面接で落ちまくる原因と立て直し方|書類は通るのに不採用が続く理由とは

面接で落ちまくる状況が続いているとき、その原因はあなたの人格や能力の問題ではなく、面接フェーズ特有の構造的なつまずきが起きているサインです。書類は通るのに面接で連続して不採用が出るパターンは、特定の傾向に当てはまります。
弊社のキャリアアドバイザーも、書類選考は通るのに面接で5社、7社と連続して落ち、自信を失いかけている20代の方からのご相談を多く受けます。本文でも解説しますが、面接で4人に3人が落ちる現象は構造的に起きていることであり、あなたの努力不足ではありません。
衝動的に応募を止めたり、希望年収や希望業界を大幅に下げて再応募を始める前に、まず原因を3つの角度から見極めることが、立て直しの最短ルートです。原因を間違えたまま応募を続けると面接対策の方向もズレてしまい、また落ちる結果につながります。
この記事では、書類は通るのに面接で落ちる3つの構造的理由、面接で落ちまくる人に共通する5つのつまずき、自分の落ち方を見極める3軸チェック、今日から実行できる立て直し3ステップを解説します。連続不採用で疲れているあなたが、もう一度動き出すための具体策をお届けします。

面接で落ちまくるのは「努力不足」ではない
面接で落ち続けている方は、まず「自分の努力が足りないから」「自分の能力が劣っているから」という前提を一度脇に置いてください。面接の不採用は、多くの場合あなた個人の不足ではなく、面接フェーズ特有の評価軸とのズレで起きています。
弊社の支援データでは、書類選考は81.5%が通過します。しかし面接フェーズに進んだ方のうち、内定に至るのは約25%です。つまり書類通過率が100%だったとしても、4人のうち3人が面接で落ちる構造になっています。これは特定の人だけに起きている現象ではなく、面接という選考フェーズそのものが「書類とは別の基準」で評価しているからです。
弊社のキャリアアドバイザーが10,000名以上を支援してきた中で繰り返し見えているのは、面接で落ちまくる方のほぼ全員に「書類との評価軸の違いに気づいていない」「過去キャリアと志望動機の繋がりが面接官に伝わっていない」という共通点があることです。能力や人格の問題ではなく、伝え方と準備の方向の問題です。
連続不採用で「自分は社会に必要とされていないのではないか」と感じることもあるかもしれません。その気持ちは、何度もご相談に来られる方からよく伺います。けれど、面接で落ち続けるのは、あなたが必要とされていないからではなく、面接で評価される伝え方と、いまのあなたの伝え方の間にズレがあるからです。原因がわかれば、対処はできます。
阿部 翔大僕の面談でも『書類は通るのに面接で全部落ちて、もう自分が悪いとしか思えない』とおっしゃる方が多いんですが、実はこれ、構造的に起きている現象です。書類は条件マッチ、面接は人物マッチを見ているので、評価軸そのものが違うんですよ。落ちまくっていても自分を責めないでくださいね。
書類は通るのに面接で落ちる3つの構造的理由
書類が通るのに面接で落ち続けるとき、原因は3つの構造に分けられます。1つ目は書類と面接で評価軸そのものが違うこと、2つ目は書類が加点方式に対し面接が減点方式であること、3つ目は応募社数が増えるほど準備が薄くなることです。まずは全体像から見ていきます。
書類選考と面接で評価軸はこう違う
・加点方式(プラス要素を見つける)
・1件あたり数十秒で判定
・通過率の目安:弊社では81.5%
・減点方式(不安要素を1つでも見つけたら不採用)
・1人あたり30〜60分で判定
・通過率の目安:内定率は約25%
理由①:書類は「条件マッチ」、面接は「人物マッチ」を見ている
書類選考は年齢・経験年数・資格・最終学歴といった条件のマッチを見ています。条件が合えば通過します。一方、面接で見られているのは「この人と一緒に働けるか」「定着して活躍してくれるか」という人物マッチです。同じ求人でも書類と面接で見ている観点がまったく違います。
例えば「未経験歓迎・20代歓迎」の求人で書類が通った場合、面接官は「なぜこの業界を選んだのか」「前職をなぜ辞めたのか」「3年続けられるか」を見ています。条件が合っていても、これらの問いに納得できる回答が返せなければ面接で落ちる確率は急に上がります。書類が通ったからといって油断すると落ちる構造です。
書類選考そのものの通過率や対策については以下の記事でもくわしく解説しています。
理由②:書類は加点方式、面接は減点方式
書類選考は「プラスになる要素を1つでも見つける」加点方式です。資格があれば加点、経験年数が長ければ加点、自己PRが具体的なら加点というふうに、強みが見つかれば通過します。短時間で大量の書類をさばく必要があるため、減点する余裕がそもそもありません。
面接は逆で「不安要素を1つでも見つけたら不採用にする」減点方式です。1人あたり30〜60分かけて判定するため、面接官はわずかな違和感も拾います。退職理由がやや他責に聞こえた、志望動機が他社にも当てはまる内容だった、逆質問が条件確認ばかりだったといった「1つの引っかかり」で不採用が決まります。書類で通る情報量と、面接で通る伝え方は、まったく別物です。
理由③:応募社数が増えるほど面接の準備が薄くなる
面接で落ち続けるとつい応募社数を増やしたくなります。けれど応募社数を増やすほど、1社あたりの準備時間は減ります。週に5社の面接を入れた場合、1社あたりに使える企業研究・想定問答・逆質問の準備時間は1〜2時間が限界です。これでは面接官に「うちの会社を本当に志望しているのか」が伝わりません。
弊社の面談で多く伺うのは、面接落ち続けで焦って「とにかく応募を増やしました」というご相談です。応募数が10社、20社と増えるほど、面接の通過率は逆に下がる傾向があります。連続不採用が続いたら、応募社数を増やすより、1社あたりの準備を3倍に増やす方が結果は出ます。週2社まで応募を絞り、1社あたり5時間以上の準備に充てるイメージです。



