webディレクター向けおすすめ転職エージェント|異業種からの転職・未経験もOK

webディレクターの転職は「ディレクション経験の棚卸し」と「会社の種類に合わせた特化型エージェントの選択」を組み合わせるのが最短ルートです。制作会社・事業会社・広告会社で評価軸が変わるため、1社だけで完結させると比較材料が不足しやすい職種です。
経験1〜3年の現場ディレクターは制作会社や事業会社の案件比較、経験3年以上の上流志向はPM/PdMキャリアへの転換と、それぞれ相性の良いエージェントが分かれます。未経験からの転身を狙う方は、アシスタント職経由で入り直すルートを提案できる未経験対応の総合型を併用するのが現実的です。
この記事では、webディレクター転職を支援してきた立場から、経験段階と志向に応じて使い分けられる転職エージェント5社の比較と、選び方のポイントを解説します。
この記事は、未経験向け転職エージェントを運営する私たちが、事務・営業・接客などの異業種からwebディレクター職への転身を希望する方の支援経験をもとに執筆しています。

webディレクターのおすすめ転職エージェント5社|比較表
以下に、webディレクターを目指す方におすすめの転職エージェント5社の比較表をまとめました。各社が得意とする層・サポートの内容が異なるため、自分の経験段階に合ったエージェントを選ぶことが重要です。
| エージェント | 公式サイト | 対応職種 | 未経験可否 | サポート内容 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|
| ノビルキャリア | 公式サイト | 未経験向け職種全般 | ◎ 未経験特化 | キャリア相談・書類添削・面接対策・入社後フォロー | 全国(オンライン可) |
| マイナビクリエイター | 公式サイト | Webディレクター・プロデューサー・PM | ○ 未経験〜経験者 | 業界出身アドバイザー・MATCHBOX・書類/面接対策 | 全国対応・主要拠点に窓口 |
| Geekly | 公式サイト | IT/Web/ゲーム業界全般・ディレクター/PM | △ 経験者中心 | 業界専門アドバイザー・年収交渉に強み | 全国対応(拠点は東京中心) |
| レバテックキャリア | 公式サイト | IT/Web専門・PM/PdM・テクニカルディレクター | △ 経験者中心 | IT専門アドバイザー・年収交渉・技術理解 | 全国(オンライン可) |
| マスメディアン | 公式サイト | 広告/Webディレクター・プロデューサー | △ 経験者中心 | 業界特化サポート・在宅/リモート求人提案 | 東京・名古屋・大阪・福岡 |
この後は各エージェントの詳細をご紹介します。自分の状況や希望と照らし合わせながら読み進めてみてください。
webディレクターのおすすめ転職エージェント5選
ここからは、webディレクターへの転職を目指す方に特におすすめの転職エージェント5社を詳しくご紹介します。それぞれの特徴・強み・注意点・おすすめの人をまとめましたので、じっくり比較してみてください。
ノビルキャリア|未経験からアシスタント職経由の相談に強い

私たちノビルキャリアは、フリーター・既卒・第二新卒など、未経験から正社員への転職を目指す方に特化した転職エージェントです。webディレクターを目指す方にも、事務・営業・接客などからの異業種転換のご相談を多くいただいています。
完全未経験でいきなりディレクター職を狙うのが難しい場合、運用ディレクターのアシスタントや、制作進行アシスタント、社内Web担当などから段階的に進むルートをご提案します。1〜2年の現場経験を積めば、ディレクター職での書類選考が通りやすくなります。
ノビルキャリアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応年齢 | 18〜35歳(20代中心) |
| 対応エリア | 全国(オンライン面談可) |
| 得意な職種 | 未経験向け職種全般(事務・営業・IT/Web系の入口など) |
| サポート内容 | キャリア相談・書類添削・面接対策・入社後フォロー |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
ノビルキャリアの特徴・強み
私たちが大切にしているのは、「なぜディレクター職なのか」という志望動機の言語化と、これまでの経験からディレクション業務に活かせる強みの抽出です。営業経験・販売経験・チームリーダー経験などは、ディレクター職の選考でアピールしやすい強みになります。
- フリーター・既卒・第二新卒の未経験転職に特化したキャリアサポートを提供しています
- 求人紹介だけでなく、キャリア設計の段階から一緒に考えるスタンスです
- 書類通過率81.5%と高く、未経験層の通過を後押しします
- オンライン面談に対応しており、地方在住の方も利用しやすい環境です
ノビルキャリアの活用がおすすめな人
- 事務・営業・接客などの異業種からwebディレクターを目指したい方
- アシスタント職や社内Web担当を経由する段階的なルートを検討したい方
- 書類選考でつまずきがちで、添削や面接対策を丁寧に受けたい方
阿部 翔大未経験でディレクターをいきなり狙うのは正直難しいので、僕たちはアシスタント職や社内Web担当からのルートをよく提案します。1年の現場経験で見える景色が変わりますよ。
マイナビクリエイター|Web/ゲーム特化・ディレクター職の求人が豊富


