整体師の転職におすすめの転職エージェント|キャリアチェンジに強い

整体師特化の転職エージェントを比較するとき、最初の壁になるのが「技術職としての経験を、別の業界でどう活かせるのか」という不安でしょう。
整体師として磨いたテクニックと対人スキルは、美容クリニックや人材業界、営業職など幅広い分野で評価されます。一方で業界特化型のエージェントに偏ると、同業サロンの求人ばかりが集まりやすくなります。
この記事では、整体師経験者が比較しやすい転職エージェントを業界特化型・総合型の両軸で選び、選び方の3つのポイントと転職成功の注意点を解説します。
この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、整体師・セラピストからのキャリアチェンジを支援してきた経験をもとに執筆しています。

私たちノビルキャリアについて|整体師からの転職支援にかける思い
私たちノビルキャリアは、これまで10,000名以上の20代の転職を支援してきたキャリアアドバイザー集団。整体師の方からの相談では「資格職以外で何ができるか分からない」という不安をよくうかがいます。
整体師として磨いた「お客様の体調・要望を聞き取る力」「短時間で信頼関係を築く力」「数値化しにくい不調を改善する観察眼」は、他業界でも高く評価されるスキル群。私たちはその強みを言葉にして次のキャリアにつなぐ面談を大切にしています。
当社の支援実績
当社の支援実績|整体師経験者の転職事例
支援した整体師経験者の中には、整体院から美容クリニックのカウンセリング職に転身した方、リラクゼーション店店長から人材紹介の法人営業にステップアップした方、整体師経験を活かしてヘルスケア系SaaSのカスタマーサクセスに内定した方がいらっしゃいます。
年代・店舗経験・希望条件をうかがい、「整体技術が活きる業界」と「対人スキルだけで戦える業界」の両軸でご提案するスタイル。希望に合わない求人を機械的に並べることはしません。
整体師経験者の面談で私たちが大切にしていること
- 技術職としての強みと接客職としての強みを分けて言語化
- 3つの方向性(業界内転職・職種転換・完全異業種)の比較提示
- 面接対策では「体力消耗以外の退職理由」を一緒に組み立てる
- 内定後の年収交渉・入社日調整までフォロー
当社の利用が向いている方
- 整体師から異業種に挑戦したい20代後半〜30代前半の方
- 「技術職と接客職、どちらの強みを活かすか」を比較しながら決めたい方
- 面接対策・職務経歴書添削まで一人ひとり丁寧に相談したい方
- 土日休み・固定給制の職場に移りたい方
当社が合わない可能性がある方
整体院・リラクゼーション店内での店舗異動・業界内転職を希望する方は、業界特化型エージェント(リジョブ・サロンdeジョブなど)の方が求人数で上回ります。当社は異業種転職に強みを置いていますので、業界内転職を最優先で考える方は他社との併用をご検討ください。
阿部 翔大整体師の方の面談で必ずお伝えするのは「対人スキルは数値化しづらいぶん、職務経歴書で言語化する工夫が決定打になる」という点。「月◯人の指名」「リピート率◯%」など、数字に置き換えられるエピソードを2〜3個用意しておくと、面接の印象がぐっと変わりますよ。


整体師経験者におすすめの転職エージェント比較
整体師の転職では、業界特化型エージェントと総合型エージェントを組み合わせて登録すると、求人の選択肢が広がるでしょう。以下の比較表を参考に、自分の希望にあったサービスを2〜3社選んでみてください。
| エージェント | 公式サイト | 対象 | 特徴 | 当社との違い | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| ノビルキャリア(当社) | 公式サイトを見る | 20代の異業種転職に強い | 個別面談重視・整体師からの異業種転身に強み | 基準 | 対人スキルを言語化し異業種に挑戦したい方 |
| リジョブ | 公式サイトを見る | 美容・治療・リラクゼーション業界 | 業界特化・店舗求人数業界最大級 | 業界内転職に強み | 整体院・サロンで次のお店を探したい方 |
| サロンdeジョブ | 公式サイトを見る | 美容・サロン業界 | 個別アドバイザーによる業界特化サポート | サロン業界に詳しい個別サポート | 業界内で条件にこだわって探したい方 |
| doda | 公式サイトを見る | 全業界・全職種 | 求人数業界最大級・スカウトあり | 網羅性◎・個別面談は手薄 | 幅広い業界から自分で比較したい方 |
ここからは、当社以外でおすすめの3社について概要テーブル・向いている方・当社との違いの順で解説します。
リジョブ|美容・治療・リラクゼーション業界特化型サービス


