インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント5選と選び方

インフラエンジニアへの転職を考えている方は、転職エージェント選びで結果が大きく変わります。サーバー・ネットワーク・クラウドなど領域が広く、未経験者と経験者で適したエージェントが異なるためです。
インフラエンジニアは慢性的な人手不足が続く職種で、未経験から目指せる入口が用意されている一方、求人の質や育成体制はエージェントによって差があります。自分の経験レベルや志向に合わないエージェントを選ぶと、希望と違う求人ばかりを紹介され、転職活動が長引きます。
この記事では、インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント5選を、対象層・特徴・当社との違いの観点で比較します。あわせて、エージェントの選び方・使い方・失敗しないための注意点まで、当社のキャリアアドバイザーが解説します。
この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、インフラエンジニアを目指す方の転職支援を数多く行ってきた経験をもとに執筆しています。

私たちノビルキャリアについて|インフラエンジニアを目指す方への支援
当社は、株式会社MEDISITEが運営する20代向けの転職エージェントです。これまで10,000名以上の転職をサポートしており、内定承諾者の平均年齢は24.7歳、支援者の約85%が20代という実績があります。学歴や経歴に不安を抱える方の支援を得意としており、未経験からインフラエンジニアを目指す方への面談も日々お受けしています。
インフラエンジニア志望の方への面談では、サーバー・ネットワーク・クラウドなどどの領域から入るのが現実的かを一緒に確認することから始めます。「IT未経験だけど資格を取って入りたい」「現職で運用保守を少し触っているので構築側に行きたい」といった段階に応じて、無理のないキャリアの組み立て方をご提案しています。
当社の支援実績
当社の支援実績
実際の面談で行っていること
インフラエンジニア志望の方の面談では、技術スキルだけでなく経歴と志向を結び直すことを大切にしています。当社のキャリアアドバイザーは、面談で次のような支援を行っています。
- 経歴の棚卸しと、IT未経験でも語れる強み(業務改善・調整力など)の言語化サポート
- 学習中の内容(CCNA・LinuC・AWS等)の活かし方と、応募先での伝え方の準備
- 逆質問の準備や、オンライン面接でのカメラ位置・話し方までの形式的なアドバイス
当社が向いている方
- 20代で、インフラエンジニアを含むIT職への初めての転職を考えている方
- 学歴や経歴に不安があり、書類の書き方から相談したい方
- 担当者と1対1で、納得感を持ちながら進めたい方
- 東京・大阪・神奈川・愛知などの主要都市で就業を考えている方
当社が合わない可能性がある方
一方で、外資系IT・高年収のハイクラス求人を中心に探したい方や、すでにインフラ実務経験が長く特化型エージェントの非公開求人を狙いたい方には、IT特化型のレバテックキャリアなど他社の方が合う場面もあります。誠実にお伝えするためにも、合わない場合は他社をご紹介します。
阿部 翔大僕も前職ではIT企業で営業とエンジニアの二足のわらじを履いていたので、未経験からインフラを目指す方の不安はよくわかります。最初は資格を取ろうとして空回りする方も多いんですが、まず現職経験のどこが活かせるかを一緒に確認すると、応募できる求人がぐっと広がりますよ。面談で経歴を聞かせていただければ、入口の作り方を一緒に考えます。
インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント5社の比較表
インフラエンジニアへの転職で候補に挙がる転職エージェント5社を、対象層・特徴・当社との違いの観点で比較します。経験レベルや志向によって相性が変わるため、複数社を比較してから判断するのがおすすめです。
| エージェント名 | 公式サイト | 対象層・支援実績 | 特徴 | 当社との違い | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 当社(ノビルキャリア) | 無料相談する | 学歴・経歴に不安がある20代/総支援10,000名以上 | 専任アドバイザーが書類作成から面接対策まで二人三脚で支援 | — | 未経験からインフラを目指し、丁寧な伴走を求める方 |
| UZUZ(ウズキャリIT) | 公式サイト | 既卒・第二新卒・未経験/学習支援15万人以上 | CCNA・LinuCコースなど無料学習+就業支援を一体提供 | 研修ありきの育成型。当社は経歴の棚卸しと求人マッチングを重視 | 未経験からインフラ資格を取りつつ就職したい方 |
| レバテックキャリア | 公式サイト | IT・Web経験者中心/IT・Web求人38,000件以上※ | IT特化型で経験者の年収アップ転職に強い | 経験者向け求人量が強み。当社は未経験〜若手の伴走を重視 | インフラ実務経験があり年収アップを狙う方 |
| ワークポート | 公式サイト | 未経験〜経験者/全国47都道府県に拠点 | 総合型で「みんスク」など無料ITエンジニア育成プログラムあり | 求人量と拠点数が強み。当社は一人ひとりとの面談密度を重視 | 地方からインフラ転職を考える方/無料研修を受けたい方 |
| マイナビITエージェント | 公式サイト | 20代・第二新卒・経験者/SE求人30,027件※ | 20代の総合IT転職に強く、書類添削・面接対策が充実 | 大手の総合力が強み。当社は学歴・経歴に不安がある方への個別支援を重視 | 20代でインフラを含む幅広いIT求人を比較したい方 |
※レバテックキャリア:2024年9月時点・非公開求人含む/マイナビITエージェント:2026年5月30日時点。各社公式サイト記載の数値です。
インフラエンジニアの主な職種
インフラエンジニアへの転職で迷ったら、まず私たちに相談してください|相性の良いエージェントもご紹介
インフラエンジニア転職を考えているなら、まず私たち当社にご相談ください。あわせて、相性の良いエージェントを4社ご紹介します。
当社|20代特化・未経験からインフラエンジニアを目指す方を全力サポート


| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
|---|---|
| 対象 | 20代・第二新卒・既卒・未経験 |
| 主な求人 | 未経験歓迎の正社員求人(IT・インフラ含む) |
| 対応エリア | 東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市 |
| 料金 | 完全無料 |
| サポート | 専任アドバイザーのマンツーマン支援・書類作成代行・面接対策・オンライン面談(平日夜・土日祝も可) |
当社の特徴・強み
私たちは20代の伴走型支援を強みとしています。学歴・職歴に不安がある方や、IT未経験からインフラを目指す方を中心に、経歴の棚卸しから応募書類・面接対策まで一貫してサポートしています。
- 専任アドバイザーが書類作成から面接対策までマンツーマンで担当
- 面談時間を十分に確保し、経歴の点と点を繋げるストーリー作りに対応
- インフラ系を含むIT求人を、未経験者の入口として現実的なものから提案
当社のメリット・注意点
- メリット:オンライン面談・平日夜・土日祝対応で在職中も使いやすい
- メリット:内定後だけでなく入社準備・入社後のフォローまで継続支援
- メリット:学歴・職歴を理由にお断りしない方針で、相談ハードルが低い
注意点:求人数ではIT特化型大手に及びません。インフラのハイクラス求人や外資中心で探したい経験者は、レバテックキャリアなど他社の併用がおすすめです。
当社がインフラエンジニア志望の方におすすめな理由
当社は、20代でIT未経験からインフラエンジニアを目指す方の支援実績が豊富です。経歴の棚卸しから志望動機の言語化、CCNA・LinuCなどの学習中スキルの活かし方まで、面談時間を確保して一緒に詰めます。書類添削・面接対策・逆質問の準備までを担当アドバイザーが一貫してサポートするため、未経験で不安が大きい方ほど効果を感じやすい体制です。
当社をおすすめしたい人
- 20代でインフラエンジニアへの初めての転職を考えている方
- 未経験から正社員のITインフラ求人に応募したい方
- 書類の書き方や面接対策を、担当者と一緒に丁寧に進めたい方
- 都市圏で就業を考えている方(オンライン面談で全国対応も可)



未経験からインフラエンジニアを目指す方の面談で、僕がいつも一緒にやっているのは「今の仕事のどの動きがインフラ運用に通じるか」の翻訳作業です。たとえばコールセンターでお客様対応をしていた方なら、トラブル時の落ち着いた対応や、状況把握のスピードは現場で評価されるポイントなんですよ。スキルの有無だけで諦めず、一度ご相談ください。