マイナビクリエイターは、株式会社マイナビが運営するWeb・ゲーム・IT業界専門の転職エージェントです。webディレクター・Webプロデューサー・PMといった職種の求人を継続的に扱っており、業界出身のキャリアアドバイザーが担当します。
無料で使えるポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を提供しており、ディレクション実績の見せ方(担当案件・チーム規模・KPI改善等)を整える段階で活用しやすい仕組みです。
マイナビクリエイターの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 対象職種 | Webディレクター・プロデューサー・PM・Webクリエイター全般 |
| 対象層 | 未経験〜経験者まで |
| 特徴サービス | ポートフォリオ作成ツールMATCHBOX・セミナー/相談会・書類/面接対策 |
| 対応エリア | 全国対応・主要拠点に窓口 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
マイナビクリエイターの特徴・強み
クリエイティブ職特化型の強みとして、担当アドバイザーがWeb・ゲーム業界の出身者で構成されている点が挙げられます。ディレクター職の場合、案件の規模感・チーム体制・想定残業まで踏み込んだ情報提供を受けやすい傾向です。
- Web・ゲーム・IT業界専門のため、業界理解のあるアドバイザーが担当します
- 未経験寄りからプロデューサー層までディレクター系求人を継続的に扱っています
- MATCHBOXでディレクション実績の見せ方を整えやすい環境です
- 大手マイナビ系列で、首都圏求人を中心に求人量が安定しています
マイナビクリエイターの活用がおすすめな人
- webディレクター・プロデューサーを本格的に目指したい方
- 制作会社/事業会社/受託のディレクション案件を比較したい方
- 業界出身アドバイザーに現場感のある相談をしたい方



ディレクター職は案件の中身で評価が大きく変わります。担当した案件のチーム規模やKPI改善実績は、僕は必ず棚卸しすることをおすすめしますよ。
Geekly(ギークリー)|IT/Web業界の経験者向けPM/PdM求人に強い


Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。Webディレクター・プロジェクトマネージャー・プロダクトマネージャーといった上位ポジションの求人を扱い、業界経験者の年収アップ転職を得意としています。
業界特化型のため、求人票だけでは見えないチーム構成・開発フェーズ・想定スコープまで踏み込んだ情報提供を受けやすい点が特徴です。
Geeklyの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Geekly |
| 対象職種 | Webディレクター・PM/PdM・IT/Webエンジニア・クリエイター |
| 対象層 | 経験者中心(業界実務経験者向け求人が豊富) |
| サポート内容 | IT/Web専門アドバイザー・キャリア相談・年収交渉 |
| 対応エリア | 全国対応(拠点は東京中心) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
Geeklyの特徴・強み
Geeklyの強みは、業界特化型ならではの求人量と、経験者層に対する年収アップ実績です。ディレクターからPM/PdMへのキャリアアップを狙いたい層と相性が良い傾向です。
- IT/Web/ゲーム業界に絞った特化型のため、業界理解が深いです
- ディレクター層〜PM/PdM層の年収アップ求人が豊富です
- 非公開求人を含めて、規模や事業領域の異なる選択肢を比較できます
Geeklyの活用がおすすめな人
- webディレクターとして実務2〜3年以上の経験がある方
- PM/PdMへのキャリアアップや年収アップを本気で狙いたい方
- 事業会社・受託・SaaSなど複数の事業領域を比較したい方
Geeklyの担当者の質・サポート内容・面談の進み方など、利用者のリアルな口コミは別記事にまとめています。





ディレクター→PM/PdMの昇格は、年収レンジが大きく変わる転職パスです。Geeklyのような特化型は、こうした上位職への提案が得意ですよ。
レバテックキャリア|技術理解のあるディレクター/PM/PdMに強い


