エンジニア未経験者におすすめの転職エージェント5選|失敗しない選び方と内定のコツを解説

「エンジニアに興味はあるけど、未経験から本当に転職できるのだろうか」と悩んでいませんか。IT業界は慢性的な人手不足が続いており、未経験者を積極的に採用する企業は増えています。しかし、求人の探し方や企業選びを間違えると、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースも少なくありません。
この記事では、1万人超の転職支援データと実際の相談事例をもとに、エンジニア未経験者が失敗しないためのエージェントの選び方と、おすすめの転職エージェント5社の特徴・比較を徹底解説します。各社の強み・注意点から利用の流れまで、エンジニア転職に必要な情報をすべてまとめました。
実はこの記事を監修しているキャリアアドバイザーの阿部自身も、前職でエンジニアとして現場に立っていた経験があります。現場を知るからこそお伝えできるリアルな情報も交えながら解説していきます。
この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、未経験からのITエンジニア転職の支援を数多く行ってきた経験をもとに執筆しています。
株式会社MEDISITE キャリアコンサルタント
阿部 翔大
私たちノビルキャリアについて|未経験からのエンジニア転職を支える思い
私たちは「経歴に自信がない方こそ、プロと一緒にキャリアを考えるべきだ」という思いで転職支援を行っています。ITエンジニアを目指す未経験の方には、経歴の棚卸しから志望動機の整理、面接対策まで一貫してサポートしています。
これまでに10,000名以上の転職を支援し、内定承諾者の平均年齢は24.7歳、支援者の約85%が20代です。対応エリアは東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市に広がっています。
当社の支援実績
当社の支援実績
実際の面談で行っていること
ITエンジニアを目指す未経験の方との面談では、まず「なぜエンジニアになりたいのか」を一緒に深掘りするところから始めます。漠然とした動機でも構いません。面談の中で言語化し、企業に伝わる志望動機に整えていきます。
- 経歴の棚卸しと一貫性のある志望動機の整理
- ITスキルの学習状況や意欲の言語化サポート
- 逆質問の準備やオンライン面接の形式的なアドバイスまでフォロー
当社が向いている方
- 未経験からITエンジニアを目指したいが、何から始めればいいかわからない方
- 経歴に自信がなく、書類や面接で不利にならないかが不安な方
- 担当者にじっくり話を聞いてもらいながら転職活動を進めたい方
当社が合わない可能性がある方
すでにプログラミングの実務経験があり、即戦力としてハイクラスなエンジニアポジションを探している方には、当社よりもIT特化型の大手エージェントの方が求人数の面で有利です。また、自分のペースで転職活動を進めたい方には、面談重視の当社のスタイルが合わない場合があります。
阿部 翔大僕自身、前職でエンジニアとして働いていたからこそ断言しますが、未経験でもIT業界で活躍できる方は確実にいます。大事なのは適性を見極めること。僕が現場で見てきたリアルをお伝えしながら、あなたに合う道を一緒に探しましょう。


エンジニア未経験向けおすすめ転職エージェント5社の比較表
まずは5社の特徴を一覧で比較します。それぞれ強みが異なるため、自分の状況に合ったエージェントを見つけることが大切です。
| エージェント名 | 公式サイト | 支援実績 | 特徴 | 当社との違い | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 当社 | 公式サイトを見る | 10,000名以上 | 20代特化・面談重視の個別サポート | — | 何から始めればいいかわからない方 |
| UZUZ | 公式サイトを見る | 内定率86%・定着率94.5% | 無料ITスクール付き・20代特化 | ITスクールで学びながら転職。当社は面談の深さを重視 | 学びながら転職したい20代 |
| ハタラクティブ | 公式サイトを見る | 内定率80.4%・書類通過率91.4% | 未経験OK求人約80%・幅広い職種 | 求人の幅広さが魅力。当社は一人ひとりとの相性を重視 | IT以外の選択肢も見たい方 |
| ワークポート | 公式サイトを見る | IT求人16,000件以上 | 全国47都道府県対応・IT求人数が豊富 | 全国対応と求人数が強み。当社は個別サポートの深さを重視 | 地方在住でIT転職を目指す方 |
| 就職カレッジ | 公式サイトを見る | 33,000名以上 | 無料研修付き・集団面接会あり | 研修で基礎を固めてから転職。当社はキャリアの方向性整理を重視 | ITの知識がゼロで研修から始めたい方 |



