずに約8ヶ月で退職してしまいました。その後、再び就職活動をして面接までは行くものの、中々採用には到りませんでした。しかし転職サイトは多いのですが、若い人向けのサイトが見つかりませんでした。」引用元:funoflife.co.jp
「新卒で入った会社を3ヶ月で辞めてしまい、どこにも採用されず焦っていました。ジェイックに助けを求めましたが、研修で『早期離職は甘えだ』みたいに言われて精神的にきつかったです。結果的に就職はできましたが、メンタルが弱い人にはおすすめしません。」引用元:funoflife.co.jp
一度就職したが早期離職してしまった「第二新卒」の場合でも、再就職は簡単ではありません。ジェイックを利用する前は、書類選考で落ち続けて自信を喪失していたという事例があります。
ジェイックでは書類免除で面接に進めるメリットがありますが、そこに至るまでの研修プロセスが合わず、結果的に遠回りになったと感じる人もいるようです。特に、すでに社会人経験がある人にとっては、基礎的なマナー研修が退屈に感じられることもあります。
「やばい」「宗教」という声の真相


ネットで就職カレッジについて調べると、必ずと言っていいほど目にする「やばい」「宗教」という言葉。これから利用を考えている人にとっては、非常に不安になる要素でしょう。なぜこれほどまでに極端な評判が立つのか、口コミとサービス内容を照らし合わせて、その真相を徹底的に分析しました。
研修の熱量とスタイルが「宗教的」に見える
最も大きな要因は、ジェイック独自の研修スタイルにあります。研修では、大きな声での挨拶、姿勢の矯正、そして「現状を打破する」ためのマインドセット教育が徹底的に行われます。講師は非常に熱心で、受講生に対しても強いエネルギーで接します。
この「集団で同じ目標に向かって大声を出し、意識を変えていく」というプロセスが、冷めた目で見ると宗教団体や自己啓発セミナーのように映ることがあります。特に、現代の若者はドライなコミュニケーションを好む傾向があるため、昭和的な熱血指導に対して違和感や嫌悪感を抱きやすく、それが「宗教みたいでやばい」という口コミにつながっていると考えられます。
しかし、これは裏を返せば、それだけ「本気で受講生を変えようとしている」ことの表れでもあります。中途半端な気持ちでは社会で通用しないという現実を教えるための意図的な演出という側面もあり、実際にこの熱量に感化されて「自信がついた」「目が覚めた」と感謝している卒業生も多数存在します。
「厳しい現実」を突きつけられるショック
研修の冒頭では、フリーターや既卒者の就職がいかに厳しいか、このままでは将来どうなるかといった「不都合な真実」を突きつけられることがあるようです。これは、受講生に危機感を持たせ、就職活動への本気度を高めるための動機付け(ショック療法)です。
しかし、メンタルが弱っている人や、そこまでの危機感を持っていない人にとっては、これが「脅し」や「洗脳」のように感じられることがあります。
この手法は、教育工学的には「解凍(意識の変容を促すために、既存の価値観を揺さぶる)」のプロセスに近いものですが、受け手によってはトラウマになりかねない諸刃の剣でもあります。この厳しさを「愛の鞭」と捉えられるか、「理不尽な攻撃」と捉えるかで、評価は180度変わります。
合う人には「人生を変える熱い体験」になり、合わない人には「生理的に無理な空間」になります。自分の性格が「体育会系のノリ」や「厳しい指導」を受け入れられるかどうかが、利用するかどうかの最大の判断基準となります。
就職カレッジのメリット7選
独自のスタイルを持つ就職カレッジですが、ハマる人には他にはない強力なメリットがあります。
書類選考なしで面接可能
通常、既卒やフリーターは書類選考で弾かれることが多いですが、就職カレッジの研修修了者は全員、書類選考免除で企業と面接できます。これにより、経歴の傷ではなく「今の自分」を直接アピールできるチャンスが得られます。
就職成功率81.1%の実績
業界トップクラスの高い就職成功率を誇ります。これは、企業側もジェイックの研修内容を信頼しており、「研修を耐え抜いた人材なら安心だ」と評価しているためです。本気で正社員になりたい人にとっては、非常に確度の高いルートです。
入社後定着率92.1%
ただ就職させるだけでなく、入社後の定着にも力を入れています。研修で仕事の厳しさを事前に学んでいるため、入社後のギャップが少なく、早期離職を防ぐことができます。
5日間の無料研修で社会人基礎力が身につく
ビジネスマナー、履歴書の書き方、面接対策、自己分析など、就活に必要なスキルを体系的に無料で学べます。この知識は、ジェイック以外で就活する場合でも一生使える財産になります。
最大20社と集団面接
一度に最大20社の企業と出会える集団面接会が開催されます。自分で1社ずつ応募して日程調整する手間が省け、短期間で効率的に多くのチャンスを得られます。
未経験OK求人が豊富
紹介される求人は、経験やスキルよりも「人物重視」「ポテンシャル」を評価してくれる企業が中心です。学歴や職歴に自信がない人でも、熱意さえあれば採用される可能性が高いです。
入社後もフォローあり
就職が決まった後も、専任のアドバイザーに相談できる体制が整っています。入社後の悩みや不安を相談できる相手がいることは、新しい環境で働く上で大きな心の支えになります。
就職カレッジのデメリット5選
一方で、合わない人にとっては無視できないデメリットも存在します。
営業・施工管理ばかり
紹介される職種が営業職や施工管理などに偏っており、事務職、マーケティング、企画職などの人気職種はほとんどありません。職種に強いこだわりがある人には、満足できる求人がない可能性が高いです。
研修が長時間
平日の朝から夕方まで5日間連続で拘束されるため、現在就業中の方や、アルバイトを休めない方には参加のハードルが高いです。また、課題や日報作成にも時間を取られるため、期間中は就活漬けになります。
宗教的・洗脳的な雰囲気
前述の通り、熱血指導や独特の雰囲気が合わない人にとっては、精神的な苦痛を伴います。冷静で論理的なアプローチを好む人には、この空気感は耐え難いかもしれません…。
給与・休日条件が厳しい求人が多い
「未経験歓迎」の求人は、どうしても給与が低めだったり、年間休日が少なめだったりする傾向があります。最初から好条件・高待遇を求めるなら、スキルを身につけてから転職するか、他のエージェントを検討すべきです。
担当者の質にバラつきがある
就職カレッジに限ったことではありませんが、親身な担当者もいれば、ノルマに追われて強引な担当者もいます。担当者との相性が悪いと、希望しない求人を押し付けられたり、不快な思いをするリスクがあります。
向いている人・向いていない人
就職カレッジの利用の流れ|登録から内定まで


