既卒で就職できない理由と解決策|内定が取れない人が変えるべきポイント

「既卒になって就活しているけど、全然就職できない…」。何社受けても書類で落ちる、面接まで進んでも内定が出ない。そんな状況が続くと、自分には価値がないのではないかと感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、就職できない理由には必ずパターンがあります。そしてそのパターンに気づき、やり方を変えることで状況は確実に動き出します。実際に当社に相談に来た方の中にも、「もう無理だと思っていた」という状態から内定を勝ち取った方が数多くいます。
この記事では、既卒で就職できないと悩んでいる方に向けて、就職できない主なパターンとその具体的な解決策、そして内定を勝ち取るために今日から変えるべきポイントを詳しく解説します。
この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、就職できないと悩む既卒の方の支援を数多く行ってきた経験をもとに執筆しています。
株式会社MEDISITE キャリアコンサルタント
阿部 翔大

既卒で就職できない人の主なパターン
既卒の就活で結果が出ない方には、共通するパターンがあります。まずは自分がどのパターンに該当しているかを把握することが、状況を変える第一歩です。
新卒時代と同じ就活方法を繰り返している
新卒のときにうまくいかなかったやり方をそのまま続けていても、結果は変わりにくいです。既卒の就活は新卒とは異なる戦略が必要です。大手ナビサイトへの一括エントリーや、企業規模だけを基準にした応募は、既卒の方にとって効率が悪くなります。
学歴フィルターのある大手ばかりに応募している
大手企業の中には、書類選考で学歴や卒業年度のフィルターを設けているところがあります。既卒で大手ばかりを狙うと、書類選考で落ち続ける可能性が高くなります。中小企業やベンチャー企業にも優良な求人は多数あり、既卒を積極的に採用している企業はこうした規模の企業に多い傾向があります。
自己PR・志望動機の改善ができていない
何社も落ちているのに、自己PRや志望動機を見直さないまま応募を続けるのは、同じ穴に何度も落ちるようなものです。不採用の原因が書類にある場合、内容を根本から見直す必要があります。
阿部 翔大大手ばかりへの応募や、書類の使い回しは既卒の就活で最もよく見る失敗パターンです。一つでも当てはまる方は、今日から方法を変えてみましょう。それだけで結果が変わり始めます。
エージェントを使わず情報不足のまま活動している
既卒向けの非公開求人や、企業の内部情報はエージェントを通じてしかアクセスできないものが多くあります。一人で求人サイトだけを使って活動していると、全体の求人の一部しか見えていない状態になります。
精神的に追い詰められて空回りしている
不採用が続くと、「自分はダメな人間だ」と自己否定に陥りやすくなります。精神的に追い詰められた状態では冷静な判断ができず、面接でもネガティブな印象を与えてしまいます。心の余裕を取り戻すことも、就活を成功させるためには欠かせません。



「就職できない」と感じている方のほとんどは、能力の問題ではなく方法の問題です。パターンを知るだけで改善の糸口が見えてきますので、焦らず一つずつ確認していきましょう。
「就職できない」と感じたときに見直すべき3つのこと
就職活動がうまくいかないとき、多くの方が「自分が悪い」と感じてしまいます。しかし実際には、見直すべきは「自分自身」ではなく「やり方」であるケースがほとんどです。以下の3つのポイントを確認してみてください。
応募先の選び方を見直す
自分の強みや適性と、応募先企業が求める人物像が合っていない場合、いくら応募しても書類選考を通過できません。業界・職種・企業規模の選び方を一度リセットし、視野を広げてみることが大切です。
書類と面接の振り返りができているか確認する
不採用になったとき、その原因を分析せずに次の応募に進んでいないでしょうか。書類のどこが弱いのか、面接でどの質問がうまく答えられなかったのかを振り返ることで、改善点が明確になります。
相談できる人がいるかどうか
一人で就活を続けていると、自分では気づけない問題点が放置されたままになります。就職エージェントやキャリアアドバイザーに相談することで、客観的なフィードバックを得られます。