エンジニアの世界って、自分で情報を集めて比較する力がそのまま仕事に活きるんですよ。エージェント選びも同じで、複数社を自分で比較して判断できる方はIT業界でも伸びる傾向があります。まずは気になるところに全部登録してみてください。
未経験からのエンジニア転職で悩んだら、まず私たちに相談してください|相性の良いエージェントもご紹介
未経験からのエンジニア転職を考えているなら、まず私たちノビルキャリアにご相談ください。あわせて、相性の良いエージェントを4社ご紹介します。
当社|20代特化・未経験からのIT転職を全力サポート


私たちは20代の未経験転職に特化したエージェントです。ITエンジニアを目指す方には、経歴の棚卸しから「なぜITなのか」の志望動機整理、面接対策まで一貫してサポートしています。担当者1人あたりの対応人数を絞り、一人ひとりに深く向き合う面談スタイルを大切にしています。
当社の基本情報
| 対応年齢 | 20代中心(10代後半〜30代前半まで対応) |
| 対応エリア | 東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など |
| 得意職種・業界 | IT・営業・事務・販売など幅広い職種 |
| サポート内容 | キャリア面談・書類添削・面接対策・入社後フォロー |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
当社の特徴・強み
私たちの最大の強みは、面談に時間をかけて一人ひとりのキャリアを丁寧に整理するスタイルです。IT未経験の方が「自分にエンジニアは無理かも」と感じている場合でも、過去の経歴から強みを見つけ出し、企業に伝わる形に言語化します。
- 担当者1人あたりの対応人数を絞った個別サポート
- 経歴の棚卸しから志望動機・逆質問まで一貫した面接対策
- 入社後のフォローまで含めた長期的なキャリア支援
当社のメリット・注意点
- 面談時間が長く、自分の強み・適性を深く理解してもらえる
- 未経験・経歴に不安がある方への対応ノウハウが豊富
- オンライン面接のカメラ位置や画面の見せ方まで細かくアドバイスしてもらえる
IT特化型のエージェントと比較すると、エンジニア求人の数は少なめです。求人の量よりも、一人ひとりとの相性を重視して厳選紹介するスタイルのため、大量の求人から自分で選びたい方には合わない場合があります。
当社をおすすめしたい人
- IT未経験で、何から始めればいいかわからない方
- 担当者にじっくり話を聞いてもらいながら転職先を決めたい方
- 書類・面接に自信がなく、手厚い対策が欲しい方



元エンジニアとして正直に言いますが、エンジニアの仕事は地道なトラブルシューティングの連続です。華やかなイメージだけで入ると必ずギャップに苦しみます。だからこそ面談では「何が嫌か」から聞いて、現場のリアルをお伝えしたうえで判断していただいています。
UZUZ(ウズキャリIT)|無料ITスクール付きで未経験から内定率86%


UZUZは20代・第二新卒・未経験者に特化した転職エージェントです。最大の特徴は、無料のITスクール「ウズカレIT」を提供している点で、開発エンジニア・インフラエンジニア・組込みエンジニアの3コースから選べます。内定率86%、入社後の定着率94.5%という実績を持っています。
UZUZの基本情報
| 対応年齢 | 20代(第二新卒・既卒・フリーター) |
| 対応エリア | 首都圏・関西圏中心 |
| 得意職種・業界 | IT(開発・インフラ・組込み) |
| サポート内容 | 無料ITスクール(ウズカレIT)・キャリア面談・書類添削・面接対策 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
UZUZの特徴・強み
UZUZの最大の強みは、ITスキルを学びながら転職活動を並行して進められる点です。プログラミングやインフラの基礎知識がない方でも、スクールで学んでから面接に臨めるため、企業への説得力が増します。
- 無料のITスクール「ウズカレIT」で学びながら転職できる
- 内定率86%・入社後定着率94.5%の高い実績
- IT業界に精通したアドバイザーが担当してくれる
UZUZのメリット・注意点
- ITスクールが無料で受けられるため、学習費用の負担がない
- 20代特化のため、同世代のサポート事例が豊富
- 入社後の定着率が高く、ミスマッチの少ない求人紹介に定評がある
対応エリアが首都圏・関西圏中心のため、地方在住の方は利用しにくい場合があります。また、紹介される企業はSES企業が中心になる傾向があるため、自社開発にこだわりたい方は事前に確認しましょう。
UZUZと当社の違い
UZUZは無料ITスクール付きで、学びながら転職活動を進められるのが大きな強みです。当社はスクールの提供はしていませんが、一人ひとりとの面談に時間をかけ、経歴の棚卸しからキャリアの方向性を一緒に整理するスタイルを大切にしています。
UZUZが向いている人
- ITスキルをゼロから身につけてからエンジニア転職したい方
- 20代で第二新卒・既卒・フリーターからIT業界に挑戦したい方
- 入社後の定着率を重視してミスマッチの少ない転職をしたい方



