新卒1ヶ月で辞めるのはあり?退職の判断基準と転職成功のポイントを解説

「新卒で入社してまだ1ヶ月だけど、もう辞めたい」と感じていませんか。研修期間中に「この会社は自分に合わない」と確信してしまう方は、実は少なくありません。ある調査では、2025年卒の新卒社員の約4割が入社1ヶ月時点で転職を意識していたというデータもあります。
ただし、入社1ヶ月での退職は1年目の退職よりもさらにリスクが大きく、次の転職活動に影響する可能性があります。後悔しないためには「辞めるべき状況」と「もう少し続けたほうがいい状況」を見極め、辞めると決めたら正しい手順で素早く動くことが大切です。
この記事では、新卒1ヶ月で辞めたいと感じている方に向けて、辞めるべきかの判断基準、退職手続きの進め方、辞めた後の転職活動で失敗しないためのポイントまで、実践的に解説します。
【参考】厚生労働省|新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)
この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、新卒で早期退職した方の転職を数多く支援してきた経験をもとに執筆しています。
株式会社MEDISITE キャリアコンサルタント
阿部 翔大

新卒1ヶ月で辞める人はどれくらいいるのか
「入社してたった1ヶ月で辞めるなんて自分だけでは」と不安になるかもしれませんが、超短期での退職を考える新卒社員は決して少数派ではありません。
厚生労働省の調査によると、大卒新卒就職者の3年以内離職率は33.8%です。このうち1年目に離職する割合は約10〜12%とされており、さらにその中には入社数ヶ月で退職する方も含まれています。また、ある民間調査では2025年卒の新入社員の約4割が入社1ヶ月の時点ですでに転職を意識していたと報告されています。
【参考】厚生労働省|新規学卒者の離職状況
もちろん「転職を意識した」ことと「実際に退職した」ことは異なりますが、入社直後に「この会社は違う」と感じること自体は珍しくないということは知っておいてください。大切なのは、その感覚に対して冷静に向き合い、正しい判断をすることです。
阿部 翔大僕のところにも「入社して2週間なんですけど、もう辞めたいです」っていう相談が来ることありますよ。「こんなに早く辞めたいって思うのは自分がおかしいんじゃないか」って悩んでる方が多いんですけど、感じ方は人それぞれなので、おかしいことなんてないですよ。
新卒1ヶ月で「辞めたい」と感じる5つの理由
入社1ヶ月という早い段階で辞めたいと感じる背景には、短期間だからこそ生まれるギャップや違和感があります。以下は、実際に当社に相談に来られた方からよく聞かれる理由です。
研修内容が想像と違い仕事への期待が持てなくなった
「配属先はまだ決まっていないのに、ひたすら座学と電話応対の練習だけ」「研修がほぼ放置状態で何を学べばいいかわからない」など、研修期間の内容に失望して将来への不安が膨らむケースがあります。入社前に聞いていた研修内容と実態の差が大きいほど、モチベーションの低下は早まります。
社風や雰囲気が自分に合わないと直感した
体育会系のノリが強い、上下関係が厳しすぎる、逆に馴れ合いが多く仕事に集中できないなど、社風との相性は入社してみないとわからない部分です。1ヶ月も経てば日常の雰囲気は十分に感じ取れるため、「ここに何年もいるのは無理だ」と確信する方もいます。
配属先や勤務地が希望と大きく異なっていた
「東京勤務と聞いていたのに地方配属になった」「営業志望だったのに総務に配属された」など、配属ガチャと呼ばれる問題は新卒1ヶ月で辞めたくなる大きな要因のひとつです。特に配属先の変更が見込めない場合、早い段階で見切りをつける判断をする方もいます。
上司や先輩との人間関係にストレスを感じている
指導役の先輩が高圧的、質問しても「自分で考えろ」と突き放される、同期との関係がぎこちないなど、入社直後の人間関係の問題は精神的な負担が大きいです。1ヶ月で人間関係に限界を感じている場合、長く続けるほど消耗する可能性が高いのが実情です。
労働条件が求人票や面接時の説明と異なっていた
「固定残業代が含まれていることを入社後に知った」「土日休みのはずが休日出勤を求められた」など、労働条件の相違は法的にも退職の正当な理由になります。求人票と実態が明らかに異なる場合は、1ヶ月であっても退職を検討するのは自然なことです。