この3つを見直すだけで、就活の方向性が大きく変わるケースを何度も見てきました。「自分が悪い」のではなく、「やり方を変えればいい」という視点に切り替えてみてください。
既卒で就職できない人が変えるべき就活の方法
これまでの就活で結果が出なかった場合、就活のやり方そのものを変える必要があります。以下のSTEPを参考に、今日から行動を切り替えましょう。
まずは、これまでに応募した企業・不採用になった回数・面接で聞かれた質問と自分の回答を整理してみましょう。「何が足りなかったか」を可視化することで、改善すべき点が明確になります。
既卒に特化したエージェントは、既卒ならではの悩みに対応するノウハウを持っています。非公開求人の紹介や書類添削、面接対策を無料で受けられるため、一人で抱え込まずに活用しましょう。
大手だけでなく、中小企業やベンチャー、「未経験歓迎」「第二新卒歓迎」の求人にも視野を広げましょう。エージェントと一緒に、あなたの強みを活かせる求人を探し直すことが大切です。



就活がうまくいかないときは「もっと頑張らなきゃ」と思いがちですが、大切なのは頑張る方向を変えることです。正しい方法で動けば、結果は必ずついてきます。
既卒でも就職できる職種・業界の選び方
既卒の方が就職を成功させるには、既卒を積極的に採用している職種・業界を知ることが重要です。以下の表を参考に、自分に合った分野を検討してみてください。
| 職種・業界 | 既卒の採用されやすさ | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 営業職(法人・個人) | 高い(未経験歓迎が多い) | コミュニケーション力を活かせる。成果が収入に直結しやすい |
| ITエンジニア(未経験枠) | 高い(研修制度ありの企業多数) | 手に職をつけられる。将来性が高い |
| 販売・接客 | 高い(人手不足の業界) | 対人スキルが身につく。キャリアチェンジの土台になる |
| 施工管理・建設業界 | 高い(若手人材の需要が大きい) | 資格取得でキャリアアップ可能。安定した需要がある |
| 介護・福祉 | 非常に高い(資格不問の求人多数) | 社会貢献性が高い。研修制度が充実している企業が多い |
| 事務職(一般事務・営業事務) | 中程度(競争率がやや高い) | ワークライフバランスを重視しやすい。PCスキルが活かせる |
職種選びで大切な考え方
最初の就職先は「ゴール」ではなく「スタートライン」です。まずは正社員としての経験を積み、そこからキャリアを広げていくという考え方が大切です。最初から完璧な条件を求めすぎると、結果として就職できない期間が長引いてしまいます。
自分の適性がわからない場合の対処法
自分にどの職種が合っているかわからない場合は、無理に一人で結論を出す必要はありません。エージェントとの面談で過去の経験や価値観を整理しながら、一緒に方向性を見つけていくことができます。



「やりたいことがない」「自分に何が向いているかわからない」という方は本当に多いです。それは恥ずかしいことではなく、自然なことです。面談で一緒に探していきましょう。
自己PR・志望動機を根本から見直す方法
書類選考で落ち続けている場合、自己PRや志望動機に根本的な問題がある可能性があります。既卒ならではの伝え方に切り替えることで、通過率は大きく改善します。
既卒になった理由をポジティブに転換するコツ
面接では「なぜ既卒になったのか」を必ず聞かれます。ここで大切なのは、事実を正直に認めたうえで、「その経験から何を学び、今どう行動しているか」をセットで伝えることです。
- 就活の軸が曖昧だった → 自己分析をやり直し、明確な軸を持てるようになった
- 業界を絞りすぎていた → 視野を広げて幅広い業界を研究し直した
- 面接対策が不十分だった → 模擬面接を繰り返し、伝え方を改善した
自己PR例文:就活で挫折した経験を強みに変える
【例文】新卒の就活では自己分析が不十分なまま応募を重ね、結果として内定を得ることができませんでした。この経験を通じて「なぜ働くのか」「自分は何を大切にして働きたいのか」を根本から考え直しました。アルバイトで培った接客経験を振り返る中で、お客様の課題を聞き取り解決策を提案する仕事にやりがいを感じることに気づきました。この気づきを活かし、御社の営業職で顧客の期待に応えられる人材を目指します。
志望動機の説得力を高める3つのポイント
- その企業でなければならない理由を具体的に述べる
- 自分の経験と企業の事業内容を関連づける
- 入社後にどう貢献したいかを明確にする