UZUZさんのITスクールは基礎固めに良い環境ですが、元エンジニアの僕から一つだけ。研修で教わることはあくまで入口で、現場では自分で調べて解決する力が求められます。学習中から「自分で手を動かす癖」をつけておくと、入社後に差がつきますよ。
ハタラクティブ|未経験OK求人が全体の約80%で選択肢が豊富


ハタラクティブは20代のフリーター・未経験者を中心にサポートする転職エージェントです。保有求人の約80%が未経験OKで、IT・ヘルプデスク系の求人も豊富に扱っています。内定率80.4%、書類選考通過率91.4%という高い実績があります。
ハタラクティブの基本情報
| 対応年齢 | 20代中心 |
| 対応エリア | 首都圏・関西圏・東海圏 |
| 得意職種・業界 | IT・営業・事務・製造など幅広い職種 |
| サポート内容 | キャリア面談・書類添削・面接対策 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
ハタラクティブの特徴・強み
ハタラクティブの強みは、未経験OKの求人が圧倒的に多い点です。エンジニア志望だけでなく、IT業界全般の求人が豊富なため、「エンジニア以外のIT職種も視野に入れたい」という方にも適しています。
- 未経験OK求人が全体の約80%と豊富な選択肢
- 内定率80.4%・書類選考通過率91.4%の高い実績
- IT以外の職種も含めた幅広い提案が受けられる
ハタラクティブのメリット・注意点
- 経歴に自信がなくても親身に対応してもらえる
- 面接対策が丁寧で、初めての転職でも安心して臨める
- 内定までのスピードが早く、最短2週間で転職できるケースもある
IT以外の求人も多く紹介されるため、エンジニア一本に絞りたい方は最初の面談で「ITエンジニア志望」と明確に伝えておきましょう。また、ハイクラスなエンジニア求人は少ない傾向があります。
ハタラクティブと当社の違い
ハタラクティブは求人の幅広さと内定スピードが魅力です。当社は求人数ではハタラクティブに及びませんが、面談に時間をかけて「本当にITが合っているか」から一緒に考えるスタイルを大切にしています。
ハタラクティブが向いている人
- エンジニアだけでなくIT業界全体の選択肢を広げたい方
- 経歴に不安があり、未経験OKの求人を多く見たい方
- できるだけ早く転職を決めたい方



ハタラクティブさんは求人の幅が広いので、エンジニア以外のIT職種も提案してもらえます。僕がエンジニア時代に痛感したのは、技術力よりもチームでのコミュニケーション力が評価される場面が多いということ。接客経験がある方はその強みを活かせるポジションも探してみてください。
ワークポート|IT求人16,000件以上で全国47都道府県に対応


ワークポートはIT・Web・ゲーム業界に強みを持つ転職エージェントです。総求人数11万件以上のうち、未経験OKのIT求人は16,000件以上と、業界トップクラスの求人数を誇ります。全国47都道府県に対応しており、地方在住の方でもIT転職を目指せます。
ワークポートの基本情報
| 対応年齢 | 全年代 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 得意職種・業界 | IT・Web・ゲーム業界に強み |
| サポート内容 | キャリア面談・書類添削・面接対策・独自ツール「eコンシェル」 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
ワークポートの特徴・強み
ワークポートはIT業界の転職支援で20年以上の実績があり、業界の動向や企業情報に精通しています。独自の転職管理ツール「eコンシェル」を使って、応募状況や面接日程を一元管理できるのも便利なポイントです。
- 未経験OKのIT求人が16,000件以上と業界トップクラス
- 全国47都道府県対応で地方在住でもIT転職を目指せる
- 独自ツール「eコンシェル」で転職活動を効率的に管理できる
ワークポートのメリット・注意点
- 求人数が圧倒的に多く、選択肢の幅が広い
- レスポンスが早く、スピーディに転職活動を進められる
- IT業界20年以上の実績で、業界動向に精通している
求人数が多い反面、質にばらつきがあるという声もあります。また、担当者によって対応の差があるため、合わないと感じた場合は担当変更を依頼しましょう。
ワークポートと当社の違い
ワークポートは全国対応と圧倒的な求人数が強みです。当社は求人数ではワークポートに及びませんが、担当者1人あたりの対応人数を絞り、面談の深さと個別サポートの質を大切にしています。
ワークポートが向いている人
- 地方在住でIT転職を目指している方
- 多くの求人の中から自分に合った企業を選びたい方
- スピード感を持って転職活動を進めたい方



