未経験でインフラエンジニアはやめとけ?きつい?その実態と将来性を解説

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「未経験からのインフラエンジニアはやめとけ」という意見がSNSや個人ブログで一定数見られますが、その背景には、夜勤・障害対応の負担、SES1社目で配属される案件のばらつき、学習を続ける必要があることなど、職種特有の事情があります

一方で、経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年)では、IT人材は2030年までに最大で約79万人不足すると試算されています。インフラ/クラウド/SRE領域は中長期で堅調な需要が見込まれており、未経験から入って数年でキャリアを伸ばす方も少なくありません。

「未経験でインフラエンジニアはやめとけと言われる理由」と「それでも進む価値がある背景」の両方を踏まえて、後悔しない入口を確認することが現実的な進め方になります。この記事では、未経験のインフラエンジニアが「やめとけ」と言われる理由・実態・将来性・入口の選び方を、両論併記の形で当社のキャリアアドバイザー監修のもと解説します。

この記事は、転職エージェント「ノビルキャリア」を運営する私たちが、未経験からインフラエンジニアを目指す方の支援を行ってきた経験をもとに執筆しています。

この記事の監修者
阿部 翔大

阿部 翔大

株式会社MEDISITEのキャリアアドバイザー。未経験からの事務職転職支援に強み。現場目線のノウハウを発信し、多くの転職成功者を輩出中。

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阿部 翔大

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目次

「未経験のインフラエンジニアはやめとけ」と言われる主な理由

まず、「やめとけ」と言われる側の根拠を、職種の実態に沿って確認します。回避できる範囲と、職種特性として受け入れる必要がある範囲を切り分けて見ていきましょう。

夜勤・休日対応・障害対応の負担

インフラエンジニアの運用・監視業務には、24時間365日のシステム稼働を支える役割が含まれ、夜勤や休日待機が必要な現場があります。障害発生時は深夜・休日でも対応が求められ、生活リズムへの影響を理由に転職を考える方もいます。一方で、構築・設計フェーズや、社内インフラ・クラウド寄りの案件では夜勤が少ない求人もあり、配属次第で大きく変わります

監視業務の単調さ・キャリア停滞のリスク

未経験スタートで多い「監視オペレーター」は、アラート対応や手順書に沿った1次対応が中心で、単調と感じる方もいます。「監視のまま3年以上経過するとキャリアの伸びが鈍る」と言われる背景はここにあります。一方で、運用→構築→設計→アーキテクトへステップアップする道筋を意識して動けば、監視はあくまで入口で、その先のキャリアは十分に広がる職種です。

SES1社目で配属される案件のばらつき

未経験から入りやすい求人にはSES(準委任契約による客先常駐)が多く含まれます。配属される案件によって担当業務・技術スタック・労働環境が大きく変わるため、1社目の企業選びを誤ると経験が偏りやすくなります。「未経験向け案件=監視オペ固定」になる企業もあるため、求人票・案件説明の確認が重要です。求人を確認するポイントは別記事もご参照ください。

継続的な学習負担

インフラ領域は、オンプレからクラウドへの移行、IaC(Infrastructure as Code)、SRE、セキュリティなど、技術変化が継続しています。業務時間外の学習や資格取得(CCNA・LinuC・AWS認定等)が事実上前提になる職種で、学習の継続が苦手な方には負担に感じられる場面があります

新卒比率の高い職種で年齢的なハードルが上がりやすい

未経験インフラの入口求人は「20代歓迎」「第二新卒可」と明記されることが多く、30歳以降では母数が減ります。30代以降の未経験は、IT関連業務経験(社内ヘルプデスク等)や、関連資格保有での補強が前提になる場面が増えます

それでも未経験インフラエンジニアに需要がある背景

「やめとけ」の根拠を確認したうえで、需要・将来性の側面を見ていきます。インフラ領域は中長期で堅調な需要が見込まれており、未経験から入って数年でキャリアを伸ばす方も少なくありません

IT人材不足は2030年まで継続的な見込み

経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年)では、需要の伸びと労働生産人口の減少から、2030年にIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。中位シナリオでも約45万人の不足が見込まれており、インフラ領域も例外ではなく、未経験採用枠は今後も維持される見通しです。