UZUZ(ウズキャリIT/ウズウズカレッジ)|CCNA・LinuC研修で未経験から内定を目指せる


| 運営会社 | 株式会社UZUZ/UZUZ COLLEGE Inc. |
|---|---|
| 対象 | 20代既卒・第二新卒・第二新卒層・未経験 |
| 主な求人 | 未経験向けITインフラ・SE求人(研修と連動) |
| 対応エリア | 全国(拠点は東京・大阪・北海道旭川) |
| 料金 | 完全無料(個人向け学習・就業支援) |
| サポート | CCNAコース・LinuCコースなどの無料IT学習+就業支援・1対1キャリアカウンセリング |
UZUZの特徴・強み
UZUZは、20代特化のキャリアサポートと、無料のITエンジニア育成プログラム(ウズウズカレッジ)を組み合わせて提供しているのが特徴です。CCNA(ネットワーク)やLinuC(Linux)など、インフラエンジニアの登竜門となる資格に対応したコースが用意されています。
- インフラ系資格(CCNA・LinuC等)を学びながら就業活動を進められる
- 20代特化のため、第二新卒・既卒の悩みを共有しやすい
- 学習支援者数は累計15万人以上・サービス満足度88%以上(公式記載値)
UZUZのメリット・注意点
- メリット:研修と求人紹介がセットなので、学習と就業活動を効率よく進められる
- メリット:未経験向けインフラ求人の取扱いが多い
- メリット:オンラインで全国どこからでも研修受講が可能
注意点:研修ありきの育成型のため、すでに実務経験があり即戦力で年収アップを狙う方には不向きな場面があります。経験者はレバテックキャリアなど経験者向け特化型と併用すると選択肢が広がります。
UZUZと当社の違い
UZUZは研修と就業支援を一体提供する育成型のサービスです。当社は研修こそ自社では行いませんが、経歴の棚卸しと求人ごとの面接対策を通じて、現職や学習中の内容をどう転職活動で伝えるかを一緒に考えるスタイルが強みです。研修期間を取れない方や、すでに学習を進めている方は当社をご検討ください。
UZUZがインフラエンジニア志望の方におすすめな理由
UZUZは、ウズウズカレッジでCCNA・LinuCコースを無料受講できる就業支援が最大の強みです。インフラエンジニア入口の登竜門であるCCNAを研修内で取得しながら就職活動を進められるため、IT完全未経験から3〜6か月で内定を目指したい方に向いています。研修からの内定実績が豊富で、未経験×インフラの相性が良いエージェントです。
UZUZが向いている人
- IT未経験からインフラ資格を取りつつ就職を目指したい方
- 研修期間を確保できる第二新卒・既卒の方
- 20代でじっくり育成を受けたい方



UZUZさんの強みは研修と就業支援が一体化しているところですね。完全に未経験で資格もまだ、という方には選択肢として有力です。ただ、研修期間を取れない方や、現職で少し運用に触っている方は、いきなり研修より経歴の翻訳から始める方が早い場合もあります。ご自身の状況に合わせて選んでくださいね。
レバテックキャリア|IT・Web求人38,000件以上のIT特化型エージェント


| 運営会社 | レバテック株式会社(レバレジーズグループ) |
|---|---|
| 対象 | IT・Web業界の経験者中心(一部未経験〜若手も対応) |
| 主な求人 | インフラ・サーバー・ネットワーク・クラウド・社内SE等のIT・Web求人 |
| 公開求人数 | 38,000件以上(2024年9月時点・非公開求人含む) |
| 対応エリア | 全国(東京・名古屋・大阪などに拠点) |
| サポート | IT専門のキャリアアドバイザー・年収交渉・書類添削・面接対策 |
レバテックキャリアの特徴・強み
レバテックキャリアはIT・Webに特化した転職エージェントで、公式サイトではIT・Webに特化した38,000件以上の求人を保有(2024年9月時点・非公開求人含む)と記載されています。インフラ・サーバー・ネットワーク・クラウドエンジニアなど、技術領域ごとに精通したアドバイザーが在籍しているのが特徴です。
- IT・Web専門のアドバイザーが、技術的な背景まで理解して求人を提案
- 年収アップ事例が公式サイトでも紹介されており、経験者の市場価値向上に強い
- 非公開求人を多数保有し、登録者だけにアクセス可能
レバテックキャリアのメリット・注意点
- メリット:インフラ系の経験者向け求人が幅広く揃う
- メリット:技術理解のあるアドバイザーで、希望と実態のミスマッチが起きにくい
- メリット:年収交渉のサポートで、転職時の年収アップにつながりやすい
注意点:IT・Web実務経験を求める求人が中心のため、完全未経験の方には紹介が難しい場面があります。未経験者はUZUZや当社など、未経験対応のエージェントの併用がおすすめです。
レバテックキャリアと当社の違い
レバテックキャリアはIT・Web経験者向けに求人量と専門性を提供します。当社は20代・未経験〜若手を主な対象としており、IT未経験からの入口設計や、学歴・経歴に不安がある方への伴走を強みとしています。経験を積んだあとに年収を上げたい段階ではレバテック、これからインフラを目指す段階では当社、という使い分けがしやすいです。
レバテックキャリアがインフラエンジニア志望の方におすすめな理由
レバテックキャリアはIT・Web特化型で、インフラ・サーバー・ネットワーク・クラウド領域の経験者求人を豊富に保有しています。アドバイザーがIT領域に深く精通しているため、技術スタック(オンプレ/AWS/Azure等)の理解を前提に、市場価値の高い企業を提案してもらえます。インフラ実務経験があり年収アップを狙う方に第一の選択肢となります。
レバテックキャリアが向いている人
- インフラエンジニアとして実務経験があり、年収アップを狙いたい方
- クラウド(AWS/Azure/GCP等)の専門求人を比較したい方
- 社内SEや上流工程など、より上位レイヤーへキャリアアップしたい方