リジョブは美容・治療・リラクゼーション・整体業界に特化した求人プラットフォーム。整体院・カイロプラクティック院・リラクゼーションサロンの求人数で業界トップクラスを誇り、業界内転職を考える整体師の方には欠かせない1社でしょう。
リジョブの基本情報
| 運営会社 | 株式会社リジョブ |
| 対象 | 美容・治療・リラクゼーション業界の経験者および未経験者 |
| 公開求人数 | 公式サイト参照(業界最大級) |
| 対応エリア | 全国 |
| サポート内容 | 求人紹介・スカウト・転職相談 |
| 公式サイト | https://relax-job.com/ |
リジョブの利用が向いている方
- 整体院から別店舗・別ブランドへの業界内転職を考える方
- 店長候補・SV候補にステップアップしたい整体師
- 地方求人を含めて広く探したい方
- 業界資格を活かして長期的に技術職で働きたい方
リジョブと当社の違い
リジョブは業界内転職と地方求人で業界トップクラスの求人数を保有しています。一方、完全異業種に動きたい方には選択肢が限られる側面もあるでしょう。当社では人材・カスタマーサクセス・営業など、整体師の対人スキルが活きる別業界もご提案できますので、業界内と業界外を並行検討したい方は当社との併用がおすすめです。
サロンdeジョブ|美容・サロン業界特化の転職エージェント


サロンdeジョブは美容・サロン業界に特化した転職エージェント。整体師・セラピスト・エステティシャンなどサロン系職種の求人を中心に、専任アドバイザーが個別サポートを担当します。
サロンdeジョブの基本情報
| 運営会社 | 株式会社サロンdeジョブ |
| 対象 | 美容・サロン業界の経験者(整体師・エステ・セラピスト含む) |
| 公開求人数 | 公式サイト参照 |
| 対応エリア | 関東・関西・東海など主要都市 |
| サポート内容 | 個別カウンセリング・求人紹介・面接対策 |
| 公式サイト | https://www.salon-de-job.com/ |
サロンdeジョブの利用が向いている方
- 整体院・サロン業界内で次のお店を探したい方
- 業界に詳しいアドバイザーから個別サポートを受けたい方
- 働き方の条件(土日休み・固定給など)で求人を絞りたい方
- セラピスト系の資格や経験を活かして長期キャリアを築きたい方
サロンdeジョブと当社の違い
サロンdeジョブはサロン業界の事情に詳しく、面接対策のきめ細やかさが強み。一方、業界外への転職を考える方には選択肢が広がりにくいでしょう。当社では業界を離れる選択肢を含めて比較できますので、サロン業界を離れる可能性を残したい方は当社との併用が向いています。
doda|総合型エージェントとして整体師の異業種転職に幅広く対応


dodaは国内最大級の総合型転職サービス。整体師からカスタマーサクセス・人材営業・美容クリニック受付・健康関連メーカー営業まで、異業種転職の求人数で業界トップクラスを誇るサービスです。
dodaの基本情報
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 対象 | 全業界・全職種(20代〜40代の経験者中心) |
| 公開求人数 | 公式サイト参照(業界最大級) |
| 対応エリア | 全国(北海道〜沖縄) |
| サポート内容 | 転職サイト・転職エージェント・スカウトサービス |
| 公式サイト | https://doda.jp/ |
dodaの利用が向いている方
- 幅広い業界・職種から比較して選びたい整体師
- 自分でも求人検索しつつスカウトも受け取りたい方
- 未経験OK求人を多く見比べたい方
- 全国の求人を網羅的に見たい地方在住の方
dodaと当社の違い
dodaは求人数の豊富さと利便性が魅力ですが、サービス規模が大きい分、担当者との距離が遠く感じる場合もあるでしょう。当社は面談に時間をかけて強みを言葉にしていくスタイルなので、丁寧にキャリアを相談したい方は当社、求人量を網羅したい方はdodaとの併用がバランスよく機能するはずです。