IT需要の伸びと労働生産人口の減少を踏まえると、2030年時点でIT人材不足は最大で約79万人にのぼると試算される。

【引用】経済産業省「IT人材需給に関する調査」

クラウド需要の伸びとオンプレからの移行

AWS・Azure・GCPを中心とするクラウド需要は引き続き拡大しており、オンプレからクラウドへの移行プロジェクトが企業横断で続いています。総務省「情報通信白書」など公的データでもクラウドサービス利用企業の割合が増加傾向にあり、クラウドエンジニアの求人母数は他のIT職種より伸びが大きい領域です

SRE・セキュリティへのキャリアパスが開けている

インフラ運用の経験は、SRE(サイト信頼性エンジニア)、クラウドアーキテクト、セキュリティエンジニアなど、市場で需要の高い職種への展開が可能です。これらの職種は年収レンジが高く、未経験スタートからでも5〜7年でステップアップする道があります。「監視オペで終わる」のではなく、その先の道筋を意識して動くことが重要です。

未経験向けの教育体制がある企業も増えている

大手SIerや独立系のインフラ専門企業の中には、未経験者向けの研修体制を整備し、半年から1年の研修期間を設けている企業もあります。研修期間中は実案件に入らず、基礎技術と資格取得を集中して進められるため、独学では追いつかない部分を補完できます。

未経験インフラエンジニアの年収レンジ

未経験スタート時点の年収と、経験を積んだ後のレンジを、厚生労働省の公的データ「職業情報提供サイト(job tag)」を参照して確認しましょう。実際の年収は企業規模・地域・経験年数で変動するため、目安として捉えてください

経験段階年収目安(厚労省 job tag 等を参考)
未経験スタート(監視オペ・運用補助)約300〜400万円台前半
運用エンジニア(経験2〜3年)約400〜500万円台
構築・設計エンジニア(経験3〜5年)約500〜600万円台
クラウド/SRE/セキュリティ(5年〜)約600〜800万円台(求人により上振れ)

※厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」掲載の運用・管理エンジニア/システムエンジニア(基盤システム)等の年収を参考に作成。実際の年収は企業規模・地域・経験年数により大きく変動します。

未経験スタートの初年度は他職種未経験スタートと同程度ですが、運用→構築→設計→アーキテクトへの道筋を進むことで、5〜7年で年収600万円台以上を狙いやすい職域です。クラウド・SRE・セキュリティ方向に伸ばせば、さらに上振れする可能性があります

未経験インフラエンジニアに向いている人・向いていない人

「やめとけ」の根拠と需要側の事情を踏まえたうえで、向き・不向きを確認します。前職・志向によって、入口での適性は変わります

向いている人

  • 黙々と手順を進める作業、ドキュメントを読み書きする作業に集中できる方
  • 夜勤・休日対応がある可能性を受け入れたうえで、3〜5年で構築・設計に進む計画が立てられる方
  • 資格取得(CCNA・LinuC・AWS認定等)に向けた学習を継続できる方
  • IT事務・社内ヘルプデスク経験など、IT業界の入口経験がある方
  • プログラミングよりも、サーバー・ネットワーク・クラウドの仕組みに興味がある方

向いていない可能性がある人

  • 夜勤・休日対応がある働き方をどうしても受け入れられない方(→ 社内インフラ・クラウド中心の求人を選ぶ必要)
  • 監視オペや手順書の業務を「単調で耐えられない」と感じる方(→ 構築・設計から入れる企業を選ぶ必要)
  • 在職中の学習・資格取得への継続コミットができない方
  • 安定した規則勤務を最優先する方(→ 社内SE等の方が向く場合)

Web系・自社開発が向く方は別ルートを検討する

「ものづくりがしたい」「自分が書いたコードが動くのが楽しい」という志向の方は、Webエンジニアや自社開発企業の方が満足度が高くなる場合があります。インフラはコードよりも構成・運用・改善のサイクルに比重がある職種で、志向の確認は最初に行うのが現実的です。