応募を増やすほど落ちる、というのは僕の面談でもよく見える現象です。焦って応募を増やす気持ちは本当によく分かるんですが、面接は減点方式なので、準備が薄い面接ほど落ちます。週2社まで絞って、1社あたり5時間以上準備するスタイルに切り替えてみてくださいね。
面接で落ちまくる人に共通する5つのつまずき
連続不採用が続いている方には5つの共通したつまずきが見られます。弊社のキャリアアドバイザーが面談で繰り返し確認しているもので、どれか1つでも当てはまれば、面接で落ちる確率が上がります。逆に、これらに気づいて修正すれば、面接の通過率は大きく変わります。
面接で落ちまくる人の5つのつまずき自己診断
つまずき①:退職理由が「他責」に聞こえている
面接官が退職理由で最も警戒するのは「他人や環境のせいで辞めた人は、うちでも同じ理由で辞める」という見立てです。弊社の面談で多く伺うのは、本人としては事実を正直に話したつもりが、面接官には他責的な人に聞こえてしまっているケースです。
例えば「上司が指示を変える人だったので辞めました」「残業が多すぎたので辞めました」という伝え方は、すべて他人・環境を主語にしています。同じ事実でも「自分なりに上司との認識合わせを工夫したが限界があり、もっと指示が明確な環境で力を発揮したいと考えた」と伝えれば主体的な転職に聞こえます。退職理由は、事実を変える必要はなく、主語と伝え方を変えるだけで印象が大きく変わります。
つまずき②:志望動機と過去キャリアの繋がりが見えない
面接官が志望動機で見ているのは「過去のキャリアとこの志望がどう繋がっているか」です。販売職から事務職へ、接客から営業へなど職種を変える場合、面接官は必ず「なぜ前の経験から、この職種に向かうのか」を尋ねます。ここで点と点が繋がっていないと、面接官は「うちでもまた合わなくて辞めるかもしれない」と感じます。
弊社のキャリアアドバイザーが面談で必ず行うのは、過去のキャリアを「経験した業務」「身についた力」「今の志望に繋がる動機」の3点で書き出す作業です。販売職での接客経験が、事務職での社内外コミュニケーションにどう活きるかを言語化できれば、志望動機は一気に説得力を持ちます。「異業種への転職だから不利」ではなく、繋がりを言語化できていないだけのことが多いです。
つまずき③:逆質問が「条件確認」になっている
逆質問で「給与の見込み」「残業の頻度」「有給の取りやすさ」だけを聞く方は、面接官に「条件しか見ていない」と判断されます。面接官が逆質問で確認したいのは、応募者の入社後のビジョンや、業務への踏み込みの深さです。条件だけを聞かれると、入社後に長く働く意思が見えづらくなります。
逆質問の理想は「入社後の業務で活躍するために、入社までに準備しておくことはありますか」「3年目までに任せていただける範囲を教えてください」といった、入社後を見据えた問いです。給与や休日は内定後の条件交渉の場で確認できます。面接の場では、入社後の自分を具体的にイメージしている姿勢を見せることが、通過率を上げます。