正直に言うと、1ヶ月で辞めたいって思う理由って、ほとんどが「入社前に聞いていた話と違う」なんですよね。本人の問題じゃなくて、会社側の情報開示が不十分だったケースも多いんですよ。自分を責めすぎないでくださいね。
新卒1ヶ月で辞めるメリットとデメリットを正直に解説
入社1ヶ月での退職には、メリットもデメリットもあります。両方を理解したうえで判断することが、後悔しないための第一歩です。
メリット:合わない環境から早く離れて心身を守れる
パワハラや違法な長時間労働など、心身に悪影響が出る環境に長くいるほどダメージは蓄積します。1ヶ月で見切りをつけることで、回復に時間をかけずに次のステップに進めるのは大きなメリットです。
メリット:第二新卒として若さを武器に再スタートできる
新卒1ヶ月で辞めた場合でも「第二新卒」としてポテンシャル採用の対象になります。22〜23歳であれば年齢的なアドバンテージは十分にあり、早く動くほど選択肢は広がります。
メリット:時間を無駄にせず本当にやりたい方向に軌道修正できる
合わない環境で何年も我慢するよりも、早い段階で方向転換したほうがキャリア全体で見ればプラスになるケースもあります。「石の上にも三年」にこだわって貴重な20代の時間を浪費する必要はありません。
デメリット:転職活動で「すぐ辞める人」と見られるリスクがある
1ヶ月での退職は、面接官に「またすぐ辞めるのでは」という印象を与えやすくなります。退職理由の伝え方を工夫しないと、書類選考や面接で不利になる可能性が高い点は覚悟が必要です。
デメリット:失業保険を受給できない
雇用保険の受給には原則として12ヶ月以上の加入期間が必要です。1ヶ月で退職した場合は失業保険を受け取れないため、退職後の生活費を事前に確保しておく必要があります。
デメリット:職務経歴書に書けるスキルや実績がほぼない
1ヶ月では業務経験がほぼ積めないため、職務経歴書でアピールできる内容が限られます。ただし、研修で学んだことや短期間でも意識して取り組んだことは整理次第でアピール材料になります。



メリットとデメリット、両方ちゃんと知ったうえで判断してほしいんですよね。僕の経験だと、1ヶ月で辞めた方でも退職理由をしっかり整理できれば内定は取れています。逆に、準備なしで辞めちゃうと苦労するケースが多いです。
新卒1ヶ月で辞めるべきか判断する3つの基準
「辞めたい」という気持ちがあっても、すべてのケースで1ヶ月での退職が正解とは限りません。以下の3つの基準で、今の状況を冷静に判断してください。
心身に異変が出ているなら迷わず環境を変える
朝起きると涙が出る、出勤前に吐き気がする、夜眠れないなど、身体が明確な拒否反応を示している場合は、1ヶ月であっても退職を最優先に考えるべきです。「もう少し頑張れば慣れる」と無理を続けた結果、うつ病や適応障害を発症してしまうと、回復に数ヶ月から数年かかることもあります。
労働条件の相違やハラスメントは個人では解決できない
求人票と実際の労働条件が異なる、パワハラが横行している、サービス残業が当たり前になっているなど、会社の構造的な問題は新入社員の立場では変えられません。このような環境にいる場合は「いつ辞めるか」を考えるフェーズに進みましょう。
漠然とした不安なら1ヶ月だけ目標を決めて取り組んでみる
「なんとなく合わない気がする」「同期と比べて自分だけ遅れている気がする」といった漠然とした不安であれば、もう1ヶ月だけ具体的な目標を決めて取り組んでみるのも選択肢です。入社直後は環境の変化によるストレスが大きく、時間が経てば馴染めるケースもあります。1ヶ月後に状況が変わらなければ、改めて退職を検討しても遅くはありません。



判断に迷ったら「辞めたい理由が、自分の努力で変えられることか、変えられないことか」で考えてみてください。会社の体質とか上司の人格は変えられないですからね。そこで悩んでるなら、環境を変えたほうがいいと僕は思いますよ。


新卒1ヶ月で退職する場合の手続きと注意点
辞める決断をしたら、トラブルを避けるために正しい手順を踏むことが重要です。感情的に辞表を叩きつけるのではなく、冷静に進めましょう。
民法上は2週間前の申し出で退職できる
民法627条では、雇用期間の定めがない正社員の場合、退職の申し出から2週間が経過すれば雇用契約は終了すると定められています。就業規則に「1ヶ月前に申し出ること」と書かれていても、法律が優先されます。ただし、円満退職のためには就業規則に従うのが望ましいです。
直属の上司に口頭で退職の意思を伝える
退職の意思はまず直属の上司に口頭で伝えるのがマナーです。いきなり退職届を提出したり、人事部に直接連絡したりするのは避けましょう。「ご相談したいことがあるのですが、お時間をいただけますか」と切り出すのが自然です。
引き止められた場合の対処法
新卒1ヶ月の退職では「もう少し頑張ってみないか」「配属先を変えるから」と引き止められるケースがあります。提案内容が本当に問題を解決するものであれば検討する価値はありますが、口約束だけで具体的な改善が見えない場合は、意思を変えないほうがいいでしょう。