未経験インフラエンジニアの入口の職種・案件タイプ

「インフラエンジニア」と一口に言っても、入口の業務には幅があります。配属される案件タイプにより、働き方・経験の伸び方が変わるため、求人選定の段階で確認しておくことが重要です。

監視オペレーター

24時間体制でシステムの稼働状況を監視し、アラート発生時に1次対応する業務です。手順書に沿った対応が中心で、未経験スタートで配属されやすい案件タイプですが、長期間続くとキャリアが伸びにくくなります。「1〜2年で運用エンジニアに進む」明確な道筋がある企業を選ぶことが重要です。

運用エンジニア

日常運用・障害対応・変更管理・パッチ適用などを担う業務で、監視からのステップアップ先になる職種です。技術スタック(Linux/Windows/ネットワーク/クラウド)に触れる範囲が広く、構築・設計に進む土台になります。未経験から直接配属されるケースもありますが、研修期間や教育体制の充実が前提になります

構築補助・キッティング

新規システム構築のサポート、サーバー初期設定、機器のキッティング(設定・展開作業)などの業務です。プロジェクト型で動くため、複数のプロジェクトを経験すると技術スタックの幅が広がります。設計フェーズへの転身ルートが見えやすく、構築寄りで経験を積みたい方に向いています。

社内インフラ(事業会社のIT部門)

事業会社のIT部門で、社内ネットワーク・社内サーバー・クラウド環境を担う業務です。受託・SESに比べて夜勤・障害対応の負担が抑えられる場合が多く、規則的な勤務を志向する方に向きます。求人母数は限られるため、エージェントを通じた求人探しが現実的です

クラウドエンジニア(運用→構築)

AWS/Azure/GCPを中心とするクラウド環境の運用・構築を担う職種です。未経験からの直接配属は限定的ですが、AWS認定取得を組み合わせることで、クラウド寄りの案件に配属されるケースもあります。SRE・クラウドアーキテクトへのキャリアパスが開けている点が強みです。

後悔しないための1社目の選び方

未経験インフラ転職で後悔しない1社目を選ぶには、契約形態と案件配属の透明性を確認することが大きなポイントです。「やめとけ」の声の多くは、ここで失敗した方の体験談です

SES/受託/自社開発/SIerの違いを把握する

未経験インフラ求人を出している企業形態は、SES/受託/自社開発/SIerに大別されます。SESは入口が広い一方、案件配属で経験が偏るリスクがあります。受託・SIerは大規模案件の経験を積みやすく、自社開発は腰を据えて1つのインフラに関われる強みがあります。それぞれの特徴を把握して、自分の志向に合う企業形態を選びましょう。

SES企業を選ぶ場合の確認ポイント

SES企業を選ぶ場合は、研修期間の有無(半年〜1年程度の研修があるか)、配属案件の透明性(求人票で案件タイプが見えるか)、監視オペからのステップアップ実績(社内ロール変更の事例)を確認します。「未経験OK」と書かれていても、案件配属が監視オペ固定の企業は経験の幅が広がりにくいため避けたいところです

受託・SIerを選ぶ場合の確認ポイント

受託・SIerでは、未経験採用枠の有無、教育体制(資格取得補助・研修制度)、配属プロジェクトの規模感を確認します。大手SIerは新卒採用が中心で、中途未経験枠は限定的ですが、独立系の中堅SIerには未経験採用枠を持つ企業もあります

自社開発・事業会社のインフラを選ぶ場合

自社開発企業や事業会社のIT部門は、1つのインフラ環境に腰を据えて関われる強みがあります。求人母数は少ないですが、社内SEの位置付けで採用するケースもあり、規則的な勤務を志向する方に向きます

未経験からインフラエンジニアを始める進め方

未経験からインフラエンジニアになるまでの進め方を、4ステップで解説します。エンジニアになるまでの総論は「エンジニアになるには?未経験からの転職方法」もあわせてご参照ください。

STEP1:基礎学習(Linux/ネットワーク/クラウド)