逆質問は『質問することがないのが心配で条件だけ聞いてしまった』とよく相談されます。実は逆質問って、応募者から面接官への最後のプレゼンの場なんですよ。入社後の自分を具体的に話しているように見える質問を2〜3個準備しておくだけで、印象が全然変わります。
つまずき④:オンライン面接の形式面が雑
オンライン面接で落ちる方の半分は話の内容以前に「形式面」で評価が下がっています。カメラの位置が低くて見下ろす角度になっている、室内の光量が足りず顔が暗く映る、マイクが机から離れて声がこもる、背景に生活感が映り込んでいるといった点です。面接官は話の内容と同時に「ビジネスの場での自己プロデュース力」も見ています。
弊社のキャリアアドバイザーが面接前に必ず確認するのはカメラを目線の高さに合わせる、顔の正面から光を当てる、マイクを口元から30cm以内に置く、背景は白い壁か仮想背景にするの4点です。これだけで「印象が良くなった」と面談相手にもよくお伝えしています。オンライン面接が増えた今、この準備をしていない応募者と、している応募者の差は明確に出ます。
つまずき⑤:短期離職を「我慢が足りなかった」と評価される伝え方をしている
1年未満や3年未満で前職を辞めた方が面接で落ちる原因の多くは、短期離職の事実ではなく、伝え方にあります。面接官は短期離職そのものより「うちでもまた同じ理由で辞めるか」を心配します。「合いませんでした」「思っていた仕事と違いました」とだけ伝えると、合わなければまた辞める印象になります。
伝え方の方向は「前職で何を学べたか」「学んだうえで、次に何を選んだか」の順です。例えば「前職では基礎的なビジネスマナーと部署横断のコミュニケーションを学べた。そのうえで、自分のキャリアでは○○の方向に進みたいと考えて、御社を志望した」という流れにします。短期離職の事実は変えられませんが、学びと次の志望に繋がるストーリーで話せば、面接官の不安は和らぎます。



『短期離職だから、もう面接で落ちるのは仕方ないですよね』とおっしゃる方がいるんですが、僕は『仕方なくないですよ、伝え方で結果が変わります』と毎回お伝えしています。短期離職の事実は変えられなくても、学びと次の志望をセットで話せば不安は和らぎます。一緒に組み立てましょうね。
自己診断|あなたはどの落ち方をしているか
面接で落ちまくる現象は「どこで落ちているか」によって対処の優先順位が変わります。同じ「落ちまくる」でも、書類は通るが面接で落ちるケースと、書類でも落ちるケース、一次は通るが最終で落ちるケースでは、見直すべき場所が違います。自分の状況がどれに当てはまるかを見極めてください。
ケースA:書類は通るが面接で全社落ちる
このパターンが最も多く、原因は面接フェーズ特有のつまずき5つのうち、1つ以上が複数の企業で再現していることです。退職理由や志望動機の伝え方、逆質問の方向、オンライン面接の形式面のいずれかが共通して引っかかっている可能性があります。直近の面接3社で何を聞かれて何を答えたか書き出すと、再現しているつまずきが見えてきます。
ケースB:書類でも落ちて、面接でも落ちる
このケースは希望条件と市場価値の間にズレが生じている可能性が高いです。希望する年収・経験不問の業界・年齢条件などが、応募している求人と合っていないと、書類でも面接でも通過率は上がりません。まずは書類選考の通過率を上げるところから着手し、その後で面接対策に進むのが順序です。
ケースC:一次面接は通るが最終面接で落ちる
一次は通って最終で落ちる方の多くは「入社後の長期的なビジョン」が伝わっていないケースです。一次面接では基本的な受け答えと人柄が見られますが、最終面接では「3年後、5年後にこの会社でどう貢献してくれるか」「経営層の方針と価値観が合うか」が見られます。最終で落ちる方は、長期ビジョンの言語化を優先的に取り組んでください。