ワークポートさんはIT特化の求人に強いですが、僕の経験上、未経験者がいきなり自社開発企業に入るのは正直難しいです。まずはSESや受託で実務経験を積むステップも現実的な選択肢として考えてほしいですね。地方のIT求人も扱っているので、選択肢を広げたい方にはおすすめです。
就職カレッジ(JAIC)|無料研修付きでIT知識ゼロからでもスタートできる


就職カレッジは20代の未経験者・フリーターの就職支援に特化したエージェントで、33,000名以上の支援実績があります。5日間の無料ビジネス研修を受けた後に集団面接会に参加できるため、IT知識がゼロの状態からでもエンジニアを目指せます。
就職カレッジの基本情報
| 対応年齢 | 20代(18歳〜35歳) |
| 対応エリア | 東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市 |
| 得意職種・業界 | IT・営業・事務など |
| サポート内容 | 無料ビジネス研修(5日間)・集団面接会・個別カウンセリング |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
就職カレッジの特徴・強み
就職カレッジの最大の特徴は、研修と集団面接会がセットになっている点です。研修ではビジネスマナーや自己PRの作り方を学び、その後の集団面接会で複数の企業と一度に面接できるため、効率的に内定を目指せます。
- 5日間の無料研修でビジネスマナー・面接対策を集中的に学べる
- 集団面接会で複数企業と一度に面接できるため効率的
- 33,000名以上の支援実績で学歴不問のサポート体制
就職カレッジのメリット・注意点
- 研修で基礎知識を身につけてから面接に臨めるため安心感がある
- 集団面接会は書類選考なしで企業と直接会えるメリットがある
- 入社後のフォロー体制もあり、定着率の向上に力を入れている
研修のスケジュールが決まっているため、仕事をしながら参加する場合は日程調整が必要です。また、紹介企業は中小企業が中心で、大手企業の求人は少ない傾向があります。
就職カレッジと当社の違い
就職カレッジは研修と集団面接会のパッケージで、知識ゼロからの就職を仕組みとして支えるのが強みです。当社は研修制度はありませんが、個別面談でキャリアの方向性から丁寧に整理するスタイルを大切にしています。
就職カレッジが向いている人
- ITの知識がゼロで、まず研修を受けてから転職活動を始めたい方
- 書類選考が不安で、直接企業と面接できる機会が欲しい方
- 20代でフリーター・ニートから正社員エンジニアを目指したい方



就職カレッジさんの研修はゼロから始める方には良い環境です。ただ、元エンジニアとして言わせてもらうと、研修で学べるのは全体の1割程度。残りの9割は現場で自分から学ぶしかありません。「教えてもらう」より「自分で調べる」姿勢を研修中から意識できるかが勝負ですよ。
未経験からエンジニアを目指す人のためのエージェントの選び方
エンジニア未経験者がエージェントを選ぶ際は、「未経験向けのIT求人をどれだけ持っているか」「IT業界に特化したサポートがあるか」「学習支援の有無」の3つのポイントを必ず確認しましょう。
未経験向けのIT求人をどれだけ持っているか確認する
エージェントによって保有している求人数は大きく異なります。IT業界に強いエージェントであっても、未経験OKの求人が少なければ紹介してもらえる企業は限られます。登録前に「未経験OKのIT求人がどれくらいあるか」を公式サイトや面談で確認しましょう。
IT業界に特化したサポート体制があるか見極める
総合型の転職エージェントでもIT求人は扱っていますが、アドバイザーがIT業界に詳しいとは限りません。「SESと自社開発の違い」「インフラとアプリケーションの違い」など、IT業界特有の知識を持ったアドバイザーがいるかどうかは、転職先選びの精度に直結します。
学習支援・研修制度の有無をチェックする
プログラミングやITインフラの知識がゼロの状態からエンジニアを目指す場合、学習支援があるエージェントを選ぶと転職活動がスムーズに進みます。UZUZのように無料ITスクールを併設しているエージェントや、就職カレッジのように研修制度を用意しているエージェントは、学習と転職活動を並行して進められます。
IT求人16,000件以上
無料ITスクール付き
無料研修+集団面接会
未経験OK求人80%