レバテックキャリアさんはIT・Web実務経験者の年収アップに本当に強いです。逆に未経験からだと「もう少し経験を積んでから」と言われるケースもあるので、まずは未経験OKの求人で1〜2年実務を積んで、そのあと年収アップで使う、というルートをよく一緒に描いています。経験者の方はぜひ登録してみてください。
ワークポート|全国47都道府県対応・無料ITスクール「みんスク」併設


| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
|---|---|
| 対象 | 未経験〜経験者まで幅広く対応 |
| 主な求人 | IT・通信・インフラエンジニア系を含む幅広い職種 |
| 対応エリア | 全国47都道府県に拠点を展開 |
| 料金 | 完全無料 |
| サポート | キャリアアドバイザー面談・書類添削・面接対策・無料ITスクール「みんスク」 |
ワークポートの特徴・強み
ワークポートは全国47都道府県に拠点を持つ総合型転職エージェントで、ITエンジニア領域も得意としています。通信・インフラエンジニア系の求人区分があり、ネットワーク・サーバー・データベース・セキュリティ・システム運用などインフラ職全般を取り扱っています。
- 無料のITエンジニア育成スクール「みんスク」を運営し、未経験からの入口を提供
- 通信・インフラ系の求人カテゴリが整備されており、希望領域を絞り込みやすい
- 全国47都道府県に拠点があり、地方在住の方も対面面談を選びやすい
ワークポートのメリット・注意点
- メリット:未経験向けの研修+求人紹介を一体で受けられる
- メリット:拠点数の多さで地方求人もカバーされやすい
- メリット:IT以外の選択肢も並行して比較しやすい
注意点:総合型のため、IT特化型に比べると専門性の濃度はアドバイザーごとに差が出ます。専門求人をより深く比較したい場合はレバテックキャリアなどの併用が安心です。
ワークポートと当社の違い
ワークポートは拠点数と求人カバー範囲が強みです。当社は拠点数こそ多くないものの、オンライン面談中心で平日夜・土日祝も対応しており、面談時間を長めに確保して経歴の棚卸しに向き合うスタイルが特徴です。地方在住で対面を希望するならワークポート、オンラインで丁寧な面談を希望するなら当社、という選び方ができます。
ワークポートがインフラエンジニア志望の方におすすめな理由
ワークポートはIT・Web求人を強みとした総合型エージェントで、全国47都道府県に拠点があるため地方からの転職にも対応しています。無料のITスクール「みんスク」を併設しており、未経験からCCNAやJavaなどを学びながら求人を紹介してもらえる仕組みが整っています。地方在住の方や、学習と就活を並行したい方に向いています。
ワークポートが向いている人
- 地方からインフラエンジニア転職を目指す方
- 無料スクール(みんスク)でITスキルを身につけたい未経験の方
- IT以外の選択肢も含めて比較検討したい方



ワークポートさんのみんスクは、未経験から始める方にとってありがたい選択肢です。研修期間中の生活費だけは事前に計算しておいた方が安心ですね。あと、地方の方には全国に拠点があるのは大きな利点なので、面談はオンラインと対面で選べる前提で比較してみてください。
マイナビITエージェント|20代・第二新卒のIT転職に強い大手総合型


| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
|---|---|
| 対象 | 20代・第二新卒・経験者 |
| 主な求人 | SE・インフラ・ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティ等 |
| 公開求人数 | SE職30,027件(2026年5月30日時点)/非公開求人8,786件 |
| 対応エリア | 全国(北海道〜沖縄、複数支社) |
| サポート | 応募書類添削・面接対策・給与交渉代行・夜間休日対応 |
マイナビITエージェントの特徴・強み
マイナビITエージェントは20代・第二新卒のIT転職に強い大手の総合型サービスです。公式サイトではSE・システムエンジニア職30,027件(2026年5月30日時点)と記載されており、インフラ・ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティといった求人区分も整備されています。
- 20代・第二新卒のIT転職に強く、未経験向け求人もカバー
- 大手の総合力で、IT系の幅広い職種・業界を比較しやすい
- 夜間・休日対応や遠隔サポートが整備され、在職中の利用がしやすい
マイナビITエージェントのメリット・注意点
- メリット:20代向けの求人量が豊富で、選択肢が広い
- メリット:書類添削・面接対策のサポート品質に定評がある
- メリット:非公開求人も8,786件と豊富
注意点:担当者1人あたりの対応件数が多い大手特有の側面があり、丁寧な伴走を最優先したい方は、より対応密度の高い小〜中規模エージェントとの併用も検討してください。
マイナビITエージェントと当社の違い
マイナビITエージェントは大手の求人量と総合力が強みです。当社は求人量より、1人あたりの面談密度を重視しており、経歴・性格・志向まで踏まえた個別の伴走を強みとしています。求人比較を広くしたいなら大手、納得感を重視したいなら当社、という使い分けがよくマッチします。
マイナビITエージェントがインフラエンジニア志望の方におすすめな理由
マイナビITエージェントは20代・第二新卒向けのIT転職に強みがある大手総合型エージェントです。SE求人を3万件以上保有し、その中でインフラ系の求人もカバーしています。書類添削・面接対策・面談スピードに定評があり、未経験から経験者まで幅広い層の20代インフラ転職に対応しています。複数のIT求人を一気に比較したい方に向いています。
マイナビITエージェントが向いている人
- 20代・第二新卒で、インフラを含む幅広いIT求人を比較したい方
- 大手の安心感を重視したい方
- 在職中で、夜間・休日にも担当者と連絡を取りたい方



マイナビITエージェントさんは20代の総合力が強いですね。書類添削や面接対策の質も安定しています。ただ、大手は担当者の当たり外れがどうしてもあるので、面談で違和感を感じたら担当変更を申し出るのもアリです。求人比較を広くしたいなら、まず登録だけしてみる価値はありますよ。
インフラエンジニアの転職エージェントの選び方
インフラエンジニア向けの転職エージェントを選ぶときは、求人カバー範囲・アドバイザーの専門性・学習支援の有無という3つの観点で確認します。それぞれを順に解説します。
インフラ系の求人をどれだけ持っているかを確認する
まず確認したいのは、インフラエンジニア求人の取扱いの量と幅です。一口にインフラといっても、サーバー・ネットワーク・クラウド・セキュリティと領域は分かれており、希望する領域の求人を一定数持っているかが選択肢の広さを左右します。レバテックキャリアやマイナビITエージェントのように公開求人数を明示しているエージェントは比較の参考にしやすいでしょう。
IT業界に特化したサポート体制があるか見極める
アドバイザーがIT業界の構造を理解しているかも重要です。SES・自社開発・社内SEの違いや、SIerと事業会社の働き方の差まで理解しているアドバイザーなら、希望と実態のミスマッチが起きにくくなります。総合型でもIT専任チームを持つエージェント、もしくはレバテックキャリアのようなIT特化型を選ぶと安心です。
未経験者向けの学習支援・研修制度の有無をチェックする
完全未経験からインフラを目指す場合は、研修制度や学習支援があるかどうかが大きなチェックポイントになります。UZUZのウズウズカレッジ(CCNA・LinuCコース)、ワークポートのみんスクなど、無料のIT育成プログラムを併設しているエージェントは、未経験者の入口として有力です。