整体師って、技術と接客のハイブリッド職種なんですよね。だからエージェントを選ぶときも、技術職として見るか接客職として見るかで紹介求人が変わります。僕がおすすめするのは業界特化型1社+総合型1社+個別面談型1社の3社併用。同じ経歴でも違った角度から求人を提案してもらえますよ。
整体師からの転職市場と対人スキルの活かし方
整体師は資格制度が業界内で複数並立しており、店舗ごとの待遇差も大きい職種。30代以降の体力面や歩合制給与の将来不安を理由に、若手のうちに別業界へ動く方も増えてきました。
整体師業界の現状と転職市場の動向
国家資格である柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師に対し、いわゆる整体師は民間資格中心。店舗の集客力に給与が連動する歩合制が多く、独立志向の方には魅力でも、安定志向の方には不安要素になりがちでしょう。
一方、整体師として培う接客力・短時間で信頼を築く力は、美容クリニックのカウンセリング・人材紹介の法人営業・ヘルスケアSaaSのカスタマーサクセスなど、対人スキルが評価される業界で歓迎されます。求人数も継続的に出ている状況。
整体師で培われる5つのスキルと評価される業界
- 短時間でお客様の信頼を得る力:美容クリニックカウンセラー・保険営業で重宝
- お客様の体調・要望を聞き取る力:カスタマーサクセス・ヘルスケア営業で即戦力
- 技術を言語化して説明する力:医療機器メーカー営業・健康グッズの販売で評価
- 数値化しにくい不調を観察する力:人材紹介・キャリアアドバイザー職で活きる
- 立ちっぱなしを耐える体力・継続出勤の安定性:物流・店舗運営マネジメントで価値あり
整体師経験が活きる主な転職先
- 美容クリニック(カウンセラー・受付・施術アシスタント)
- 人材業界(人材紹介の法人営業・キャリアアドバイザー)
- カスタマーサクセス(ヘルスケアSaaS・健康関連サブスクの顧客対応)
- 保険・不動産営業(高単価商材を顧客の課題に合わせて提案する仕事)
- 健康関連メーカー(営業職・商品企画)



整体師の対人スキルって、自分では「特別なことはしていない」と感じやすいんですよね。でも採用側から見ると、施術を通じてお客様と関係を築いてきた経験はとても貴重。応募書類には指名率・リピート率・1日の担当人数など、具体的な数字を必ず入れましょう。


整体師の転職で失敗しないエージェントの選び方3つのポイント
エージェント選びを誤ると、求人の質・面談の深さ・年収交渉の精度すべてに影響が出るでしょう。以下の3点を意識して選んでください。
①業界に詳しいエージェントを1社は入れる
整体師からの転職では、美容・サロン業界に詳しいエージェント(リジョブ・サロンdeジョブなど)を1社は登録するのがおすすめ。業界内の評価軸を熟知しているため、業界内転職を続ける選択肢を残しつつ、面接対策の精度も上がるはずです。
②個別面談の深さで比較する
求人数が多いだけでなく、面談の深さも大事な比較ポイント。当社のように1人のキャリアアドバイザーが時間をかけて経歴を聞き取り、強みを言語化してくれるサービスは、未経験業界へのチャレンジを成功させやすいでしょう。
③複数エージェントの併用が王道
整体師の場合、業界特化型1社+総合型1社+個別面談型1社の3社併用が王道。それぞれ得意領域が違うため、紹介される求人の傾向もばらけて、選択肢が広がるでしょう。



「エージェントは1社に絞らないと失礼じゃない?」と心配される方もいるのですが、複数登録はむしろ普通のこと。エージェント側も他社併用を前提に動いていますので、遠慮なく3社程度は登録してみてください。
整体師からの転職を成功させる5つのポイント
整体師経験者が転職を成功させるために、私たちが面談で必ずお伝えしているポイントを5つ解説します。
①退職理由を前向きに置き換えなおす
「体力的にきつい」「歩合制が不安」だけで終わると、面接官にネガティブな印象を与えてしまうでしょう。「お客様の課題解決にもっと長期的に関わりたい」など、過去の経験を踏まえた前向きな表現に置き換えてください。
②対人スキルの強みを数字で言語化する
職務経歴書では、月の指名件数・リピート率・1日の担当人数など、数値で示せる成果を必ず入れてください。「お客様対応に丁寧に取り組んだ」など抽象的な表現だけだと、他の候補者と差がつきません。
③在職中から動き始める
整体師は土日勤務・夜遅くまでの営業など、転職活動の時間が取りにくい職場。在職中に登録を済ませ、休日や早朝にエージェント面談を入れる動き方が王道です。離職してから動くと空白期間が長引き、内定の選択肢が狭まる傾向があるでしょう。
④キャリアの方向性を3つに絞る
いきなり1つに絞らず、まずは「業界内転職」「美容クリニック・ヘルスケア系」「完全異業種」の3方向を比較してください。比較材料が増えるほど、最終的な意思決定の納得感が高まるはずです。
⑤面接対策はエージェントと繰り返し行う
整体師経験者の場合、「整体技術以外で何ができるか」が面接の合否を分けます。1〜2回の練習で済ませず、3社目以降の面接でも繰り返し対策を依頼してください。当社では模擬面接を内定承諾まで何度でも実施しています。