自己診断は、自分が3つのケースのどれに近いか見極めるところから始まります。3ケースのどれにも当てはまる気がする、という方も多いんですが、その場合は今いちばん多く落ちているフェーズから優先して直すのが効率的です。一人で見極めが難しいときは、僕たちにご相談くださいね。


面接で落ちまくる人が今日からできる立て直し3ステップ
連続不採用で立ち止まっている方が、今日から1週間で実行できる立て直しの3ステップを解説します。この3ステップを順番に実行すれば、次の面接からつまずきの再現を防げる可能性が高まります。一気に全部やる必要はなく、まずステップ1から着手してください。
ステップ①:直近3社のフィードバックを書き出し共通項を見つける
まず直近で落ちた3社について「面接官に聞かれた質問」「自分が答えた内容」「面接官の表情・反応」をすべて書き出してください。記憶があいまいでも構いません。書き出すことで、3社共通で答えに詰まった質問や、3社共通で反応が冷めた回答が見えてきます。これが、あなたの面接で再現しているつまずきです。
所要時間は1社あたり30分、合計1時間半ほどです。スマホのメモアプリでもノートでも構いません。書き出すという作業そのものが、頭の中の言語化を進めてくれます。共通項が3つ以上見つかれば、次の面接で集中的に対策する箇所が明確になります。
ステップ②:退職理由と志望動機の「点と点を繋ぐ」ストーリーを1枚に書き出す
退職理由と志望動機が繋がっていないと、面接官は「うちでもまた合わなくて辞めるかもしれない」と感じます。A4用紙1枚に「前職で何を経験したか」「何を学んだか」「学びを踏まえて次に何を選びたいか」「なぜこの会社か」の4ステップで書き出してください。
弊社のキャリアアドバイザーが面談で必ず行うのが、この「経歴の点と点を繋ぐ」作業です。同じ経歴でも、繋がりが言語化できると面接官には「この人は次の職場でも続けてくれそうだ」と伝わります。書き出した1枚を見ながら声に出して読む練習を3回ほどすれば、面接で自然に話せるようになります。
ステップ③:模擬面接で自分の話し方を録画して見直す
面接で落ちまくっている方の半数は「自分の話し方を一度も客観的に見たことがない」状態です。スマホで自分の回答を3〜5分録画して見返すだけで、目線が泳いでいる、語尾が伸びている、表情が硬いといった改善点が一気に見えます。録画は1回でも効果があります。
独学で進めるならハローワークが運営する「面接対策セミナー」が無料で受けられます。家族や友人に面接官役を頼むのも有効です。それでも結果が変わらない場合は、転職エージェントの模擬面接を活用してください。
【参考】厚生労働省|ハローワーク インターネットサービス



『模擬面接って恥ずかしくないですか?』と聞かれるんですが、実は録画した自分を1回見返すだけで、自分でも気づいてなかった改善点が3つくらい見えてきます。僕も最初は自分の声を聞くのが苦手でしたが、慣れると一番の練習方法だと感じます。1回でいいので試してみてくださいね。
改善しても面接に落ち続けるなら|希望条件と応募の進め方を見直す
5つのつまずきを修正して立て直し3ステップを実行しても、それでも面接で落ち続けるケースがあります。その場合は希望条件そのもの、または応募の進め方を見直すタイミングです。よくある3つのケースで対処を解説します。
ケースA:希望条件と市場価値にズレがある
希望年収・希望業界・希望職種が、現状の経験やスキルと合っていない場合、書類も面接も通りにくくなります。例えば未経験で年収500万を希望、人気業界に職種未経験で挑戦、地方で都市部水準の年収を希望といったケースです。この場合は希望条件をすべて下げる必要はなく、優先順位をつけ直して1〜2項目だけ調整します。すべて妥協するとモチベーションが下がり、入社後の定着にも影響します。
ケースB:応募社数が10社を超えて疲弊している
応募社数が10社、20社と増えているのに通らない方は「数」より「準備の深さ」に切り替えるタイミングです。週2社まで応募を絞り、1社あたり5時間以上の準備に充てます。企業研究を深め、想定問答を3パターン書き出し、逆質問を5個準備するだけで、面接の通過率は明らかに変わります。
ケースC:自信を失って動けない
連続不採用で「もう何を直せばいいかわからない」「面接の予定を入れるのが怖い」という状態になっている方は、1〜2週間応募を止めて、生活リズムを整え直すのが優先です。疲弊した状態で面接を続けると、声のトーンや表情に疲れが出てしまい、不採用が続くループに入ります。睡眠・食事・運動を立て直してから、改めて週1社のペースで再開してください。
体調や気持ちに限界を感じているときは、厚生労働省「こころの耳」などの公的窓口に相談する選択肢もあります。一人で抱え込まないことが、立て直しの第一歩です。
【参考】厚生労働省|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト



『希望年収を100万下げれば受かりますか?』と聞かれることがあるんですが、全部下げると入社後に後悔されることが多いです。下げるとしても1項目だけ、しかも譲れる項目を選んでください。応募を一度止める判断も、立て直しのためには大切ですよ。
在職中・離職中それぞれの「次に動く」3ステップ
立て直しの方向が見えたら、次は実行のフェーズです。在職中の方と離職中の方では時間の使い方が違うため、それぞれに合った3ステップで進めます。どちらの状況でも、無理なく続けられるペース設計が立て直しの鍵です。
在職中の方:退勤後30分の準備で勝負が決まる
在職中の方は時間が限られているため「平日退勤後30分」「週1社ペースの応募」「面接日は半休」のリズムが現実的です。平日30分は企業研究と想定問答の準備に充てます。週1社に絞れば、1社あたりに使える準備時間は3〜5時間確保できます。
面接日に有給を1日丸ごと使う必要はなく、半休でも十分対応できます。在職中という安定した立場は、面接官にとっても安心材料です。焦って退職する前に、まず動きやすいペースで応募を始めてください。
離職中の方:生活リズムを保ったまま週2〜3社のペースで進める
離職中の方は時間がある一方で、生活リズムが崩れやすいリスクがあります。「起床時間を固定」「午前は企業研究」「午後は応募・面接」「週2〜3社のペース」のリズムを意識してください。1日に5社も6社も応募すると、面接が重なって準備が薄くなります。
離職期間が長引くと面接で「ブランク期間に何をしていたか」を必ず聞かれます。資格の勉強・スキルアップ・健康面の立て直しなど、ブランク期間の過ごし方を1文で説明できるよう、準備しておいてください。ブランクそのものより、過ごし方を語れるかどうかが評価されます。
転職エージェントを併用して「自分の見え方」をフィードバックしてもらう
独学での立て直しに限界を感じたら、転職エージェントの模擬面接とフィードバックを活用してください。第三者から「面接官にどう見えているか」を客観的に教えてもらうと、自分では気づかなかったつまずきが見えます。エージェントの模擬面接は無料で受けられます。
転職エージェントの面接対策の流れや指摘ポイントについては以下の記事でもくわしく解説しています。
内定が出ない総合的な原因と対策については、20代向けの記事でも解説しています。


面接で落ちまくって自信を失いかけた20代の転職は当社にご相談ください
当社は20代の未経験・第二新卒・短期離職の方の転職支援を専門にしているキャリアアドバイザーチームです。これまで10,000名以上の方をサポートし、内定承諾者の平均年齢は24.7歳、約85%が20代と、若手層に深く向き合ってきました。
面接で落ちまくっている方に当社が提供しているのは、経歴の点と点を繋ぐストーリーの言語化、退職理由・志望動機の組み立て直し、逆質問のキャリアプラン紐づけ、オンライン面接のカメラ位置や画面の見せ方までを含めた、形式と中身の両方に踏み込んだ面接対策です。連続不採用で疲弊している方ほど「これだけ準備してくれるんですね」と表情が変わります。
| 項目 | 当社(ノビルキャリア) |
|---|---|
| 対象 | 20代の正社員志望・第二新卒・未経験・短期離職の方 |
| 支援実績 | 10,000名以上(内定承諾者の平均年齢24.7歳・約85%が20代) |
| サポート内容 | 経歴の言語化・退職理由と志望動機の組み立て・逆質問の準備・オンライン面接の形式アドバイス・想定問答の練習 |
| 対応エリア | 東京・大阪・神奈川・兵庫・京都・埼玉・愛知・千葉・広島など全国主要都市 |
| 料金 | 完全無料・登録3分・相談だけでもOK |
| 特徴 | 面接で落ち続けて自信を失った20代の方の立て直しに強み |