退職を伝えるときって本当に緊張しますよね。僕の経験だと、ちゃんと準備して伝えれば意外とすんなり受け入れてもらえることが多いですよ。「辞めます」じゃなくて「次にこういうことがしたいので」って前向きな理由を添えると、相手の反応もだいぶ変わります。
新卒1ヶ月で辞めた後の転職で企業に見られるポイントと不採用パターン
1ヶ月での退職は面接官にとってインパクトが大きいのは事実です。1万人超の支援データからわかった「企業からお見送りになりやすい3つのパターン」を把握して、面接での失敗を防ぎましょう(弊社調べ)。
企業からのお見送り理由 3パターン(1万人超の支援データより)
※1万人超の支援データより
1ヶ月で辞めた方が特に気をつけるべきはパターン2の「継続力への懸念」です。面接官は「1ヶ月で辞めた」という事実から「うちに来ても同じことが起きるのでは」と考えます。この懸念を払拭するには「辞めた理由」と「次は長く働ける根拠」をセットで伝えることが欠かせません。たとえば「前職では○○という状況でしたが、御社では○○の環境が整っているため長期的に貢献できると考えています」という形で具体性を持たせましょう。



ぶっちゃけ、1ヶ月の退職って面接官からすると「え?」ってなるのは事実です。でも、ちゃんと理由を説明できて、次は本気で頑張るっていう姿勢が伝われば、意外と受け入れてもらえるんですよ。退職理由の伝え方は一緒に練習しましょう。
面接対策の有無で内定率は2倍以上変わる
1ヶ月での退職という経歴があるからこそ、面接対策の重要性はさらに高まります。1万人超の支援データによると、面接対策を受けた求職者の内定率は約75〜78%であるのに対し、面接対策を受けなかった求職者の内定率は約33%にとどまります(1万人超の支援データより)。
面接対策の有無による内定率の違い(1万人超の支援データより)
※複数月にわたる同傾向を確認
1ヶ月で辞めた方にとって面接対策が特に重要な理由は、退職理由の伝え方ひとつで「甘い人」にも「行動力のある人」にも見え方が変わるからです。「前の会社が合わなかったので辞めました」では「甘い人」にしか見えませんが、「入社後に○○という状況があり、自分のキャリアを真剣に考えた結果、早期に方向転換する判断をしました」と伝えれば印象は大きく変わります。



1ヶ月で辞めた方こそ面接対策は必須ですよ。退職理由をどう伝えるかで面接官の反応が180度変わりますからね。僕と30分だけ一緒に練習すれば、自分でも驚くくらい自然に話せるようになりますよ。
退職後の空白期間が長いほど正社員になりにくい
1ヶ月で退職した場合、次の就職先が決まるまでの空白期間をどれだけ短くできるかが勝負です。空白期間(フリーター期間)が長くなるほど正社員への就職が難しくなることがデータで示されています。
労働政策研究・研修機構(JILPT)の調査によると、フリーター期間が半年以内の場合は男性72.5%が正社員に移行できていますが、3年を超えると57.0%まで低下します。女性ではさらに差が大きく、半年以内の56.5%に対して3年超では38.3%にとどまります。
【参考】労働政策研究・研修機構(JILPT)|若者のワークスタイル調査
フリーター期間と正社員になれた割合(JILPT調査)
※労働政策研究・研修機構(JILPT)「若者のワークスタイル調査」より
このデータが意味しているのは、「辞めると決めたなら、退職前か退職直後に転職活動を始めることが重要」ということです。1ヶ月で辞めたことは変えられませんが、そこからどれだけ早く動けるかで結果は大きく変わります。