未経験スタート前の基礎学習は、Linux(コマンド操作・基本概念)、ネットワーク(TCP/IP・ルーティング・スイッチング)、クラウド(AWSの基礎)の3領域を中心に進めます。Linux/ネットワーク/クラウドの教科書1冊ずつ、UdemyやAWS Skill Builderの入門コース、IPA基本情報技術者の試験範囲などが取り組みやすいリソースです。

STEP2:資格取得で学習成果を可視化

インフラ未経験では、ポートフォリオの代わりに資格で学習成果を示すのが一般的です。優先度は次のとおりです。CCNA(ネットワーク基礎)、LinuC レベル1(Linux基礎)、AWS認定クラウドプラクティショナー(クラウド入門)。3つのうち1〜2つを取得することで、書類選考での通過率が大きく変わります

STEP3:自宅検証環境・GitHubでの可視化

AWS無料枠やローカル仮想環境(VirtualBox/VMware)でLinuxサーバー・Webサーバー構築を試した経験は、応募書類で大きな差別化要素になります。Terraform/CloudFormationでのIaC体験、Dockerでのコンテナ起動経験などをGitHubに残しておくと、書類段階で「学習継続している」ことが伝わりやすくなります

STEP4:エージェント活用での求人選定

応募段階では、IT特化型エージェントと20代未経験伴走型エージェントの併用が現実的です。インフラエンジニア向けの転職エージェント比較と、未経験エンジニア向けのエージェント比較は、それぞれ別記事をご参照ください。求人票・契約形態・配属案件の透明性をエージェントとの面談で確認したうえで応募することが、後悔しない選択につながります。

阿部 翔大

未経験インフラの方には、まずCCNAかAWS CLFのどちらか1つを在職中に取ることをお勧めします。応募段階で「学習を継続している」ことが伝わると、SES1社目の選択肢が広がりますよ。一緒に学習計画を立てるところからご相談いただければと思います。

未経験・エンジニアへの転職を検討中の方は当社にご相談ください

当社は、株式会社MEDISITEが運営する20代向けの転職エージェントです。これまで10,000名以上の転職をサポートしており、内定承諾者の平均年齢は24.7歳、支援者の約85%が20代という実績があります。学歴や経歴に不安を抱える方の支援を得意としており、未経験からインフラエンジニアを目指す方への面談も日々お受けしています。

未経験インフラ志望の方の面談では、職種理解(運用・監視・構築・設計の違い)と、1社目で配属されうる案件タイプの確認から始めます。「やめとけ」と言われがちな部分の多くは、職種選びと1社目の企業選定で回避できる範囲のものです。

当社の支援実績

10,000名+
総支援人数
24.7歳
内定承諾者の平均年齢
約85%
20代の支援者割合
実際の面談で行っていること

未経験インフラ志望の方向けの面談では、「やめとけ」のリアル要素と、回避できる範囲の見極めを一緒に確認することを大切にしています。当社のキャリアアドバイザーは、面談で次のような支援を行っています

  • 監視オペ/運用エンジニア/構築補助/社内インフラなど、入口の案件タイプの違いの説明
  • SES/受託/自社開発/SIerの企業形態と、求人票の見方の確認
  • 在職中の学習計画(CCNA・LinuC・AWS CLF等)と、ポートフォリオ代替の組み立て
当社が向いている方
  • 20代でインフラエンジニアを目指したいが、「やめとけ」の根拠を確認してから動きたい方
  • SES1社目の偏りを避けたい方、運用→構築→設計の道筋を確認したい方
  • プログラミング学習よりインフラ系の学習に取り組みたい方
  • 東京・大阪・神奈川・愛知などの主要都市での就業を考えている方
当社が合わない可能性がある方

35歳以降の経験者の方、年収700万円以上のインフラアーキテクト・SREシニア求人を中心に検討したい方は、レバテックキャリア・JACリクルートメント等の経験者向け・ハイクラス特化サービスの方が候補が広がる場合があります。

阿部 翔大

「未経験インフラやめとけ」と言われる声の多くは、特定企業のSES案件配属で苦労した方の体験談です。職種理解と1社目の企業選びで回避できる範囲が大きいので、まずは話を聞かせてください。