選び方で迷ったら、まず2〜3社に登録して面談してみるのが一番早いですよ。面談で「この担当者となら話せる」「ここの求人なら受けてみたい」と感じるかは、実際に話してみないと分かりません。複数社を比べることで、自分の希望が明確になることも多いです。
インフラエンジニアへの転職にエージェントを使うべき理由
IT業界に精通したアドバイザーから正確な求人情報を得られる
インフラエンジニアの世界は業界構造が複雑で、SES・自社開発・社内SE・SIerなど立ち位置によって働き方も大きく変わります。求人票だけでは見えにくい客先常駐の比率や、扱っている技術スタックまで、エージェントを通じて事前に把握できます。
未経験者向けの書類添削・面接対策で通過率が上がる
未経験からインフラ転職を目指す場合、職務経歴書での経歴の伝え方が結果を分けます。現職での業務改善・調整経験・トラブル対応など、インフラ運用に通じる要素を言語化できるかは、自己流ではなかなか難しい部分です。エージェントを使えば担当者が書類添削から面接対策まで伴走してくれます。
非公開求人へのアクセスで選択肢が広がる
大手エージェントは非公開求人を多数保有しています。たとえばマイナビITエージェントは公開求人とは別に非公開求人8,786件(2026年5月30日時点)と記載しており、登録者のみアクセス可能です。複数エージェントに登録することで、応募できる求人の幅は確実に広がります。
転職エージェントと転職サイトの違い
インフラエンジニア転職では、エージェントと転職サイトのどちらを使うべきか迷う方も多いです。それぞれの違いを表で確認した上で、自分の状況に合うほうを選ぶか、両方を併用するのが効率的です。
| 比較項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
|---|---|---|
| 求人紹介 | 担当者が条件に合う求人を提案 | 自分で検索して応募 |
| 非公開求人 | あり(登録者のみ閲覧可) | 基本的に公開求人のみ |
| 書類添削 | 担当者が添削・修正提案 | 自分で作成 |
| 面接対策 | 企業ごとの対策あり | 自分で準備 |
| 日程調整 | 担当者が代行 | 自分で連絡 |
| 利用料 | 完全無料(企業負担) | 完全無料 |
| 向いている人 | 転職活動の進め方に不安がある方/効率重視の方 | 自分のペースで応募したい方/求人を比較検討したい方 |
基本的には、初めての転職や未経験からのキャリアチェンジではエージェントが頼りになり、自分のペースで応募したい経験者には転職サイトも有力な選択肢になります。
インフラエンジニア転職エージェントの利用から内定までの流れ
エージェントを利用してから内定までは、おおよそ5つのステップで進みます。事前に流れを把握しておくと、活動が始まってから慌てません。
公式サイトから氏名・連絡先・職務経歴の概要を入力します。所要時間は3〜5分程度で、登録後すぐに担当者から連絡が届きます。
対面・オンライン・電話から選べる初回面談で、希望条件・経歴・キャリアの方向性を確認します。インフラ系のどの領域(サーバー/ネットワーク/クラウド)に進みたいかも、この段階で言語化します。
面談内容をもとに、担当者がインフラ系の求人を厳選して紹介します。職務経歴書は担当者が添削するため、初めて転職する方でも書き方に迷いません。
応募企業ごとに想定質問・志望動機の準備を行います。インフラ系特有の技術質問(運用経験・トラブル対応の進め方など)への準備も担当者と一緒に進めます。
内定後は条件交渉・退職手続き・入社日調整までサポートが続きます。入社後のフォローを行うエージェントもあり、転職後の不安にも継続して相談できます。
所要期間は人によって異なりますが、1.5〜3か月が目安です。在職中は面接日程の調整に時間がかかる場合があるので、余裕を見て進めましょう。
インフラエンジニア向けエージェントで失敗しないための注意点
1社だけに絞らず2〜3社を併用する
1社だけに絞ると非公開求人や担当者の質が偏ります。インフラ特化のレバテックキャリアと、未経験対応のUZUZや当社のように、性質の違う2〜3社を併用すると視野が広がります。
「未経験OK」の求人票の中身を確認する
求人票の「未経験歓迎」は、実際にはOJT中心で研修がほぼないケースもあります。配属先・研修期間・初期業務の内容を担当者経由で確認してから応募するのが安全です。
スクールの有料プランへ即決しない
未経験向けのスクール併設エージェントでも、有料プランの即決はおすすめしません。無料で始められる範囲で実際に学習してみて、続けられそうかを確かめてから検討すると失敗が減ります。
レスポンスは可能な限り早めに返す
担当者から連絡の返信が遅い求職者は、企業面接でも同じ評価をされやすい傾向があります。完璧な返信でなくても、まずは一言返すだけで担当者の動きが変わります。



一番もったいないのは、登録して終わりになってしまうケースです。最初の面談で希望条件と経歴をちゃんと共有しないと、求人紹介の精度が一気に落ちます。逆に、面談で正直に話してくれる方は紹介できる求人の幅も広がるので、最初の面談はぜひ時間を確保してください。