レバテックキャリアは、ITエンジニア・クリエイター職に強い特化型エージェントです。Webディレクター職では、技術理解のあるテクニカルディレクターやPM/PdM層の年収アップ・キャリアアップ転職を得意としています。
担当アドバイザーは技術背景の理解があり、ディレクションする対象(フロントエンド/バックエンド/インフラ)の技術スタックを踏まえた求人提案を受けやすい点が特徴です。
レバテックキャリアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| 対象職種 | テクニカルディレクター・PM/PdM・ITエンジニア・クリエイター職 |
| 対象層 | 経験者中心(実務経験者向け求人が多い) |
| サポート内容 | IT専門アドバイザーによる年収交渉・面接対策・キャリア相談 |
| 対応エリア | 全国(オンライン相談可) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
レバテックキャリアの特徴・強み
レバテックキャリアの強みは、技術背景を理解したアドバイザーが担当する点と、年収アップ事例の豊富さです。Webディレクターとして実務経験を積み、技術と事業の両面に責任を持つPM/PdM層を狙いたい方に向いています。
- IT/Web業界の専門アドバイザーが担当します
- 年収アップを狙えるハイクラス求人を継続的に扱っています
- 技術スタックや事業フェーズを踏み込んでヒアリングしてもらえます
レバテックキャリアの活用がおすすめな人
- webディレクターとして実務2〜3年以上の経験がある方
- テクニカルディレクター・PM・PdMへのキャリアアップを狙いたい方
- 技術理解のあるアドバイザーと専門的な相談をしたい方
サポートの実態や担当者の質・求人量について、利用者の口コミをまとめた評判記事もあわせてご確認ください。





技術理解のあるディレクターは市場価値が高く、年収レンジも上がりやすいです。レバテックキャリアはその層の相談が向くエージェントですよ。
マスメディアン|広告・制作会社のディレクター/プロデューサーに強い


マスメディアンは、宣伝会議グループが運営する広告・マーケティング・クリエイティブ職特化の転職エージェントです。Webディレクター職についても、広告会社や制作会社のディレクター・プロデューサー求人を扱っています。
在宅勤務・リモート対応の求人を一定数扱っており、子育てや地方在住で柔軟な働き方を望むディレクターにとって選択肢を広げやすい点が特徴です。
マスメディアンの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マスメディアン(宣伝会議グループ) |
| 対象職種 | Webディレクター・プロデューサー・広告・マーケティング・クリエイティブ職 |
| 対象層 | 経験者中心(広告/Web業界の実務経験者) |
| サポート内容 | 業界特化サポート・面接対策・キャリア相談 |
| 対応エリア | 東京・名古屋・大阪・福岡(オンライン相談可) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
マスメディアンの特徴・強み
マスメディアンの強みは、広告会社・制作会社・事業会社のクリエイティブ部門との長年のネットワークです。ブランディングやキャンペーン制作のディレクションを経験したい方と相性が良い傾向にあります。
- 広告・クリエイティブ業界特化で、業界事情に詳しい担当者が対応します
- 在宅勤務・リモート対応の求人を一定数扱っています
- 東京・名古屋・大阪・福岡の主要都市に拠点があります
マスメディアンの活用がおすすめな人
- 広告系・ブランディング寄りのディレクションに挑戦したい方
- 在宅・リモートワーク可の求人を優先したい方
- クリエイティブ業界の人脈や案件を広げたい経験者の方



事業会社のWebディレクターと広告系ディレクターは、求められる動き方が違います。マスメディアンは広告寄りに進みたい方には特に相性が良いと思いますよ。
webディレクター転職エージェントの選び方
webディレクターの転職エージェントを選ぶときは、「経験有無」「会社の種類(制作会社/事業会社/広告会社)」「希望するディレクションの方向性」の3つを軸に整理すると失敗しにくくなります。
経験有無で選ぶ
未経験段階では、アシスタント職経由のルートに対応できる総合型・未経験特化型を選びましょう。実務2〜3年以上の経験者は、PM/PdMへのキャリアアップを視野に特化型を選ぶ動き方が現実的です。
会社の種類で選ぶ(制作会社/事業会社/広告会社)
制作会社のディレクションは案件回し中心、事業会社は自社サービスの企画推進、広告会社はキャンペーン制作中心と、ディレクター職と一口に言っても求められる動き方が異なります。マスメディアンは広告寄り、レバテックキャリアは事業会社のテクニカル寄りに強みがあります。
希望するディレクションの方向性で選ぶ
制作進行のディレクションを極めたいのか、企画から関わるプロデュース寄りに進みたいのか、PM/PdMとして事業数値に責任を持ちたいのかで相性の良いエージェントが変わります。キャリアの方向性を担当者と話し合って詰めるのが効率的です。
特化型と総合型を1〜2社ずつ併用する
特化型は専門性、総合型は求人量と未経験対応が強みです。1社だけで完結させずに、特化型と総合型を1〜2社ずつ併用して比較しながら進めるのが、後悔の少ない選び方です。
Webデザイナー職と並行して検討したい場合は、webデザイナー向け転職エージェントの記事でデザイナー視点の選び方も比較できます。