エンジニアの現場では「わからないことを素直に聞ける力」がめちゃくちゃ大事なんですよ。エージェントの担当者にも同じで、疑問や不安を遠慮なく伝えられる相手を選んでください。合わないと感じたら担当変更をお願いして大丈夫ですよ。
エンジニア未経験からの転職にエージェントを使うべき3つの理由
IT業界に精通したアドバイザーから正確な求人情報を得られる
IT業界には「自社開発」「受託開発」「SES(客先常駐)」など、同じエンジニア職でも働き方がまったく異なる企業形態があります。未経験者が求人票だけでこれらを判断するのは難しく、IT業界に精通したアドバイザーから正確な情報をもらうことで、入社後のギャップを防げます。
未経験者向けの書類添削・面接対策で通過率が上がる
未経験からエンジニアを目指す場合、「なぜエンジニアになりたいのか」「ITスキルをどう学んでいるか」を企業に説得力を持って伝える必要があります。エージェントの書類添削・面接対策を受けることで、未経験でも企業に刺さるアピールができるようになります。
面接対策だけで内定率が2倍以上変わる
1万人超の支援データより、面接対策を受けた求職者の内定率は約75〜78%であるのに対し、面接対策を受けなかった求職者の内定率は約33%にとどまっています。面接対策をするかしないかで、内定率は2倍以上変わるのです。
面接対策の有無による内定率の違い(弊社調べ)
※1万人超の支援データより
特にエンジニア未経験の方は、「なぜエンジニアなのか」「どんなスキルを身につけているのか」を面接で問われます。エージェントと一緒に回答を準備するだけで、内定の可能性が大きく変わります。



面接対策で内定率が2倍以上変わるデータは、元エンジニアの僕から見ても納得です。IT未経験の方が面接で落ちる一番の理由は「なぜエンジニアか」が曖昧なこと。現場を知っているからこそ、面接官が何を見ているか具体的にお伝えできますよ。
未経験からITエンジニアを目指す人のリアルな実態
「未経験からITエンジニアを目指す人は、実際にどんな経歴の人が多いのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。当社の調査データと支援実績から、リアルな実態をお伝えします。
未経験からIT転職を目指す人の職歴バックグラウンド
2025年7月〜8月に実施した当社の調査(対象:事務職応募データ107件)によると、応募者の職歴バックグラウンドとして「IT・ヘルプデスク」経験者が24%を占めていました。接客・販売(63%)、コールセンター・事務受付(59%)に次ぐ割合で、異業種からIT関連職種への転職ニーズの高さがうかがえます。
また、応募者の平均年齢は26.2歳、女性比率は83.2%でした。約7割が非在籍(無職)の状態から転職活動を始めており、最終学歴は大学卒33.6%、専門学校卒26.2%、高卒25.2%とばらつきがあります。
エージェント面談から応募までの転換率
1万人超の支援データより、エージェントとの面談を受けた方の約67%が応募承諾に至っています。逆に言えば、面談しても3人に1人は応募に至りません。これは「面談を受けてみたら自分の方向性が変わった」「紹介された求人が合わなかった」といったケースが一定数あるためです。
面談はあくまで情報収集の場でもあるため、「面談=応募」ではありません。複数のエージェントと面談し、自分に合った方向性を見つけてから応募を決めるのが賢い進め方です。



元エンジニアとして断言しますが、コードが書ける以上にコミュニケーション力がある人は現場で重宝されます。要件を正確にヒアリングする力、チームで認識をすり合わせる力。接客・販売の経験者はこの素養を持っている方が多いので、自信を持ってくださいね。
エンジニア転職エージェントと一般転職サイトの違い
エンジニア未経験の方が転職活動を始める際、「転職エージェント」と「転職サイト」のどちらを使うべきか迷う方も多いです。両者の違いを理解した上で、自分に合った方法を選びましょう。
| 項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
|---|---|---|
| 求人の探し方 | アドバイザーが希望に合う求人を紹介 | 自分で検索・応募する |
| 書類添削 | あり(無料) | なし(自力で作成) |
| 面接対策 | あり(模擬面接・回答準備) | なし |
| 年収交渉 | アドバイザーが代行 | 自分で交渉 |
| 非公開求人 | あり | なし |
| 費用 | 無料 | 無料 |
| 向いている人 | 未経験・経歴に不安がある方 | 自分のペースで活動したい方 |
エンジニア未経験の場合、「どの企業が未経験者を本当に育ててくれるのか」「SES企業と自社開発の違いは何か」といった判断が自力では難しいため、IT業界に詳しいエージェントのサポートを受ける方が効率的です。