自己PRや志望動機は一人で完璧に仕上げようとしなくて大丈夫です。エージェントとの面談で一緒にブラッシュアップしていくほうが、結果的に説得力のある内容になります。
面接で落ち続ける人が改善すべきポイント
書類選考は通過するのに面接で落ちてしまう方には、面接特有の改善ポイントがあります。以下の項目に心当たりがないか確認してみてください。
第一印象を見直す
面接の合否は、最初の30秒で大きく左右されると言われています。入室時の姿勢、表情、声の大きさ、身だしなみなど、基本的なマナーを改めて確認しましょう。緊張していても「笑顔」と「はきはきした受け答え」を意識するだけで印象は大きく変わります。
「なぜ既卒なのか」への回答を磨く
既卒の面接で最も重要な質問です。言い訳にならないよう、「事実の説明 → 反省点 → 改善行動」の3ステップで回答を組み立てましょう。練習を重ねて、自信を持って答えられるようにしておくことが大切です。
逆質問の準備が不十分
「何か質問はありますか?」と聞かれたときに「特にありません」と答えてしまうのは、面接官に「この会社に興味がない」と受け取られるリスクがあります。企業研究をもとにした具体的な逆質問を最低3つは準備しておきましょう。
模擬面接の回数が足りない
面接は「慣れ」の要素が大きいです。一人で回答を考えるだけでなく、実際に声に出して練習する回数を増やしましょう。エージェントの模擬面接を活用すれば、プロの視点でフィードバックをもらえます。



面接は練習すればするほど上達します。落ちた面接を「失敗」ではなく「練習」と捉え直すことで、精神的な負担も軽くなります。次の面接に活かせるポイントを一つずつ増やしていきましょう。


就職エージェントに相談することで変わること
既卒の就活を一人で続けて行き詰まっている方にとって、エージェントへの相談は状況を打開する最も現実的な手段です。具体的に何が変わるのかを解説します。
プロからのフィードバックで改善点が明確になる
自分では気づけない書類の弱点や面接での癖を、キャリアアドバイザーが客観的に指摘してくれます。「なぜ落ちたのか」がわからないまま応募を続けるよりも、フィードバックを受けて改善するほうが圧倒的に効率的です。
- 書類の表現・構成・内容について具体的なアドバイスがもらえる
- 面接での受け答えや印象について率直なフィードバックがもらえる
- 自分では言語化できない強みを引き出してもらえる
非公開求人へのアクセスで選択肢が広がる
エージェントが保有する非公開求人には、既卒歓迎の求人が数多く含まれています。求人サイトだけでは出会えない求人にアクセスできることで、応募先の選択肢が大幅に広がります。
- 求人サイトに掲載されていない既卒歓迎の求人を紹介してもらえる
- 企業の内部情報(社風・残業時間・離職率など)を事前に知ることができる
- ブラック企業を排除した求人のみを紹介してもらえるエージェントもある
エージェントは1社だけでなく、2〜3社を併用するのがおすすめです。それぞれのエージェントが持つ求人や得意分野が異なるため、複数の視点からアドバイスをもらえます。



「エージェントに相談するのはハードルが高い」と感じる方もいますが、まだ方向性が決まっていない段階でも大丈夫です。むしろ、何も決まっていない状態から一緒に考えていくのがエージェントの役割です。
何度落ちても諦めないための心構えと立て直し方
不採用が続くと、「もう就職できないのではないか」と心が折れそうになるのは自然なことです。しかし、就活に失敗し続けている人は一人もいません。途中で諦めてしまう人がいるだけです。
不採用を「自分への否定」と捉えない
面接で不採用になったのは、「あなたに価値がない」からではなく、「その企業との相性が合わなかった」だけです。企業側にも採用基準やタイミングがあり、不採用の理由はあなた自身の人間性とは無関係なことが多いです。
小さな成功体験を積み重ねる
「書類選考を通過した」「面接で笑顔で答えられた」「逆質問ができた」など、小さな成功を一つずつ記録していきましょう。就活全体がうまくいっていないように感じても、確実に成長しているポイントがあるはずです。
休む勇気を持つ
精神的に追い詰められた状態で就活を続けても、良い結果は出にくいです。疲れを感じたら、数日間は就活から離れて心と体を休めましょう。休むことは「サボり」ではなく、次に向けた準備です。
就活で心が折れそうなときの立て直し方