マイナビクリエイター
アシスタント職や運用ディレクター経由のルートに対応
マスメディアン
制作会社・広告系・事業会社のディレクター職を比較したい層に
Geekly
技術理解のあるアドバイザー・PM/PdMハイクラス求人と相性
特化型と総合型を1〜2社ずつ併用するとディレクター職の比較がしやすくなります
未経験からwebディレクターを目指すには
未経験からwebディレクターへの転職は、入口職種の選び方と現場経験の積み方で結果が大きく変わります。エージェント活用と並行して、以下の準備を進めましょう。
アシスタント/運用ディレクターから入るルート
完全未経験からシニアディレクターを直接狙うのは難しいため、アシスタントディレクター・運用ディレクター・制作進行アシスタントなどの入口職種から入る動き方が現実的です。1〜2年の現場経験を積めば、ディレクター職の書類選考が通りやすくなります。
ディレクション実績の言語化が重要
ディレクター職の書類選考では「どんな案件をどのスコープで担当したか」が見られます。担当案件のチーム規模・予算規模・KPI改善実績などを数値とエピソードで棚卸しすると、書類選考の通過率が上がりやすい傾向です。
弊社の面談ではどんな相談が多いか
弊社の面談では、webディレクターを目指す方から「Web制作の知識がないけれど挑戦できるか」「営業職からのディレクター転換は可能か」「在宅で働けるディレクター求人はあるか」といったご相談をいただきます。
こうしたご相談には、まずアシスタント職や運用ディレクター職から入り、現場で1〜2年の経験を積んだあとにディレクターへ昇格するルートを提案する場合が多いです。営業や事務で身につけたコミュニケーション力は、ディレクション業務で十分に活かせる強みになりやすいです。


webディレクターの将来性とAIの影響
生成AIで進行管理・要件整理の一部が自動化される中、webディレクターに残る仕事は「クライアントの真の課題抽出」「チームのモチベーション設計」「事業視点での意思決定」など、関係者の意図を読み解く力が必要な領域に重点が移っていく見通しです。
定型的な進捗確認や仕様まとめは自動化されやすい一方、要件定義や合意形成は人間が担う領域として残りやすい傾向にあります。学習段階から「なぜこのスコープなのか」を言語化する習慣は、AI時代でも価値を持ち続けます。
AIで自動化されにくい仕事の特徴と、10年後も残るために必要なスキルは「AIに奪われない仕事」の記事で解説しています。