僕が整体師の方の面談で必ず聞くのは「お客様にリピートしてもらえる理由は何ですか?」という質問。多くの方が最初は答えに詰まりますが、5分10分話していくうちに「あ、そういえば施術前のヒアリングを大事にしている」など、自分でも気づかなかった強みが言葉になります。職務経歴書にはその言葉をそのまま使ってください。


整体師の転職を考える方からキャリアアドバイザーによくある質問
整体師からの転職を検討中の方からよく寄せられる質問を6件まとめました。同じ疑問を持つ方は参考にしてください。
Q: 整体師からの転職は何歳まで可能でしょうか
A: 25〜32歳までは異業種を含めた幅広い求人が対象になるでしょう。35歳を超えると未経験業界の選択肢は狭まりますが、店長・SV経験があれば40代でも店舗マネジメント職や本部職の求人で動けます。年齢よりも、自分の強みをどう言語化できるかが分かれ目です。
Q: 整体師の経験は他業界でも評価されますか
A: はい、対人スキル・観察力・接客力は他業界でも評価される強み。重要なのは、職務経歴書で「整体師として何を学び、それをどう次の業界に活かせるか」を具体的に言語化すること。当社の面談ではこの言語化を一緒に進めましょう。
Q: 整体師から異業種に転職すると年収は下がりますか
A: 業界・職種によって結果が変わります。美容クリニックカウンセラー・人材営業・ヘルスケア営業など対人スキルが評価される業界では、年収を維持または上げての転職も可能でしょう。一方で完全未経験のIT・事務職などは初年度の年収が一時的に下がるケースもあります。エージェントに希望年収を具体的に伝え、求人を絞り込んでください。
Q: 転職エージェントは何社くらい登録すべきでしょうか
A: 3社程度の併用が王道です。業界特化型1社・総合型1社・個別面談型1社を組み合わせると、求人の質と量がバランスよく揃うでしょう。多すぎると連絡対応が大変になるため、3〜4社が現実的な上限と考えてください。
Q: 整体師は資格がないと不利になりますか
A: 民間資格中心の整体師でも、実務経験があれば異業種への転職で大きな不利にはなりにくいもの。むしろ「資格名」よりも「お客様対応の実績」が評価される業界が多いでしょう。柔道整復師・あマ指などの国家資格があれば、医療系・介護系での選択肢がさらに広がります。
Q: 面接で「なぜ整体師を辞めるのか」と聞かれたらどう答えればよいですか
A: 過去の経験から得た学び+それを活かしたい次のキャリアの2本立てで答えてください。「整体師として5年お客様と向き合い、もっと長期的にお客様の課題解決に関われる仕事を志望するようになりました」のような構成が王道。当社では面接対策で一緒に組み立てます。
まとめ|整体師からの転職を成功させるために
整体師として実務経験を積んだ方は、対人スキル・観察力・短時間で信頼を築く力など、他業界でも評価されるスキルを身につけているはず。「資格がないから」「技術職以外できないから」と決めつけず、まずは複数の選択肢を比較してみてください。
- 整体師には業界内転職・美容クリニック系・完全異業種の3つの方向性がある
- 業界特化型1社+総合型1社+個別面談型1社の3社併用が王道
- 在職中から動き始め、数字で語れる職務経歴書を準備する
- 面接対策は1〜2回で終わらせず、繰り返し練習する
接客全般のエージェント比較や、美容・サロン業界からの異業種転職の選び方は、以下の記事もあわせてご覧ください。





整体師として培った経験は、本当に貴重な財産です。次のキャリアでその強みを最大限に活かせるよう、私たちも全力でサポートします。「自分の強みは何か分からない」という方こそ、まずは無料面談で一緒に言葉にしてみませんか。


運営者情報
| メディア名 | ビギナーズリンク |
| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
| 代表者 | 竹田津 惇 |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目5-4 STビル701 |
| 設立 | 2022年11月 |
| 事業内容 | HRメディア事業・SNSマーケティング事業・営業支援事業 |
| 許認可 | 有料職業紹介事業(13-ユ-316383) |