インフラエンジニア転職エージェント利用者の口コミ・評判
転職エージェント選びでは、実際の利用者の声と公開情報も参考になります。当社に寄せられた口コミと、他4社の公開情報ベースの評判傾向をまとめます。
※口コミ・評判は個人の体験や公開情報の傾向であり、すべての方に当てはまるものではありません。
当社の口コミ|Googleクチコミ4.7(23件・2026年4月時点)
当社は、Googleクチコミで 4.7(23件・2026年4月時点)の評価をいただいています。実際の口コミから一部を引用します。
担当の方がすごく親身になって面談や面接練習をして下さり、無事転職できました。
【引用】Googleクチコミより
担当エージェントの方に非常に熱く親身に面談していただきました。特に面接練習では細部まで時間をかけて添削していただき、結果的に大手の企業に入社することができました。
【引用】Googleクチコミより
他のエージェントは営業感が強く不安もありましたが、お願いして良かったです。
【引用】Googleクチコミより
担当者さまがすごく紳士的に向き合ってくださり、とてもスムーズに再就職活動できました。
【引用】Googleクチコミより
他4社の評判の傾向|公開情報ベースの特徴まとめ
UZUZ・レバテックキャリア・ワークポート・マイナビITエージェントの評判は、各社の公式サイト・サービス概要から読み取れる客観的特徴を中心にまとめます。検索ユーザーが評価しているポイントの傾向を確認する目安としてご活用ください。
UZUZ(ウズキャリIT/ウズウズカレッジ)の評判傾向
- CCNA・LinuCの無料学習+就業支援を一体提供しており、IT完全未経験からの研修サポートに評価が集まりやすい
- 第二新卒・既卒向けの支援実績を公式に公開しており、研修からの内定実績に裏付けがある
レバテックキャリアの評判傾向
- IT・Web特化型として、経験者の年収アップ提案に強みがあると評価される
- アドバイザーがIT領域に深く精通しており、技術スタックの理解度を評価する声が多い
ワークポートの評判傾向
- 全国47都道府県の拠点による地方対応と、IT・Web求人量の豊富さが支持される
- 無料ITスクール「みんスク」併設で、未経験から学びながら転職活動を進める仕組みが評価される
マイナビITエージェントの評判傾向
- 20代・第二新卒のIT転職に強く、書類添削・面接対策の充実度に評価が集まる
- 大手マイナビグループの総合力(求人量・サポート体制)が支持される傾向にある



口コミは、その人の状況やタイミングで感じ方が変わるんですよね。1〜2件の声に流されず、自分の希望や経歴に合うかを面談で確かめてもらえると、ミスマッチを減らせますよ。
インフラエンジニア転職でのエージェント併用のすすめ
複数のエージェントを同時並行で使うと、求人の幅と比較材料の両方が増えます。インフラエンジニアの場合、「IT特化型1社+総合型1社+当社のような伴走型1社」の3社併用が定番の組み合わせです。
- 同じ職種でも、エージェントによって扱う求人が異なる
- 担当者の質や相性を比較できる
- 面接対策・書類添削など、強みの違うサポートを受けられる
ただし、5社以上の登録は連絡管理が大変になります。3社前後に絞り、それぞれの担当者と関係を作り込むほうが結果につながりやすいです。
インフラエンジニア転職エージェントの選び方フローチャート
IT特化型/求人量が多いエージェントが向く
未経験向け研修+求人紹介を一体提供
相談事例|事務・ヘルプデスク経験から保守・運用を経てITキャリアを進めたケース
当社にご応募いただいた方の事例をもとに、ITキャリアの入口の作り方を1つご紹介します。事例は職種・年代・状況のみ記載し、個人が特定される情報は伏せています。
20代女性・既卒・事務経験ありの方。大学卒業後、IT専門学校で1年学んだあと、一般事務・コールセンター・ヘルプデスクの業務を経験してこられました。次のステップとして、保守・運用・テスターを経て開発職へのキャリアアップを希望されていました。
専門学校でC言語・Java・HTML/CSSを習得済みで、面談時はJavaを独学中。落ち着いた受け答えで企業からの印象も良好な一方、面談時の課題は「なぜ事務から再びITを目指すのか」を一貫したストーリーで語れる状態にすることでした。
担当アドバイザーは、これまでの事務・コールセンター・ヘルプデスク業務の中でIT業務に近い場面をひとつずつ拾い、応募先で語れるエピソードへ作り直しました。独学中のJavaについては「何を作りたいか」を具体化し、逆質問の準備、オンライン面接でのカメラ位置・話し方までフィードバックを行いました。
結果、2025年8月に内定承諾。保守・運用フェーズからキャリアを始め、その後の開発職へのステップアップを視野に入れた進路を選ばれました。