1ヶ月で辞めた方って「少し休んでから考えよう」って思いがちなんですけど、正直それが一番もったいないんですよね。辞める前にエージェントに相談しておくのがベストですし、辞めた直後でも全然遅くないですよ。
実際にあった相談事例|新卒1ヶ月で退職した22歳がIT企業の営業アシスタントに転職できた理由
当社にご応募いただいた22歳の男性は、新卒で入社した建設会社を入社1ヶ月で退職していました。入社後すぐに現場作業の補助に配属されたものの、求人で聞いていた「事務サポート」とはかけ離れた業務内容で、さらに先輩からの指導も厳しく、心身ともに限界を感じて退職。退職後2週間で当社に相談に来られました。面談では「自分には何もアピールできることがない」と落ち込んでいましたが、1ヶ月間の経験でも「現場で作業員の方と毎日コミュニケーションを取っていた」「報告書の作成を任されていた」といったポイントを一緒に見つけ出しました。退職理由も「業務内容の相違」を「より自分の適性に合った仕事で長期的に貢献したい」という前向きな表現に整理。面接対策を2回実施した結果、IT企業の営業アシスタントポジションで内定を獲得し、退職から約1ヶ月半で新しい環境に移ることができました。



この方の場合、「1ヶ月しかいなかったから何もない」って思い込んでたんですけど、話を聞いていくと意外と「これ、アピールできますよ」っていうポイントが出てきたんですよね。短い経験でも、ちゃんと振り返れば必ず何かしらの強みは見つかりますよ。
私たちノビルキャリアについて|新卒1ヶ月で辞めた方の転職を支える思い
私たちは「入社してすぐに辞めてしまった。でも次こそ自分に合う仕事を見つけたい」と願う方を、経歴の棚卸しから面接対策、入社後のフォローまで一貫してサポートしています。たとえ職歴が1ヶ月であっても、面談を通じて一緒にストーリーを組み立てれば、企業に響く自己PRが作れます。
これまでに10,000名以上の転職を支援し、内定承諾者の平均年齢は24.7歳、支援者の約85%が20代です。対応エリアは東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市に広がっています。
当社の支援実績
当社の支援実績データ
実際の面談で行っていること
1ヶ月で退職した方との面談では、短い経験の中からでも企業にアピールできるポイントを一緒に探し出します。
- 経歴の棚卸しと一貫性のある志望動機の整理
- 1ヶ月の退職理由を前向きな表現に変換するサポート
- 模擬面接による「継続力への懸念」を払拭する練習
当社が向いている方
- 新卒1ヶ月で退職した、または退職を考えている方
- 超短期の退職をどう説明すればいいか不安な方
- 職歴が短くても自分の強みを見つけたい方
- 次こそ自分に合う環境で長く働きたい方
当社が合わない可能性がある方
ハイクラス転職(年収600万円以上)や管理職ポジションをお探しの方は、大手総合型エージェントのほうが求人の選択肢が広い可能性があります。また、特定の専門職(医療・法律等)への転職をご希望の場合は、専門エージェントと併用されることをおすすめします。



僕自身も何度も転職を経験しているので、「短い期間で辞めちゃったけど大丈夫かな」っていう不安は本当によくわかります。大丈夫ですよ、一緒に考えれば必ず次の道は見つかりますから。
新卒1ヶ月で辞めて不安を感じたら、まず私たちに相談してください|経験者にもおすすめのエージェント
新卒1ヶ月で退職した方の転職を考えているなら、まず私たちノビルキャリアにご相談ください。あわせて、相性の良いエージェントを3社ご紹介します。
当社|20代特化・未経験歓迎の転職エージェント
私たちは10,000名以上の転職を支援してきた20代特化のエージェントです。新卒1ヶ月で退職した方でも、退職理由の整理から面接対策まで一貫してサポートしています。