公式サイトのフォームから申し込みを行います。登録は1分程度で完了します。
サービス内容の説明を受け、専任のアドバイザーと現状の悩みや希望を相談します。ここで研修に参加するかどうかを決めます。
ここが一番の山場です。ビジネスマナー、自己分析、企業研究、面接対策などを集中的に学びます。仲間と共に課題に取り組みます。
研修修了者限定の面接会に参加します。最大20社の企業の人事担当者と直接話し、自分をアピールします。書類選考はありません。
集団面接でマッチングした企業と、個別に二次面接以降の選考を行います。ここでもアドバイザーがサポートしてくれます。
条件面などを確認し、双方が合意すれば内定です。早ければ面接会から数日〜1週間程度で内定が出ることもあります。
入社後も定着のためのフォローアップ研修などを受けられます。悩みがあれば相談可能です。
よくある質問(FAQ)
就職カレッジは無料で使える?なぜ無料なの?
はい、完全無料で利用できます。5日間の研修プログラム、集団面接会、個別サポートなど、すべてのサービスに費用は一切かかりません。これは、人材を探している企業側から「紹介手数料」を受け取って運営されているためです。
求職者がお金を払うことは法的に禁止されており、後から請求されることもありませんので安心してください。
地方でも利用できる?
基本的には東京、大阪、名古屋、福岡などの主要都市を中心に展開しています。時期によっては仙台や広島などで地方開催されたり、オンライン対応が行われることもありますが、求人はどうしても都市部に集中している傾向があります。
地方での就職を希望する場合は、登録時にその地域の求人があるか確認することをおすすめします。
30代でも利用できる?
基本的には20代(20歳〜29歳)が対象のサービスです。30代の方は、ジェイックが運営する「30代カレッジ」という別コースが開催される場合がありますが、開催頻度は不定期です。
30代で未経験からの就職を目指す場合は、30代の支援に強い他のエージェントも併用検討することをおすすめします。
研修中に辞退することはできる?
はい、可能です。「思っていたのと違った」「研修についていけない」と感じた場合や、他で就職が決まった場合は、途中辞退することができます。
無理に引き止められることはありませんが、研修の途中で辞めるとそれまでの時間が無駄になってしまうため、参加前によく検討しましょう。
まとめ|就職カレッジは「本気で変わりたい」20代に最適
就職カレッジの評判には「やばい」「宗教的」といった厳しい声もありますが、それは独自のスパルタ研修システムへの反発による側面が強いです。実際には、多くの未経験者がこの研修を通じて自信をつけ、正社員としてのキャリアをスタートさせています。
このサービスは、万人に好かれるサービスではありません。しかし、「今のままではダメだ」「一人ではどうすればいいかわからない」「厳しい環境でもいいから、人生を変えるきっかけが欲しい」と本気で願う人にとっては、これ以上ない強力なパートナーになります。
この記事のポイント総まとめ
- 対象者:20代のフリーター・既卒・第二新卒・中退者
- 実績:就職成功率81.1%、入社後定着率92.1%
- 良い評判:研修で自信がつく、書類選考なしで面接できる、サポートが手厚い
- 悪い評判:営業・施工管理が多い、研修が厳しい、担当者との相性
- メリット:社会人基礎力が身につく、最短2週間で内定、ブラック企業を排除
- デメリット:拘束時間が長い、職種が限定的、合う合わないが激しい
- 向いている人:経歴に自信がなく、ゼロから鍛え直して正社員になりたい人
- 向いていない人:効率重視で、研修を受けずに求人紹介だけ受けたい人
- 結論:「研修」というハードルを越えられるなら、正社員への最短ルートになる



もしあなたが、経歴の壁にぶつかり、立ち止まっているなら、就職カレッジに限らず、転職エージェントへの扉を叩いてみてください。その一歩が、あなたの未来を大きく変えるかもしれません。