事務・コールセンター・ヘルプデスクといったIT周辺の経験は、保守・運用エンジニアの入口でしっかり活きます。完全未経験よりも「半歩近づいている」状態なので、経歴の語り直し方さえ詰めれば内定が出やすい印象です。
インフラエンジニア転職エージェントについてキャリアアドバイザーによくある質問
Q. 完全未経験からインフラエンジニアに転職できますか?
A. 未経験から目指せる職種の一つです。サーバー運用・ヘルプデスク・監視オペレーターなどから入り、CCNAやLinuCといった資格学習と並行してキャリアを積むのが定番ルートです。UZUZのような研修付きエージェントを使うと入口が作りやすくなります。
Q. 30代未経験でもインフラエンジニアに転職できますか?
A. 20代より選択肢は狭まりますが、現職での運用・調整経験を活かせる求人もあります。社内SEの一部や、業務改善経験を求めるインフラ運用ポジションなどが該当します。複数エージェントに登録して、年齢を理由に断らない求人を比較するのが現実的です。
Q. インフラエンジニアと社内SEの違いは何ですか?
A. インフラエンジニアはサーバー・ネットワーク・クラウドなどIT基盤の構築・運用が主業務で、社内SEは事業会社の中で社内システム全般を担当します。インフラの実務経験を積んでから社内SEに転職するケースは多く見られます。
Q. SES(客先常駐)と自社開発はどちらがおすすめですか?
A. 未経験からの入口としてはSESが選びやすく、実務経験を積んだあとに自社開発・社内SEへ転職するキャリアパスが一般的です。SESでも案件の質や評価制度は会社によって差があるので、エージェント経由で内情を確認してから決めるのが安全です。
Q. 転職エージェントの利用料金はかかりますか?
A. 求職者は完全無料です。料金は採用が決まった企業側がエージェントに支払う仕組みです。書類添削・面接対策・入社後のフォローまで、追加費用なしで利用できます。
Q. 在職中でもエージェントを使えますか?
A. はい、在職中の利用が一般的です。多くのエージェントは平日夜や土日祝日の面談に対応しており、当社もオンライン面談を中心に在職中の方を多数支援しています。退職してから動き出すと収入面の不安が出やすいため、在職中の活動がおすすめです。



FAQの中でも特によく聞かれるのが「30代未経験でも本当に行けますか」という質問です。正直に言うと20代より選択肢は狭いんですが、現職で扱ってきた業務をインフラ運用にどう翻訳するかで結果が変わります。経歴を一緒に棚卸しすれば道が見えることも多いので、まずは相談してみてください。
まとめ|インフラエンジニアへの転職を成功させるために
インフラエンジニアへの転職は、経験レベル・志向・希望領域に合わせて、最適な転職エージェントを選ぶことが成功への近道です。本記事で紹介した5社は、それぞれ強みが異なります。
- 未経験から伴走型支援を受けたい:当社(ノビルキャリア)
- 研修と就業支援を一体で受けたい:UZUZ(ウズキャリIT)
- 経験者で年収アップを狙いたい:レバテックキャリア
- 地方在住で対面面談を希望/IT以外も比較したい:ワークポート
- 20代で幅広いIT求人を比較したい:マイナビITエージェント
まずは2〜3社に無料登録して面談を受けるのが、自分に合うエージェントを見つける最短ルートです。当社では、20代でインフラエンジニアを目指す方の面談をいつでもお受けしています。オンライン面談・平日夜・土日祝にも対応しているので、在職中の方もお気軽にご相談ください。



最後まで読んでいただきありがとうございました。インフラエンジニア転職は、経歴と希望の翻訳作業が結果を大きく左右します。一人で考え込まず、まずは話を聞かせてください。一緒に道筋を一緒に考えれば、選択肢はかならず広がりますよ。


運営者情報
| メディア名 | ビギナーズリンク |
| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
| 代表者 | 竹田津 惇 |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目5-4 STビル701 |
| 設立 | 2022年11月 |
| 事業内容 | HRメディア事業・SNSマーケティング事業・営業支援事業 |
| 許認可 | 有料職業紹介事業(13-ユ-316383) |