僕がエンジニアだった頃、SESで客先常駐を経験しましたが、働き方は企業によって天と地ほど違います。転職サイトの求人票だけでは、SESか自社開発かすら判断できないことが多いんですよ。現場を知っている人間に聞いた方が、入社後の後悔は確実に減らせます。
エンジニア転職のエージェント選びで後悔した人の声
エージェント選びで後悔しないために、実際にYahoo!知恵袋に投稿された声を紹介します。先に経験者の失敗を知っておくことで、同じ轍を踏まずに済みます。
未経験からITエンジニアを目指してエージェント経由で転職活動をしたところ、1社から内定をもらったが、ネットで口コミを調べると悪い評判ばかりで非常に不安になった。エージェントが成功報酬目当てで質の低い企業を紹介しているのではないかと感じた。参照元:Yahoo!知恵袋
未経験ITエンジニアとしてエージェントを利用中だが、紹介される企業は微妙な会社が多い。一方で自分でアプリなどで探すと良さそうな会社が見つかる。未経験者にはSES企業を紹介されがちで、実際のエンジニア業務ではなく営業やテレマーケティングをさせる企業もあるという指摘があった。参照元:Yahoo!知恵袋
エージェントにアウトソーシング系の会社を勧められ「配属先が決まっているので内定辞退は難しい」と言われて入社したが、実際には2ヶ月経っても配属先が決まらず、担当者からの連絡も途絶えた。エージェントの営業トークを鵜呑みにした結果、後悔する結果になった。参照元:Yahoo!知恵袋
こうした声からわかるように、エージェントに任せきりにせず「紹介された企業を自分でも必ず調べる」「エージェントの言葉を鵜呑みにしない」ことが大切です。だからこそ、自分に合ったエージェントを慎重に選ぶ必要があります。



エンジニアとして現場にいた僕だから言えますが、「研修充実」と書いてあっても実態は放置、というケースは珍しくありません。紹介された企業は必ず自分でも調べてください。技術ブログやエンジニアの口コミを確認するだけで、入社後のギャップはかなり減らせますよ。
エンジニア未経験向けエージェントの口コミ・評判
※口コミはあくまで個人の体験であり、すべての方に当てはまるものではありません。
UZUZの口コミ・評判
良い点:「ITスクールが無料で受けられるのが助かった」「担当者がIT業界に詳しく安心感があった」「内定までのスピードが早かった」という声が多く見られます。未経験からITエンジニアを目指す20代にとって、学習と転職を同時に進められる点が高く評価されています。
気になる点:「紹介される企業がSES中心で選択肢が限られると感じた」「地方の求人が少ない」という声もあります。自社開発にこだわりたい方は、面談時にその希望を明確に伝えましょう。
ハタラクティブの口コミ・評判
良い点:「経歴に自信がなくても親身に対応してもらえた」「面接対策が丁寧で初めての転職でも安心できた」「未経験OKの求人を多く紹介してもらえた」と、サポートの手厚さを評価する声が多いです。
気になる点:「IT以外の求人も多く紹介されてエンジニア志望からブレそうになった」「連絡が頻繁で少し負担に感じた」という声があります。エンジニア一本で進めたい方は、面談の段階でしっかり希望を伝えておくのがポイントです。
ワークポートの口コミ・評判
良い点:「求人数が圧倒的に多くて選択肢が広がった」「全国対応で地方でもIT求人を探せた」「レスポンスが早い」という声が目立ちます。特に地方在住のIT志望者からの支持が高い傾向があります。
気になる点:「求人の質にばらつきがあると感じた」「担当者によって対応の差がある」という声もあります。求人の質を見極めるためにも、複数のエージェントを併用して比較することをおすすめします。
就職カレッジの口コミ・評判
良い点:「研修で基礎知識を身につけてから面接に臨めたので安心感があった」「集団面接会で複数企業と一度に面接できて効率的だった」「サポートが手厚い」と、研修制度への評価が高いです。
気になる点:「研修のスケジュールが決まっているため柔軟性が低い」「紹介企業が中小企業中心で大手企業の求人は少ない」という声があります。在職中に参加する場合は、事前にスケジュールを確認しておきましょう。