不採用が続いても、それは「あなたの価値がない」という意味ではありません。方法を変え、サポートを受けながら一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。焦らず、でも立ち止まらず、一緒に前に進みましょう。
就職できなかった既卒が就職に成功した事例
ここでは、実際に当社にご相談いただき、「就職できない」という状態から内定を獲得した方の事例をご紹介します。
事例1:半年間で30社以上落ちた23歳男性が営業職に内定
Aさん(23歳・男性)は、大学卒業後に一人で就活を続けていましたが、半年間で30社以上に応募して全て不採用という状態でした。当社に相談に来たとき、「もう自分には正社員は無理だと思う」と話していました。
面談で詳しくヒアリングすると、Aさんは事務職ばかりに応募していましたが、話してみるとコミュニケーション力が非常に高いことがわかりました。適性と応募先のミスマッチが不採用の最大の原因でした。面談を通じてAさん自身も「人と関わる仕事の方が向いているかもしれない」と気づき、法人営業の求人を中心にご紹介。書類を一から作り直し、面接対策を3回実施した結果、IT企業の営業職から内定を獲得しました。
事例2:空白期間2年の25歳女性がカスタマーサポート職に内定
Bさん(25歳・女性)は、大学卒業後にアルバイトをしながら就活を断続的に続けていましたが、空白期間が2年になっていました。「もう手遅れなのでは」という不安を抱えての相談でした。
面談では、アルバイト先のカフェで常連のお客様から感謝の言葉をもらったエピソードを丁寧に掘り下げました。「相手の気持ちに寄り添う力」を自己PRの軸に据え、カスタマーサポート職の求人をご紹介。空白期間の伝え方も一緒に整理し、面接では「この期間に自分と向き合い、働くことの意味を考え直した」と前向きに伝えることができました。結果、SaaS企業のカスタマーサポート職から内定を獲得しました。
事例3:面接恐怖症だった24歳男性がインフラエンジニアに内定
Cさん(24歳・男性)は、新卒時代の面接で圧迫面接を経験したことがトラウマになり、面接を受けること自体が怖くなっていました。当社に相談に来たときは「面接と聞くだけで手が震える」という状態でした。
まずは面接の練習から始め、模擬面接を5回実施しました。最初は声が小さく目を合わせられなかったCさんが、回を重ねるごとに自信を持って答えられるようになりました。「面接は怖い場所ではなく、自分を知ってもらう場所」と捉え直せたことが大きな転機でした。研修制度が充実したIT企業のインフラエンジニア職から内定を獲得し、現在は資格取得にも取り組んでいます。



諦めずにサポートを活用した方が必ず結果を出しています。大切なのは「一人で抱え込まないこと」です。あなたの状況に合った方法を、一緒に見つけていきましょう。
私たちノビルキャリアについて|就職できない既卒への支援にかける思い
私たちは、「就職できない」と感じている既卒の方が、もう一度前を向いて歩き出せるようにサポートすることを使命として活動しています。何度も不採用を経験してきた方の辛さを理解したうえで、一人ひとりのペースに合わせた支援を行っています。
これまで10,000名以上の方の就職を支援してきました。内定承諾者の平均年齢は24.7歳で、支援者の約85%が20代です。対応エリアは東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市に対応しています。
当社の支援実績
当社の支援実績
就職できない状況を打開するために当社が行うサポート
- 経歴の棚卸しと一貫性のある志望動機の整理
- 不採用の原因分析と書類・面接の改善サポート
- 非公開求人の中からあなたの強みに合った企業を厳選して紹介
- 逆質問の準備やオンライン面接の形式的なアドバイスまでフォロー
当社が向いている方
- 何社受けても内定が出ず、就活の方法を変えたいと感じている方
- 一人で就活を進めることに限界を感じている方
- 自分の強みや向いている仕事がわからない方
- 書類選考・面接の何が悪いのか客観的に知りたい方
当社が合わない可能性がある方
すでに志望企業が明確に決まっていて、求人紹介よりも選考対策だけを希望される方は、当社の面談スタイルよりも転職サイトや選考対策に特化したサービスの方が合っている可能性があります。