未経験インフラエンジニアについてキャリアアドバイザーによくある質問

Q. 「未経験インフラはやめとけ」は本当ですか?

A. 部分的に当たっているが、回避できる範囲が大きい、というのが現場の感覚です。夜勤・障害対応・SES1社目の偏り・学習負担は事実ですが、職種(社内インフラ・クラウド寄り)や企業(教育体制が整った企業)を選ぶことで負担を抑えられます。「やめとけ」の声の多くは、1社目の選択を誤った方の体験談に起因します

Q. プログラミング未経験でもインフラエンジニアになれますか?

A. はい、コードを書く頻度はWebエンジニアより低い職域です。ただし、シェルスクリプト・Python・PowerShellなど、運用自動化のためのスクリプトは触れる場面が増えているため、入社後の継続学習は前提になります。プログラミングの深い知識は不要ですが、コマンドラインに抵抗がない方が向きます

Q. 30代の未経験からインフラエンジニアになれますか?

A. 20代と比べると難易度は上がります。30歳以降では、IT事務・社内ヘルプデスク等のIT関連経験との接続、CCNA・LinuCなどの資格取得が前提になる場面が増えます。完全異業種からの未経験スタートは難しくなるため、20代のうちに動くか、関連経験を補強してからアプローチするのが現実的です

Q. 夜勤がない求人はありますか?

A. あります。社内インフラ(事業会社のIT部門)、構築・設計フェーズ中心の案件、クラウド寄りの案件などは、夜勤・休日対応の負担が抑えられる傾向にあります。求人票で「夜勤なし」と明記されている案件もあるため、エージェントとの面談で希望条件として伝えることが重要です。

Q. 監視オペで終わらないためにはどうすればよいですか?

A. 入社時に「監視→運用→構築→設計」のステップアップ計画を企業側と共有し、定期的なロール変更面談がある企業を選ぶことが現実的です。社内で動きにくい場合は、運用経験を積んでから自社開発・SIer・事業会社のインフラ部門への転職でステップアップする道もあります。1社目を3年で出るキャリア戦略を最初から想定しておくのも有効です

Q. ポートフォリオは必須ですか?

A. Webエンジニアと違い、インフラでは必須ではありません。資格(CCNA・LinuC・AWS認定)と、自宅検証環境での構築経験をGitHubに残すことで代替できます。「環境を作って動かした記録」を可視化することが、書類選考での差別化になります

まとめ|「未経験インフラはやめとけ」を正しく理解して動くために

「未経験インフラはやめとけ」の声には、職種特有の事情と1社目の選択ミスの両方が含まれます。職種理解と1社目の企業選びを慎重に進めれば、未経験から入って数年でキャリアを伸ばす道は現実的に開けています。

  • やめとけと言われる主な理由は、夜勤・障害対応/監視業務の単調さ/SES1社目の偏り/継続的な学習負担
  • 一方でIT人材不足は2030年まで継続見込みで、クラウド・SRE・セキュリティへのキャリアパスが開けている
  • 未経験スタートの年収目安は300〜400万円台前半、経験5〜7年で600万円台以上が現実的な伸び方
  • 入口の案件タイプ(監視/運用/構築補助/社内インフラ/クラウド)を確認したうえで、求人を選ぶ
  • 1社目はSES/受託/自社開発/SIerの違いと、教育体制・配属の透明性を確認して選ぶ
  • 基礎学習(Linux/ネットワーク/クラウド)+資格取得(CCNA/LinuC/AWS CLF)+エージェント活用で進める
阿部 翔大

「未経験インフラやめとけ」の声に揺れる方は、まず職種理解と1社目の選び方を確認するところから始めるのが現実的です。「いま動くか迷っている」段階でも、まずは話を聞かせてください。一緒に方向性を確認できれば、選択肢は広がりますよ。

運営者情報

メディア名 ビギナーズリンク
運営会社 株式会社MEDISITE
代表者 竹田津 惇
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目5-4 STビル701
設立 2022年11月
事業内容 HRメディア事業・SNSマーケティング事業・営業支援事業
許認可 有料職業紹介事業(13-ユ-316383

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