エンジニアの仕事って、ネットの情報を鵜呑みにせず自分で検証する力が求められるんですよ。口コミも同じで、他人の体験がそのまま自分に当てはまるとは限りません。気になるなら実際に面談を受けて、自分の目で確かめるのが一番確実です。
エンジニア未経験のエージェント利用から内定までの流れ
転職エージェントを利用する流れは、どのエージェントでもおおむね共通しています。全体の流れを把握しておくことで、転職活動をスムーズに進められます。
気になるエージェントの公式サイトから無料登録します。名前・連絡先・簡単な経歴を入力するだけで完了します。複数のエージェントに登録しておくと比較しやすくなります。
担当のキャリアアドバイザーと面談を行います。現在の状況・希望条件・不安な点を伝えましょう。オンラインや電話での面談に対応しているエージェントがほとんどです。
面談の内容をもとに、アドバイザーが条件に合った求人を紹介してくれます。履歴書・職務経歴書の添削も受けられるので、書類作成に不安がある方でも安心です。
エージェントの面接対策を活用して、想定質問への回答を準備します。「なぜエンジニアなのか」「学習状況」を具体的に答えられるよう練習しておきましょう。
内定が出たら、年収や入社日の交渉をエージェントが代行してくれます。在職中の方は退職手続きのアドバイスも受けられます。入社後のフォロー体制があるエージェントもあります。



面談は選考じゃないので、緊張しなくて大丈夫ですよ。僕は元エンジニアなので、技術的な不安や「自分にできるのか」という本音も遠慮なく話してもらえます。エンジニアの現場を知っている人間に相談するだけで、漠然とした不安が具体的な行動計画に変わりますよ。
エンジニア未経験がエージェントで失敗しないための5つの注意点
「とりあえずIT」で応募しない
「手に職をつけたい」「なんとなくITが良さそう」という曖昧な動機のままエンジニアに応募すると、入社後に「思っていた仕事と違う」と後悔するリスクが高まります。面談の段階で「開発がやりたいのか」「インフラに興味があるのか」「そもそもITが本当に合っているのか」を整理しておきましょう。
スクールの有料プランに即決しない
エージェントの中には、有料のプログラミングスクールを勧めてくるところもあります。スクールが悪いわけではありませんが、無料のITスクール(UZUZのウズカレIT等)や独学でも十分に転職できるケースがあります。高額なスクールに即決する前に、複数の選択肢を比較しましょう。
求人票の「未経験OK」を鵜呑みにしない
求人票に「未経験OK」と書いてあっても、実際にはIT知識を求められたり、研修なしでいきなり現場に配属されたりするケースがあります。「未経験OK」の求人こそ、研修制度の有無・配属先の業務内容・先輩社員のキャリアパスをエージェントに確認しましょう。
1社だけに絞って活動しない
1万人超の支援データより、1社だけに絞って転職活動を進めると、他社で内定が出た瞬間に全選考が消えるリスクがあることがわかっています。複数のエージェントに登録し、それぞれの強みを活かして並行して活動するのが安全です。
面接対策を省略しない
前述のとおり、面接対策の有無で内定率は2倍以上変わります。特にエンジニア未経験の方は「なぜITなのか」「何を学んでいるのか」を論理的に答える準備が必須です。エージェントの面接対策は無料なので、必ず活用しましょう。



ぶっちゃけ、僕がエンジニア時代に見てきた中で、「とりあえずIT」で入った方の離職率は本当に高かったです。エラーと格闘する毎日に耐えるには、自分なりの目的が必要なんですよ。面談では元エンジニアの視点から、あなたの適性を正直にお伝えしますね。
エージェントの併用でエンジニア転職の成功率を高める方法
エンジニア未経験からの転職では、2〜3社のエージェントを併用するのが効果的です。各エージェントによって保有する求人やアドバイザーの得意分野が異なるため、併用することで自分に合った求人に出会える確率が上がります。
おすすめの併用パターンとしては、「当社(面談重視の個別サポート)+UZUZ or ワークポート(IT特化の求人力)」のように、タイプの異なるエージェントを組み合わせる方法があります。ただし、4社以上に登録するとスケジュール管理が難しくなるため、2〜3社に絞るのが現実的です。