転職エージェントを利用して後悔した声
エージェント選びで「もっと慎重に選べばよかった」と後悔した声が知恵袋などに寄せられています。他の人の失敗談を事前に知ることで、自分のエージェント選びに活かせます。
転職エージェントを利用しましたが、希望していた業界とは全く異なる企業を強く勧められました。大手志望にもかかわらず従業員数名の小さな会社を紹介されるなど、自分の希望とかけ離れた求人ばかりで失望しました。エージェント選びの段階で、自分の希望に合った求人を扱っているか確認すべきでした。
参照元:Yahoo!知恵袋
転職エージェントに1〜2社に絞って応募したいと伝えたにもかかわらず、10〜20社への一括応募を強く勧められました。志望度の低い企業の面接が次々と入り、「やらされている感覚」で疲弊しました。担当者との相性が合わないと感じた時点で、早めに変更を検討すべきだったと思います。
参照元:Yahoo!知恵袋
転職エージェントに紹介された求人があまり良いものではなかったのですが、「あなたの条件ではこれ以上の企業はない」と言われて断りにくくなりました。流されるまま応募しそうになり、自分の希望をはっきり伝えることの大切さを痛感しました。
参照元:Yahoo!知恵袋
上記の事例に共通しているのは、「希望条件のすり合わせ不足」「担当者の業界理解不足」です。エージェント選びでは、ディレクター職の取扱領域・担当者の業界理解・希望条件の伝え方を事前に確認することが重要です。
webディレクター転職エージェントの口コミ・評判
※口コミはあくまで個人の体験であり、すべての方に当てはまるものではありません。エージェントを選ぶ際は複数の情報を参考にしてください。
弊社利用者の声
弊社の面談を経てディレクター隣接職に転職された方からは、「未経験でもアシスタント職経由のルートを丁寧に整理してもらえた」「これまでの営業経験をディレクション業務で活かす言語化を一緒に考えてもらえた」といった声をいただくことが多いです。
レバテックキャリアの口コミの傾向
経験者層からは「技術理解のあるアドバイザーで話が早かった」「年収提案の精度が高い」という声が見られます。一方で、未経験段階では紹介できる求人が少ないという指摘もあるため、実務経験を積んでからの活用が向くエージェントです。
マイナビクリエイターの口コミの傾向
担当者の業界知識やMATCHBOXの使い勝手を評価する声が見られる一方、求人量が首都圏に偏りやすいといった指摘も見られます。地方在住の方は、総合型エージェントとの併用が現実的です。
webディレクター転職エージェントを利用する流れ
STEP1 公式サイトから無料登録
各エージェント公式サイトから氏名・連絡先・希望条件を入力します。所要時間は3〜5分程度で、その後の連絡を待ちます。
STEP2 担当キャリアアドバイザーと初回面談
オンラインまたは対面で60分前後の初回面談を行います。希望職種、これまでの担当案件、ディレクション実績などを共有し、次のアクションを決めます。
STEP3 求人紹介・実績の整理
希望に合う求人の紹介を受けつつ、ディレクション実績(案件規模・チーム構成・KPI改善等)の棚卸しを進めます。書類選考通過率は、ここでの整理の質が大きく影響します。
STEP4 書類選考・面接・内定
応募・書類選考・面接の各段階で担当アドバイザーがサポートします。内定後の条件交渉や入社日調整も代行してもらえるため、在職中でも進めやすい流れです。
webディレクター転職エージェントに関するよくある質問
完全未経験からwebディレクターは難しい?
シニアディレクター職を完全未経験から直接狙うのは難しいケースが多いです。一方、アシスタントディレクター・運用ディレクターなど入口職種からなら、未経験から挑戦できる求人が一定数あります。
エージェントは何社登録すべき?
特化型1〜2社・総合型1社の合計2〜3社の併用が現実的です。多すぎると連絡管理が大変になり、少なすぎると比較ができません。
制作会社と事業会社のどちらが良い?
制作会社は案件量と多様性、事業会社は自社サービスの深い理解と中長期視点が得られます。スピード感や成長機会で選ぶなら制作会社、安定や事業数値への責任で選ぶなら事業会社が候補です。
30代未経験からwebディレクターは間に合う?
30代未経験はハードルが上がりますが、これまでの営業・販売・チームリーダー経験を活かせる入口求人は選択肢になります。アシスタントから入って実績を積むルートが、30代未経験の現実的な進め方です。
まとめ|webディレクター転職エージェントは経験と会社の種類で選び分けよう
webディレクターの転職エージェントは、経験有無と希望する会社の種類(制作会社/事業会社/広告会社)で相性が変わります。本記事で紹介した5社を、もう一度1行で選び分けると次のとおりです。
- 私たち(未経験向けエージェント):異業種からアシスタント職や運用ディレクター職経由でディレクターを目指したい方に向きます
- マイナビクリエイター:Web/ゲーム特化で、ディレクション実績の見せ方をMATCHBOXで整えたい方に向きます
- Geekly:IT/Web/ゲーム特化で、ディレクター→PM/PdMへのキャリアアップと年収アップを狙いたい方に向きます
- レバテックキャリア:技術理解のあるテクニカルディレクター・PM・PdMを志向する経験者に向きます
- マスメディアン:広告・制作会社系のディレクター/プロデューサーで、在宅・リモートも視野に入れたい方に向きます
マイナビクリエイター
アシスタント職や運用ディレクター経由のルートに対応
マスメディアン
制作会社・広告系・事業会社のディレクター職を比較したい層に
Geekly
技術理解のあるアドバイザー・PM/PdMハイクラス求人と相性
特化型と総合型を1〜2社ずつ併用するとディレクター職の比較がしやすくなります
未経験からwebディレクターを目指す段階では、アシスタントや運用ディレクターから入って1〜2年の現場経験を積むルートが現実的です。エージェント選びと並行して、ディレクション実績の言語化(案件規模・KPI改善等)を進めることが、結果につながる近道です。
「自分の経験から、現実的にどのルートを選べばいいかわからない」という方は、まずは無料相談で現状を整理するところから始めてみてください。


運営者情報
| メディア名 | ビギナーズリンク |
| 運営会社 | 株式会社MEDISITE |
| 代表者 | 竹田津 惇 |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目5-4 STビル701 |
| 設立 | 2022年11月 |
| 事業内容 | HRメディア事業・SNSマーケティング事業・営業支援事業 |
| 許認可 | 有料職業紹介事業(13-ユ-316383) |