面接で連続して落ちている方の面談では、まず一緒に直近3社のフィードバックを書き出すところから始めます。共通項が見つかれば、次の面接で集中して直すポイントが明確になりますよ。一人で見極めるのが難しいときは、僕たちが第三者の目線でフィードバックしますので、まずは気軽にご相談くださいね。
完全無料・登録3分・相談だけでもOK
面接で落ちまくる方からキャリアアドバイザーによくある質問
Q:面接は何社くらい落ちると普通ですか?
A:弊社の支援データでは、面接フェーズの内定率は約25%です。つまり4社受けて1社内定が出る計算で、3社連続不採用は平均的な範囲です。5社以上連続で落ちているなら、つまずきが再現している可能性が高いため、本記事のチェックリストで自己診断してください。
Q:書類は通るのに面接で落ち続けるのはなぜですか?
A:書類は「条件マッチ+加点方式」、面接は「人物マッチ+減点方式」で評価軸が違うためです。書類で通った時点で条件は合っています。落ちる原因は退職理由・志望動機・逆質問・オンライン形式・短期離職の伝え方のいずれかにあることが多いです。
Q:エージェントで紹介された求人の面接でも落ちまくるのですが?
A:エージェント経由でも、面接での伝え方が変わらなければ結果は同じです。エージェントの強みは模擬面接でつまずきを言語化してくれる点にあります。求人紹介だけ受けて面接対策を依頼していない方は、エージェントの担当者に「模擬面接をお願いしたい」と伝えてください。
Q:自信を失って応募できません。どう立て直せばいいですか?
A:1〜2週間応募を止めて、生活リズムを立て直してください。疲弊した状態で面接を続けると、声のトーンや表情に疲れが出て不採用が続きます。睡眠・食事・運動を回復させてから、週1社のペースで再開するのが現実的です。体調や気持ちに限界を感じる場合は、厚生労働省「こころの耳」などの公的窓口への相談も選択肢に入れてください。
Q:面接対策を独学で進める方法はありますか?
A:独学で進めるなら、ハローワークの面接対策セミナーが無料で受けられます。スマホで自分の回答を録画して見返すこと、家族や友人に面接官役を頼んで模擬面接をすることも有効です。「自分の話し方を一度も客観的に見ていない」状態を脱するのが第一歩です。
Q:エージェントの面接対策と独学では何が違いますか?
A:独学は自分の見え方を客観的に確認する点で限界があります。エージェントの模擬面接は、応募先企業の面接傾向に合わせた質問を投げ、回答の印象を第三者の視点でフィードバックしてくれます。独学で1か月かけて気づくことを、模擬面接30分で言語化してもらえることが多いです。
まとめ|面接で落ちまくる状況から抜け出すために
面接で落ちまくる現象は、あなたの能力や人格の問題ではなく面接フェーズ特有の構造的なつまずきが再現しているサインです。書類は条件マッチを見る加点方式、面接は人物マッチを見る減点方式で評価軸そのものが違います。書類で通る伝え方と、面接で通る伝え方は別物です。
連続不採用の方に共通する5つのつまずきは退職理由の他責・志望動機と過去キャリアの断絶・逆質問の条件確認化・オンライン面接の形式雑・短期離職の伝え方です。1つでも当てはまれば、面接で落ちる確率が上がります。直近3社のフィードバックを書き出すことから始めて、退職理由と志望動機を1枚に書き出し、自分の話し方を録画で見直すという3ステップで、次の面接からつまずきの再現を防げます。
独学で限界を感じたら、転職エージェントの模擬面接で「自分の見え方」を第三者にフィードバックしてもらうのが最短です。当社では面接対策に特化した面談を行っています。連続不採用で疲弊している方ほど、立て直しの効果が大きく出ます。



面接で落ち続けるのは本当に辛いです。僕の面談でも『もう自分には何が足りないか分からない』と話してくださる方が多いんですが、必ず原因はあって、必ず対処できます。一人で抱える必要はないので、いつでも僕たちにご相談くださいね。一緒に立て直しましょう。


運営者情報
| メディア名 | ビギナーズリンク |
| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
| 代表者 | 竹田津 惇 |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目5-4 STビル701 |
| 設立 | 2022年11月 |
| 事業内容 | HRメディア事業・SNSマーケティング事業・営業支援事業 |
| 許認可 | 有料職業紹介事業(13-ユ-316383) |