「就職できない」と悩んでいる時間が長いほど、一人で動くのは辛くなります。まだ方向性が決まっていなくても構いません。あなたの話を聞くところから始めますので、気軽に相談してください。
就職活動を始めるなら、まず私たちに相談してください|既卒・第二新卒に強いエージェント
既卒で就職できないと悩んでいるなら、まず私たちにご相談ください。あわせて、相性の良いエージェントを4社ご紹介します。
| エージェント名 | 公式サイト | 特徴 | 対象層 | 当社との違い |
|---|---|---|---|---|
| 当社 | 無料で相談する | 個別面談で経歴の棚卸しから丁寧にサポート | 既卒・20代・職歴なし | – |
| マイナビジョブ20’s | 公式サイトを見る | マイナビグループ運営。20代専門で求人数が豊富 | 20代・既卒・第二新卒 | 求人数は多いが個別対応の深さは当社が上 |
| 第二新卒エージェントneo | 公式サイトを見る | 既卒・第二新卒に完全特化。面接対策が手厚い | 既卒・第二新卒・職歴なし | 面接対策に強いが求職者との距離感は当社が近い |
| キャリアスタート | 公式サイトを見る | 内定率80%以上。ブラック企業排除に注力 | 既卒・フリーター・20代 | スピード重視。当社は定着率重視のサポート |
| ハタラクティブ | 公式サイトを見る | 最短3日内定実績あり。未経験OK求人が豊富 | 20代・既卒・フリーター | 求人量は多いが面談の丁寧さは当社が上 |
ノビルキャリア|既卒・20代に特化した就職エージェント


私たちは、「就職できない」と感じている既卒の方が抱える不安や焦りに正面から向き合い、面談を通じてその原因を一緒に特定するサポートを行っています。求人を押しつけるのではなく、あなたの経歴の「点と点をつなげる」ストーリー整理を大切にしています。
大手エージェントでは対応が難しい、一人ひとりに時間をかけた丁寧な面談が当社の強みです。「何度も落ちてきた」という方にこそ、当社の面談が力になれると考えています。
当社の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
| 公開求人数 | 非公開(完全紹介制) |
| 対応地域 | 東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市 |
| 対象年齢 | 18〜29歳(20代中心) |
| 研修制度 | なし(面談を通じた個別サポート) |
当社の特徴・強み
- 経歴の棚卸しから志望動機の一貫性まで丁寧にサポート
- 既卒・20代の支援に特化した専門チーム
- オンライン面接対策や逆質問の準備までフォロー
当社のメリットと注意点
- 面談に十分な時間をかけてもらえる
- 不採用の原因を一緒に分析し改善策を提案
- 入社後の定着まで見据えたマッチングを重視
注意点として、求人数は大手エージェントと比較すると限られています。複数のエージェントを併用して選択肢を広げることをおすすめしています。
こんな方に当社をおすすめしています
- 何社受けても就職できず方法を変えたい方
- 手厚い面談サポートを希望する方
- 不採用の理由がわからず改善点を知りたい方
マイナビジョブ20’s|20代・既卒・第二新卒専門の転職エージェント


マイナビジョブ20’sは、マイナビグループが運営する20代専門の転職エージェントです。既卒・第二新卒の支援実績が豊富で、20代向けの求人を多数保有しています。
適性診断を活用したキャリアカウンセリングが特徴で、自分の強みや適職を客観的に把握できます。全国の求人に対応しているため、地方在住の方にも利用しやすいエージェントです。
マイナビジョブ20’sの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 公開求人数 | 約6,000件以上(非公開求人含む) |
| 対応地域 | 全国(東京・大阪・名古屋に拠点) |
| 対象年齢 | 20代 |
| 研修制度 | なし(個別カウンセリング中心) |
マイナビジョブ20’sの特徴・強み
- マイナビグループの信頼性と豊富な求人ネットワーク
- 20代専門の適性診断でキャリアの方向性を可視化
- 未経験歓迎求人が全体の70%以上を占める
マイナビジョブ20’sのメリットと注意点
- 大手グループ運営で求人の質が安定している
- 適性診断で自分の強みを客観的に把握できる
- 書類添削・面接対策が充実している
求人数が多い反面、担当者1人あたりの対応数も多くなるため、面談の時間が限られるケースがあります。手厚い個別対応を希望する方は、当社との併用がおすすめです。
マイナビジョブ20’sと当社の違い
マイナビジョブ20’sは求人数と知名度が強みのエージェントです。当社は求人数よりも面談の丁寧さとマッチングの精度を重視しています。幅広い求人を比較したい方はマイナビジョブ20’s、じっくり相談しながら進めたい方は当社がおすすめです。
マイナビジョブ20’sが向いている人
- 大手グループの安心感を求める方
- 適性診断で自分の方向性を知りたい方
- 全国の求人を幅広く比較したい方