エンジニアの現場では、一つの情報源だけに頼らず複数のソースを比較検証する力が不可欠です。エージェント選びも同じで、2〜3社を併用して意見を比較することで、自分に合う道が見えてきますよ。この「自分で比較する習慣」はエンジニアになってからも必ず役立ちます。
実際にあった相談事例|接客業からインフラエンジニアに転職した26歳の話
当社に相談いただいた26歳の女性のケースをご紹介します。前職はアパレルの接客販売で、PCスキルはほぼゼロの状態でした。「手に職をつけたい」「座り仕事がしたい」という希望でしたが、ITの知識がまったくなく、どこから始めればいいかわからないとのことでした。
面談では、接客で培ったコミュニケーション力が社内SE・ヘルプデスクの業務で強みになることを一緒に整理しました。履歴書の書き方から面接での受け答えまで細かくサポートし、最終的にIT企業のインフラ部門に内定。現在は研修を経てネットワーク監視・サーバー運用の業務を担当しており、入社から半年が経ちましたが安定して勤務を続けています。



この方のように不安を素直に話してくれる方ほど、エンジニアとして伸びる素質があると僕は思っています。現場では「わからない」と正直に言える人が信頼されるんですよ。未経験からの挑戦は怖いですけど、その一歩を踏み出せた方は本当に強いです。
エンジニア未経験の転職について気になる疑問をキャリアアドバイザーに聞いてみた
Q: 30歳を過ぎてもエンジニア未経験から転職できますか?
A: 30代からの未経験エンジニア転職は20代と比べると難易度は上がりますが、不可能ではありません。特にインフラエンジニアやテスター、ヘルプデスクなど、30代未経験でも採用されやすい職種はあります。ただし、年齢が上がるほど選択肢は狭まるため、早めに行動を起こすことが重要です。
Q: 文系出身でもITエンジニアになれますか?
A: はい、文系出身のエンジニアは数多くいます。プログラミングは論理的思考力が問われますが、理系の専門知識が必須というわけではありません。当社の支援者の中にも、文系学部出身でITエンジニアとして活躍している方は多くいます。
Q: プログラミングスクールに通ってから転職活動を始めるべきですか?
A: 必ずしもスクールに通う必要はありません。UZUZのように無料のITスクールを併設しているエージェントもありますし、独学でProgateやUdemyなどの教材を使って基礎を学んでから転職活動を始める方も多いです。まずはエージェントに相談して、自分に合った学習方法を見つけましょう。
Q: 未経験からのエンジニア転職で年収はどれくらいになりますか?
A: 未経験からITエンジニアに転職した場合、初年度の年収は280万〜350万円程度が一般的です。ただし、IT業界は経験年数やスキルに応じて年収が上がりやすい業界です。2〜3年の実務経験を積めば400万〜500万円以上を目指せるケースも多くあります。
Q: SES企業に入ると成長できないって本当ですか?
A: SES企業のすべてが成長できないわけではありません。配属先のプロジェクト次第では、幅広い技術に触れられるメリットもあります。ただし、単純作業ばかりの現場に配属されるリスクもあるため、面接時に「どんなプロジェクトに配属されるか」「スキルアップの支援制度はあるか」を確認することが大切です。
Q: エージェントに登録したら必ず転職しないといけませんか?
A: いいえ、登録しても転職する義務はまったくありません。面談は情報収集の場としても活用できます。実際に、面談を受けた方の約67%が応募に進む一方で、約33%の方は面談後に「今はまだ転職しない」と判断しています(1万人超の支援データより)。気軽に相談してみてください。


まとめ|エンジニア未経験でもエージェントを活用すれば転職は十分可能
エンジニア未経験からの転職で押さえておくべきポイントをまとめます。
- 面接対策を受けるだけで内定率は2倍以上変わる(約75〜78% vs 約33%)
- エージェントは2〜3社を併用して、自分に合った求人・担当者を見つける
- 「未経験OK」の求人こそ、研修制度や配属先の詳細を確認する
- 紹介された企業は自分でも口コミや評判を必ず調べる
- 「とりあえずIT」ではなく、面談で目的と方向性を整理してから応募する



元エンジニアの僕が言えるのは、未経験からの挑戦は甘くないけど、それでも飛び込む価値がある世界だということです。現場のリアルを知ったうえで覚悟を決めた方は、必ず成長できます。ノビルキャリアで一緒に、あなたに合ったキャリアを考えましょう。