エージェントは1社だけで決める必要はないですよ。2〜3社に登録してみて、一番話しやすいと思った担当者をメインにするのがおすすめです。合わなかったら変えればいいだけですからね。
リクルートエージェント|業界最大級の求人数を誇る総合型エージェント
非公開求人を含む20万件以上の求人を保有しており、全職種・全業界に対応しています。幅広い選択肢の中から転職先を探したい方に適しています。
リクルートエージェントは求人数・実績ともに業界最大級ですが、担当者1人あたりの対応件数が多いため、サポートに物足りなさを感じる方もいます。手厚い個別対応を希望する方は、当社との併用がおすすめです。
マイナビエージェント|20代・第二新卒の転職に強い総合型エージェント
20代の転職支援実績が豊富で、第二新卒や未経験転職にも対応しています。新卒1ヶ月で退職した方の転職サポートにも慣れているエージェントです。
マイナビエージェントは20代向けの求人が豊富ですが、首都圏以外の地方求人は少ない傾向があります。20代の転職を複数の視点でサポートしてほしい方は、当社との併用を検討してみてください。
doda|求人サイトとエージェントを兼ね備えた総合型サービス
転職サイトとしての自己応募とエージェントによるサポートの両方が使えます。スカウト機能もあり、自分のペースで転職活動を進めたい方に向いています。
dodaは求人の幅広さと利便性が魅力ですが、サービスが大規模なぶん、担当者との距離感が遠く感じることもあります。転職の悩みを丁寧に聞いてほしい方は、まず当社へのご相談もご検討ください。
20代・未経験の方にあわせて紹介したいエージェント
未経験の職種にチャレンジしたい方や、正社員経験がほぼない方には、以下のエージェントもあわせて検討してみてください。
ハタラクティブ|20代中心・内定率80%以上の就職支援
20代のフリーター・既卒・第二新卒を中心にサポートしており、内定率80%以上の実績があります。未経験歓迎の求人が豊富です。
ハタラクティブは未経験向けの求人に強みがありますが、経験者向けのハイクラス求人は少ない傾向です。未経験転職と経験を活かした転職の両方を検討したい方は、当社との併用が効果的です。
就職カレッジ|研修付きサポート体制で未経験からの就職に強い
ビジネスマナーや面接対策の研修プログラムが充実しており、社会人経験が浅い方でも基礎から学びながら就職活動を進められます。
就職カレッジは研修が充実していますが、参加に一定の時間が必要です。すぐに転職活動を始めたい方は、まず当社にご相談ください。



20代でまだ社会人経験がほとんどない方は、未経験歓迎の求人を多く持っているエージェントを使うと効率がいいですよ。僕たちも含めて、まずは気軽に面談を受けてみてください。
新卒1ヶ月で辞めたい人からキャリアアドバイザーによくある質問
Q: 新卒1ヶ月で辞めたら履歴書に書かなくてもいいですか?
A: 社会保険や雇用保険の加入記録が残るため、基本的には記載することをおすすめします。記載しなかった場合、入社後に発覚してトラブルになるリスクがあります。短い期間でも正直に書き、退職理由を前向きに説明できるよう準備しましょう。
Q: 試用期間中でも退職届は必要ですか?
A: 試用期間中であっても退職届の提出は必要です。民法627条に基づき、退職の申し出から2週間で雇用契約は終了します。口頭で伝えた後に書面でも提出しておくと、トラブル防止になります。
Q: 1ヶ月で辞めたことを面接でどう説明すればいいですか?
A: 退職理由を「前の会社が悪かった」ではなく「自分のキャリアを真剣に考えた結果、早期に方向転換する判断をした」という前向きな表現に変換しましょう。加えて「次の会社では○○の理由で長く働ける」という根拠をセットで伝えることが重要です。
Q: 新卒1ヶ月で辞めても転職エージェントは使えますか?
A: 使えます。第二新卒・既卒向けのエージェントであれば、1ヶ月での退職者のサポート経験が豊富なため、退職理由の整理から面接対策まで手厚くサポートしてもらえます。
Q: 会社に退職を引き止められたらどうすればいいですか?
A: 引き止めの提案内容が具体的で、問題を本当に解決できるものであれば検討する価値はあります。しかし「もう少し頑張ってみて」という抽象的な引き止めであれば、意思を変える必要はありません。退職は労働者の権利であり、最終的な判断は自分自身で行いましょう。
Q: 退職後すぐに転職活動を始めたほうがいいですか?
A: できるだけ早く始めることをおすすめします。空白期間が長くなるほど正社員への就職が難しくなるデータがあります。理想は在職中に転職活動を始めることですが、退職後であればすぐにエージェントに登録して動き始めましょう。



「1ヶ月で辞めたから恥ずかしい」って思う必要はないですよ。大事なのはそこからどう動くかです。一人で悩まないで、まずは誰かに話してみてください。僕たちはいつでも相談に乗りますよ。


まとめ|新卒1ヶ月で辞めても正しく動けば転職は成功できる
- 新卒社員の約4割が入社1ヶ月で転職を意識しており、超短期退職は珍しくない
- 心身に異変が出ている場合やハラスメントがある場合は、1ヶ月でも退職を優先する
- 民法627条により、退職の申し出から2週間で雇用契約は終了する
- 面接対策の有無で内定率は約75〜78%と約33%に分かれる(2倍以上の差)
- 退職後の空白期間は短いほど有利。辞めると決めたらすぐに行動を起こすことが大切



新卒1ヶ月で辞めることは、逃げでも甘えでもないですよ。合わない環境に気づいて早く動けたのは、むしろ行動力があるってことです。大事なのは次にどうするかを考えて、ちゃんと準備して動くことです。一人で抱え込まないで、僕たちに相談してくださいね。