ここまで2社をご紹介しました。エージェントによって保有する求人や強みが異なるため、2〜3社に登録して比較することで、自分に合ったサポートが見つかりやすくなります。
第二新卒エージェントneo|既卒・第二新卒の就職に完全特化


第二新卒エージェントneoは、既卒・第二新卒・フリーターの就職支援に完全特化したエージェントです。面接対策の質が高く、一人あたり平均10時間以上のサポート時間を確保しています。
未経験歓迎の求人が中心で、職歴がない方でも安心して利用できます。面談は対面とオンラインの両方に対応しています。
第二新卒エージェントneoの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
| 公開求人数 | 非公開(紹介制中心) |
| 対応地域 | 全国(東京・大阪・名古屋・福岡に拠点) |
| 対象年齢 | 18〜28歳 |
| 研修制度 | あり(面接対策研修) |
第二新卒エージェントneoの特徴・強み
- 既卒・第二新卒に完全特化した専門性
- 一人あたり平均10時間以上の手厚いサポート
- ブラック企業を排除した求人紹介
第二新卒エージェントneoのメリットと注意点
- 面接対策が特に手厚く、内定率が高い
- 職歴なしの方向けの求人が充実
- 内定まで最短6日のスピード感
対応エリアは首都圏・関西・東海・九州が中心です。地方在住で来社面談が難しい方は、オンライン対応の可否を事前に確認しましょう。
第二新卒エージェントneoと当社の違い
第二新卒エージェントneoは面接対策の充実度が強みです。当社は面接対策に加えて、経歴のストーリー整理や志望動機の一貫性まで深くサポートします。面接テクニックだけでなく、根本的なキャリアの方向性を一緒に考えたい方は当社も検討してみてください。
第二新卒エージェントneoが向いている人
- 面接に苦手意識がある方
- 短期間で内定を取りたい方
- 職歴がなく不安を感じている方
キャリアスタート|フリーター・既卒の正社員就職に強い


キャリアスタートは、フリーター・既卒・第二新卒の正社員就職に特化したエージェントです。内定率80%以上という高い実績を持ち、ブラック企業の排除に力を入れています。
入社後の定着率も重視しており、「入社して終わり」ではないサポート体制が特徴です。相談から内定までのスピードも早く、最短2週間での内定実績があります。
キャリアスタートの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
| 公開求人数 | 非公開(紹介制中心) |
| 対応地域 | 全国(東京に本社) |
| 対象年齢 | 18〜30歳 |
| 研修制度 | なし(面談でのアドバイス中心) |
キャリアスタートの特徴・強み
- 内定率80%以上の高い実績
- ブラック企業を排除した求人のみ紹介
- 入社後の定着率を重視したマッチング
キャリアスタートのメリットと注意点
- 短期間での内定獲得が可能
- 求人の質にこだわっている
- フリーター経験者への理解が深い
スピード重視のサポートスタイルのため、じっくり時間をかけて相談したい方には物足りなく感じるケースがあります。丁寧な面談を希望する方は当社との併用を検討してみてください。
キャリアスタートと当社の違い
キャリアスタートはスピード感のある就職支援が強みです。当社は時間をかけた面談で「なぜその仕事をしたいのか」を深く掘り下げるスタイルです。早く内定がほしい方はキャリアスタート、納得感を持って就職先を決めたい方は当社がおすすめです。
キャリアスタートが向いている人
- できるだけ早く正社員になりたい方
- ブラック企業を避けたい方
- フリーター経験がある方
ハタラクティブ|20代中心・未経験OK求人が豊富


ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社が運営する20代向けの就職エージェントです。未経験OK求人が全体の80%以上を占め、既卒やフリーターの方でも応募しやすい環境が整っています。
最短3日での内定実績があり、書類選考なしで面接に進める企業も多数紹介しています。全国7拠点に展開しており、地方在住の方にも対応しています。
ハタラクティブの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 公開求人数 | 約4,000件以上 |
| 対応地域 | 全国(東京・大阪・横浜・名古屋・福岡・千葉・さいたまに拠点) |
| 対象年齢 | 18〜29歳 |
| 研修制度 | なし(選考対策のサポートあり) |
ハタラクティブの特徴・強み
- 未経験OK求人が全体の80%以上
- 最短3日での内定実績
- 書類選考なしで面接に進める企業も
ハタラクティブのメリットと注意点
- 求人数が多く選択肢が広い
- 内定までのスピードが早い
- 全国7拠点で幅広いエリアに対応
求人数が多い分、紹介される求人の質にばらつきがある場合があります。紹介された求人が自分に合っているか、複数のエージェントの意見も参考にして判断しましょう。
ハタラクティブと当社の違い
ハタラクティブは求人数とスピードが圧倒的な強みです。当社は求人数よりも一人ひとりとの面談の深さを重視し、入社後の定着まで見据えたマッチングを行っています。選択肢を広げたい方はハタラクティブ、自分に本当に合う会社を見つけたい方は当社がおすすめです。
ハタラクティブが向いている人
- 未経験から正社員を目指す方
- スピード重視で内定を取りたい方
- 幅広い求人から選びたい方



エージェント選びに正解はありません。大切なのは「自分の話を聞いてくれるか」「信頼できると感じるか」を実際に相談して確かめることです。複数社を試して、一番合うと感じたところをメインに使いましょう。
既卒で就職できないと悩む人からキャリアアドバイザーによくある質問
Q. 既卒で就職できないのは自分が悪いのですか?
A. いいえ、「就職できない=自分に価値がない」ではありません。多くの場合、就活の方法や応募先の選び方に原因があります。自己分析のやり直し、応募書類の改善、エージェントの活用など、やり方を変えることで状況は改善できます。自分を責めるのではなく、方法を見直すことに目を向けてみてください。
Q. 何社受ければ内定が出ますか?
A. 既卒の方の場合、平均して10〜20社程度の応募で内定に至るケースが多いです。ただし、応募数よりも「自分の強みと合った企業に応募できているか」が重要です。合わない企業に100社応募しても結果は出にくいため、エージェントと一緒に応募先を絞り込むことをおすすめします。
Q. 既卒で就職できないまま30代になったらどうなりますか?
A. 30代になると「ポテンシャル採用」の枠が狭まり、即戦力が求められる傾向が強くなります。既卒の方にとって20代のうちが最も選択肢が広い時期ですので、早めに行動を起こすことが大切です。ただし、30代でも就職できないわけではなく、方法を工夫すれば正社員就職は十分に可能です。
Q. 空白期間が長くても就職できますか?
A. 空白期間が長くなるほど面接での説明は求められますが、それだけで不採用になるわけではありません。空白期間中に何を考え、どのような行動をしてきたかを前向きに伝えられるよう整理することが大切です。エージェントとの面談で一緒に言語化するのが効果的です。
Q. 既卒で就職できない人の割合はどのくらいですか?
A. 文部科学省の「学校基本調査」によると、大学卒業者のうち就職も進学もしていない方は一定数存在します。しかし、「既卒になった=就職できない」ではなく、正しい方法で活動すれば多くの方が正社員就職を実現しています。
【参考】文部科学省|学校基本調査
Q. 就職エージェントは本当に無料で使えますか?
A. はい、就職エージェントは求職者側に費用がかかることはありません。企業から紹介手数料を受け取るビジネスモデルのため、相談から内定まですべて無料で利用できます。「お金がかかるのでは」と心配される方が多いですが、安心してご相談ください。



「こんなことを聞いても大丈夫かな」と遠慮される方は多いですが、どんな小さな疑問でも構いません。一人で抱え込まず、気軽にキャリアアドバイザーに相談してください。


まとめ|就職できない状況は必ず変えられる
この記事のポイントを振り返ります。
- 既卒で就職できない原因は「能力」ではなく「方法」にあることがほとんど
- 新卒時代と同じ就活方法を続けても結果は変わりにくい
- 応募先の選び方・書類・面接・相談相手の4つを見直すことが重要
- 既卒でも就職できる職種・業界は多数あり、視野を広げることが大切
- エージェントを活用することで、非公開求人へのアクセスとプロのフィードバックが得られる
- 不採用は「自分への否定」ではなく「企業との相性の問題」と捉え直す



「就職できない」と悩んでいるあなたは、決してダメな人間ではありません。やり方を変え、サポートを受ければ状況は必ず変わります。ノビルキャリアでは、あなたの経験を一緒に整理し、次のステップを全力で応援します。一人で悩まず、まず相談してみてください。
